今回は待ちに待ったラブクラウドの新作ホール
先日の記事でも軽く紹介させて頂きましたが、東京名器物語のバージョンアップ版のオナホールですね。
一応話題になったホールなので概要だけ説明しておきましょう。
東京名器物語が50万個売り上げ達成
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記念として豊臣守メサイア子(通称トメコ)が作られる
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Twitterで地道な広報活動の結果、フォロワーが3900人突破
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そんなトメコが誕生1周年記念としてオナホールを発売
という流れですね。
公式ページのプロフィールを見ていたら、
こんな裏話が書かれていました。
いちおう「トよとみのかみメさいあコ」 でトメコ。
つまりトメコという名前が出来てから、豊臣守メサイア子を公募したっていう流れですね。
ちみなにわたくし「オナ郎」の由来は、「みんなでオナニーしよう!」という思いから「オナろう!!→オナ郎」という由緒正しき由来があります。
うん、みんな知ってたね。
本体はこんな感じ。
東京名器と形は似ていますが、素材やディテールは全く違う作りになっています。
まず、ベタベタしない。
これは進化したというよりも、東京名器の素材が特殊なだけで現在ではそんなに珍しくはないですね。
最近では一周まわってあえてベタベタさせたホールもちらほら現れてくるぐらいです。
大きく違うのは、入り口にローションポケット的な空洞がついている事ですね。
直接刺激には関係はしませんが、ローションが垂れてきにくいというのはまぁメリットですよね。
内部構造はスタンダードなヒダヒダ系。
横に並べて比べたわけではないんですが、若干東京名器よりもヒダの感覚が大きくて深いような気がします。
肝心の刺激ですがはさすが東京名器の後継ホールと言うだけあってバッチリ気持ちいい刺激具合で、ある意味ホっとしました。
ここまで紹介したんだから出来ればオススメですよ!と言ってあげたい!という気持ちが大きかったので本当に安心しました。
オナホメーカーと仲良くさせてもらいながらも、気持ちよくないですよ!!とか言わなければいけない使命は意外とキツかったりします。
サラっとしたライトな挿入感で、荒いヒダヒダの刺激が確実に毎ストローク襲ってくる感じです。
このような単純なヒダヒダ系のホールはお手軽に気持ちいい分、ヒダの深さや間隔、また素材とのバランスがとても大事で少しでもバランスが悪いと刺激が強すぎてイキにくかったり、単調で飽きてしまったりするんですが、このホールはそこらへんをすべてクリアしていて、バランス感は申し分のない仕上がりになっていますね。
ただ、ひとつ残念な点は前作の東京名器のねっとりと絡む感じがなくなっている点です。
前作はベタベタで臭いもガッツリで扱いにくいホールだったんですが、あのねっとり感はそんな素材の悪さをハネのける程のポテンシャルを秘めていました。
今回のホールは扱いやすさ、お手軽さを手に入れたのと引き換えにねっとり感を置いてきたといった感じですね。
僕の好きな少女ファイト という漫画の中でこんな例えがありましたが、
TOMEKOはこれにとてもよく似ていますね。
今回のTOMEKOの方が万人受けがしやすいホールだと思いますが。前作のねっとり感。
あれはあれでよかったなぁ、と思ってしまいました。
ヒダヒダ系のスタンダードな刺激が好きな方には、バランスがよくてオススメできますね。
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:1400円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)
■販売店はこちら■
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「TOMEKO-トメコ」
試してみました。先日の記事でも軽く紹介させて頂きましたが、東京名器物語のバージョンアップ版のオナホールですね。
一応話題になったホールなので概要だけ説明しておきましょう。
東京名器物語が50万個売り上げ達成
↓
記念として豊臣守メサイア子(通称トメコ)が作られる
↓
Twitterで地道な広報活動の結果、フォロワーが3900人突破
↓
そんなトメコが誕生1周年記念としてオナホールを発売
という流れですね。
公式ページのプロフィールを見ていたら、
トメコという名前は、Twitterにて当初「東名子」と呼ばれ、それが「トメコ」と変化し定着したことから由来する。 本名の豊臣守メサイア子という名前は、Twitterにて本名を公募し、選ばれたもの。「一番インパクトがあったから」とトメコの上司が決定した。
こんな裏話が書かれていました。
いちおう「トよとみのかみメさいあコ」 でトメコ。
つまりトメコという名前が出来てから、豊臣守メサイア子を公募したっていう流れですね。
ちみなにわたくし「オナ郎」の由来は、「みんなでオナニーしよう!」という思いから「オナろう!!→オナ郎」という由緒正しき由来があります。
うん、みんな知ってたね。
本体はこんな感じ。
東京名器と形は似ていますが、素材やディテールは全く違う作りになっています。
まず、ベタベタしない。
これは進化したというよりも、東京名器の素材が特殊なだけで現在ではそんなに珍しくはないですね。
最近では一周まわってあえてベタベタさせたホールもちらほら現れてくるぐらいです。
大きく違うのは、入り口にローションポケット的な空洞がついている事ですね。
直接刺激には関係はしませんが、ローションが垂れてきにくいというのはまぁメリットですよね。
内部構造はスタンダードなヒダヒダ系。
横に並べて比べたわけではないんですが、若干東京名器よりもヒダの感覚が大きくて深いような気がします。
肝心の刺激ですがはさすが東京名器の後継ホールと言うだけあってバッチリ気持ちいい刺激具合で、ある意味ホっとしました。
ここまで紹介したんだから出来ればオススメですよ!と言ってあげたい!という気持ちが大きかったので本当に安心しました。
オナホメーカーと仲良くさせてもらいながらも、気持ちよくないですよ!!とか言わなければいけない使命は意外とキツかったりします。
サラっとしたライトな挿入感で、荒いヒダヒダの刺激が確実に毎ストローク襲ってくる感じです。
このような単純なヒダヒダ系のホールはお手軽に気持ちいい分、ヒダの深さや間隔、また素材とのバランスがとても大事で少しでもバランスが悪いと刺激が強すぎてイキにくかったり、単調で飽きてしまったりするんですが、このホールはそこらへんをすべてクリアしていて、バランス感は申し分のない仕上がりになっていますね。
ただ、ひとつ残念な点は前作の東京名器のねっとりと絡む感じがなくなっている点です。
前作はベタベタで臭いもガッツリで扱いにくいホールだったんですが、あのねっとり感はそんな素材の悪さをハネのける程のポテンシャルを秘めていました。
今回のホールは扱いやすさ、お手軽さを手に入れたのと引き換えにねっとり感を置いてきたといった感じですね。
僕の好きな少女ファイト という漫画の中でこんな例えがありましたが、
「狙ってるわけではないのにおこげがついて悩んでいるおにぎり屋さんが、ある日おこげが出ないように改善すると、買いやすくなって人気が出た半面、一部その"おこげ目当て"で買ってた人から不満が出るようになった」
TOMEKOはこれにとてもよく似ていますね。
今回のTOMEKOの方が万人受けがしやすいホールだと思いますが。前作のねっとり感。
あれはあれでよかったなぁ、と思ってしまいました。
ヒダヒダ系のスタンダードな刺激が好きな方には、バランスがよくてオススメできますね。
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:1400円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)
■販売店はこちら■
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コメント
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いらないよ
ここまで押す意味がわからない
これ素材が硬めでちょっとがっかりしました。
東京名器より柔らかいというのは
どこに行ってしまったのでしょうか……。
すでにフォローしてましたw
意外と評判悪いので、もう一度ひっぱりだして使ってみたらやっぱりバランスは良いので自信もっていってきます!
油分がほとんど感じられないし安いし気持ちいので
コレを押したくなる気持ちはわかります
外側のベタベタはともかく内側のネトネトが消えたのは残念だな
開発者さんのストレスが半端なくて無難な作りになってしまったのかと、してる最中考えてしまいます。
合掌
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