
今回はトイズハートの
『ヒロインセレクション 乱撃パラドックス』
試してみました。
沼らせ密着ヒダ構造的なオナホールですね。
さて長いようで、体感的には光の速さで終わってしまったお正月休みも終えて、本日から通常レビューの再開となります。
今年も例年通り「良いものは良い。悪いものは悪いとはっきり言う」という初心を胸に、メーカーの皆様には畏怖され嫌悪されることもあれば、敬遠されることも覚悟の上で、時には賛同される

時期的には『レベル99 限界突破 エクストラバキューム』の少し前に発売されていたものなんですが、なぜだかうっかりスルーしてしまっていたのを年末頃に入手したので、本年はこちらのオナホールからレビューさせて頂くことにしましょう。

ちなみに2つ同時発売のシリーズものになっているので、明日のレビューは『挟撃プリーツ』を予定しています。

内部構造は「ぼてひだ」という程太くもない、ショートパスタでいう『フジッリ』的な複数の縦ヒダを、少しばかりうねりを持たせて配置しているような構造ですね。
構造的にはそれなりに気持ち良さそうではあるんですが、わりと似たようなタイプのオナホールも多いので、中級者以上の方には「あぁ、このパターンね」と少し心の動きにくい構造と言えるのかもしれません。
新年の挨拶で書いた話をなぞって言うと『小さな正解』というやつですね。
開封してみよう

重量は約368g、全長は約13cm。
いつも通りなトイズハートらしい350g前後のミドルサイズなオナホールとなっており、全長は約13cmと昨今の平均よりかは少し短めの全長の造形が採用されています。

穴の長さは約11cm程で、さすがに少しショート気味なサイズになっていますね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
固さは普通~少し柔らかめで、臭いは控えめ。油っぽさは控えめ気味くらいの『バージンスキン』という定番の素材が使われています。
固さレベルは『±0』と同じくらいですね。

入口はシンプルな縦スジと割れ目が入っている造形になっています。

先程の断面図より、実物の方が少し大きめなヒダのように感じますね。

内部は横ヒダ付きの縦ヒダが少し斜め気味になって付けられているような構造ですね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
ファイバースコープで見てみると、わりと起伏は大きくて、縦ヒダのエッジ感がしっかりあるような構造になっているのが確認出来ます。
挿入してみよう

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
良くも悪くもマイルドな性能のオナホール
といった感じの挿入感になっており、大きく尖った個性的な部分がない分だけ、ある程度誰が使っても「悪くはない」と言うであろう癖のない安定感のある気持ちよさや挿入感を感じられるオナホールで、特に初心者の方には重宝されやすそうなバランスになっているように感じますね。

挿入感としては、この目に見えて刺激してきそうな斜めの太ヒダが、良い塩梅の密着感や立体感やゾリついた刺激具合でペニス全体にニョルニョルと絡みついてくるような刺激を生み出している感じですね。
多少斜めに配置することによって、縦ストレートなヒダよりも引っかかるポイントが生まれており、そこまでグニョグニョとした複雑怪奇な触手っぽいような挿入感とは言わずとも、ちゃんと刺激の「フック」になるような「グニョ」としたペニスに対しての刺激のアクションが全体を通して均一に感じられるのは、良いバランスになっていると思います。

刺激加減にしても「やや強め」なバランスながらも、そこまでペニスに大きな負荷をかけてくるようなものでもないので、まったり系や強刺激系なピーキーな性能のオナホールが好きな方以外であれば、わりと広い層のペニスに対応出来ているであろうマイルドさを感じる挿入感ですね。
縦ヒダによる内部構造のエッジ感もあり、気持ちよさとしても十分満足のいくオナニーが行える程度にはあり、これといって悪い箇所も見当たらない、比較的万人受けしやすそうなマイルドでバランスの良いオナホールではあり、ペニスのフックになるような刺激はあれども、
心のフックに引っかかるような強い個性やピーキーな性能のオナホールではない
ので、中級者以上の方には「これだ!!」と言えるようなアピールポイントが少し弱くなってしまっているような気がしますね。
分かりやすいところでは、縦ヒダ系の挿入感としては一貫性のあるコンセプトや挿入感ながらも、わりと奥の方まで同じような刺激が続いてしまっており、刺激の変化の少ない挿入感になってしまっているというのが一つありますね。

奥の方には一応「子宮ゾーン」っぽい部分が用意されているんですが、子宮が得意なトイズハートにしては珍しく、今作では奥の方にほとんど刺激の変化が見られないような挿入感になってしまっています。
仮に子宮ポイントをもう少し「クッポンクッポン」と刺激してくるような、分かりやすい構造にしていれば、もう少し中級者以上にアピール出来るポイントになっていたかもしれませんね。
逆に言えば、そういった全体を通しての尖った部分の少ないマイルドさというのは「少し刺激寄り」というジャンルにおいては、初心者の方でも試してみやすい刺激加減で、内部構造の特徴を感じ取りやすいオナホールではあるので、最初のうちに手にする10本の中の一本として選ぶというのは、経験値的にも良い選択肢になるんじゃないかと思いますね。
評価としては65~70点付近くらいの★4がちょうどいい評価になりそうですね。
オナホデータ
ヒロインセレクション 乱撃パラドックス平均価格:2,800円前後
1gの値段(nkp):約7.6円
刺激レベル:■■■■□(5段階:やや3寄りな4)




















コメント
個人的には±0ってやっぱりちょっと硬いや
-1か-2くらいの柔らかさなら刺激加減も合わさって丁度よかったかもしれない
不感症になってくると±0の素材だとなんかローションの海に突っ込んでる程度にしか感じないから、やっぱりハード素材の+2以上は最低欲しい。キツキツの吸いつきじゃないとイケない・・・
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