今回はスカットスッキリの
「股間観光シリーズ02 北海道」
試してみました。
股間で観光するシリーズの第2弾ですね。
オナホで日本全国を旅出来たら・・・
そんな夢のような企画をまさか実現してしまった前回の股間観光シリーズ第1弾「熊本編」に引き続き、待望の第2弾が「北海道編」発売してくれました。
さすがに47都道府県すべてのオナホールが発売されるのは「オナホ48手」がすべて完結するよりも気の長い道のりだと思いますが、体力の続く限り是非とも続けていって欲しいシリーズですね。
今回は北海道という事で、おそらく函館の夜景がバックになったパッケージになっていますね。
なぜおっぱい丸出しのままイクラ丼を食べているのか疑問を感じるイラストですが、もしかしたら北海道のラブホテルや風俗ではサービスでイクラ丼が出てくるのかもしれない可能性を考えると何も不思議な事ではありませんね。
重量は約225gでイクラのような真っ赤なボディが特徴となっています。
万が一福岡のオナホールが出た時に「辛子めんたい」との兼ね合いが気になるカラーではありますが、とりあえず今回はイクラがテーマになったカラーになっています。
素材はかなり柔らかめに作られており、ふわとろ系ホールといってもいい具合の硬度になっていますね。
その分臭いや油っぽさは少しキツめになっているので、素材意識の高い方は注意が必要です。
内部はイクラを模して作られた少し大きめなツブツブと、とびこを模して作られた小さめのツブツブが入り混じった構造になっていますね。
ただ、商品説明の画像では
函館の夜景。
札幌時計台。
海鮮丼。
この3つが取り上げられているのに、肝心なオナホはイクラととびこ構造という始末。
前回の熊本では「草千里」、「カルデラ」、「辛子蓮根」の3つを複合したまさに熊本を象徴するオナホールに仕上がっていたのに、今回はちょっと無難な道に逃げてしまったような印象を感じてしまいます。
ただ、函館の夜景構造や札幌時計台構造はさすがにハードルが高すぎるので、オナホと相性の良いとびことイクラでお茶を濁してしまう気持ちも分からなくはないですね。
イクラやとびこを使った海鮮構造とはいっても、基本的にはイボ系のオナホールといった感じですね。
う~ん、超まったり。
久しくこれだけのまったり感のあるオナホールを使っていなかったような気がするので、どんなオナホールなのかというのは理解できても「あれ・・・、これ★いくつだ・・・?」と少し評価に悩むオナホールとなっていますね。
ふわとろ系ホールのねっとりまったりとした素材にペニスが包まれるようなオナホールなので、刺激はもちろんかなり低めでペニスが馴染んでくるまでは「どこにイボがあるんだ・・・?」と思ってしまうくらいにのっぺりとした挿入感になっていますね。
低刺激具合にペニスが慣れてきてようやく快感が訪れる頃合いになってくると、イボの存在感が徐々に姿を現してくる感じですね。
何かのレビューで、
「イクラをペニスで食べているようなプチプチとした挿入感」
なんて表現をした事がありますが、このオナホールにはイクラのようなプチプチ感は全くなく、どちらかというとザラザラとしたヒダっぽいような刺激になっていますね。
ペニスを挿入する時には何もないのっぺりとした刺激で、ペニスを引き抜く時に細かいイボの数々がザワザワとカリから下の部分を撫で上げてくるような挿入感になっており、柔らかい素材ならではの繊細な刺激を味わう事が出来ますね。
気持ちよさ的には十分★4をつけられるくらいには楽しめんですが、ちょっと挿入感があまりにも細(ささ)やかでシンプルすぎるかな・・・というのが気になる点で、冒頭でも述べた通り★の数が悩ましい所ではありますね。
今後の続編に期待して「ここは★4でいってみっか!」という甘い考えで評価が出来ないのがこのサイトの優しさでもあるので、ここは迷った時はランクダウンの法則を適用して厳しく★3にしておきましょう。
ショップ平均価格:1500円前後
nkp(1g当たりの値段):6.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「股間観光シリーズ02 北海道」
試してみました。
股間で観光するシリーズの第2弾ですね。
オナホで日本全国を旅出来たら・・・
そんな夢のような企画をまさか実現してしまった前回の股間観光シリーズ第1弾「熊本編」に引き続き、待望の第2弾が「北海道編」発売してくれました。
さすがに47都道府県すべてのオナホールが発売されるのは「オナホ48手」がすべて完結するよりも気の長い道のりだと思いますが、体力の続く限り是非とも続けていって欲しいシリーズですね。
今回は北海道という事で、おそらく函館の夜景がバックになったパッケージになっていますね。
なぜおっぱい丸出しのままイクラ丼を食べているのか疑問を感じるイラストですが、もしかしたら北海道のラブホテルや風俗ではサービスでイクラ丼が出てくるのかもしれない可能性を考えると何も不思議な事ではありませんね。
重量は約225gでイクラのような真っ赤なボディが特徴となっています。
万が一福岡のオナホールが出た時に「辛子めんたい」との兼ね合いが気になるカラーではありますが、とりあえず今回はイクラがテーマになったカラーになっています。
素材はかなり柔らかめに作られており、ふわとろ系ホールといってもいい具合の硬度になっていますね。
その分臭いや油っぽさは少しキツめになっているので、素材意識の高い方は注意が必要です。
内部はイクラを模して作られた少し大きめなツブツブと、とびこを模して作られた小さめのツブツブが入り混じった構造になっていますね。
ただ、商品説明の画像では
函館の夜景。
札幌時計台。
海鮮丼。
この3つが取り上げられているのに、肝心なオナホはイクラととびこ構造という始末。
前回の熊本では「草千里」、「カルデラ」、「辛子蓮根」の3つを複合したまさに熊本を象徴するオナホールに仕上がっていたのに、今回はちょっと無難な道に逃げてしまったような印象を感じてしまいます。
ただ、函館の夜景構造や札幌時計台構造はさすがにハードルが高すぎるので、オナホと相性の良いとびことイクラでお茶を濁してしまう気持ちも分からなくはないですね。
イクラやとびこを使った海鮮構造とはいっても、基本的にはイボ系のオナホールといった感じですね。
う~ん、超まったり。
久しくこれだけのまったり感のあるオナホールを使っていなかったような気がするので、どんなオナホールなのかというのは理解できても「あれ・・・、これ★いくつだ・・・?」と少し評価に悩むオナホールとなっていますね。
ふわとろ系ホールのねっとりまったりとした素材にペニスが包まれるようなオナホールなので、刺激はもちろんかなり低めでペニスが馴染んでくるまでは「どこにイボがあるんだ・・・?」と思ってしまうくらいにのっぺりとした挿入感になっていますね。
低刺激具合にペニスが慣れてきてようやく快感が訪れる頃合いになってくると、イボの存在感が徐々に姿を現してくる感じですね。
何かのレビューで、
「イクラをペニスで食べているようなプチプチとした挿入感」
なんて表現をした事がありますが、このオナホールにはイクラのようなプチプチ感は全くなく、どちらかというとザラザラとしたヒダっぽいような刺激になっていますね。
ペニスを挿入する時には何もないのっぺりとした刺激で、ペニスを引き抜く時に細かいイボの数々がザワザワとカリから下の部分を撫で上げてくるような挿入感になっており、柔らかい素材ならではの繊細な刺激を味わう事が出来ますね。
気持ちよさ的には十分★4をつけられるくらいには楽しめんですが、ちょっと挿入感があまりにも細(ささ)やかでシンプルすぎるかな・・・というのが気になる点で、冒頭でも述べた通り★の数が悩ましい所ではありますね。
今後の続編に期待して「ここは★4でいってみっか!」という甘い考えで評価が出来ないのがこのサイトの優しさでもあるので、ここは迷った時はランクダウンの法則を適用して厳しく★3にしておきましょう。
オナホデータ
[まったり系]■□□□□[刺激系] (5段階:1)ショップ平均価格:1500円前後
nkp(1g当たりの値段):6.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
駅のお土産屋で普通に売ってそうなデザイン。
新進メーカーと言う事で甘く付けている気がする。
でも将来の伸びを考えたら、それでも良いかなと思ってしまう。
構造や外観の目新しさはあるので、将来は化ける可能性がある・・・かな?
見に行ったらハニーローストピーナッツが食べたくなった
イクラっぽさは出ないよなぁ
中が空洞のイボ!擦れれば潰れてプチプチしたりして新触感!
潰れると言ってもオナホ素材だからまた戻るっていうか、風船みたいな?
メーカーさん、そんなの作ってください!多分耐久性無いだろうからリピートで売れると思います!
よしんば作れても手間かかりすぎて商品にできないレベルだろ
神戸でそばめしが内部に敷き詰められている。
京都は生八ツ橋の餡が連なっている。
オナホ三都物語。
谷崎潤一郎
数の子はとびっこに着色(もしくは脱色)したやつだと思ってる?
>その分臭いや油っぽさは少しキツめになっているので、素材意識の高い方は注意が必要です。
これつい最近見つけて買ったんだけど
少しキツめどこじゃなく、600個くらいオナホ買ってきて
初めて「いや、マジ無理、突っ込んだらちんこが汚臭になる」
と思う位やばい臭いだった
それでも入れたけど、ほんと耐えられなくて、30秒位?で使うのやめて
そのままビニール袋で縛って廃棄行きになった
製造当時はもっと臭いマシだったのかもしれないけど
時間が経ったからなのか?油が悪くなって?マジで終わってる臭いだった
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