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今回はRENDSの
「Cyclone Duo(サイクロン デュオ)」
試してみました。

デュアル回転的な電動ホールですね。



中国の工場がやけに精力的に電動ホールを作りまくっているというのもあって、比較的安価な価格で色んなバリエーションの電動ホールを見かけるようになってきたここ最近の日本の電動オナホ事情。

ただ、日本のメーカーがそれらを輸入して販売しているもののほとんどは似たり寄ったりな性能のものばかりというのが現状で、いくら新しい電動ホールが発売されたといっても、数年前から何の進歩もしていないような焼き増し感のある性能のものばかりだったりしますね。

国内で言えば真面目に電動ホールを企画から開発しているメーカーは、おそらく『RENDS』と『TENGA』のみ(真面目に電動ホールを開発している他メーカーさんがいればすみません)となっており、その2つのメーカーが新たな電動ホールを発売してきた時なんかは大なり小なりのブレイクスルー的な要素がある事が多いような気がしますね。
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さてそんな国内で唯一無二くらいの勢いで電動ホール業界を牽引している我らが希望の星なRENDSの最新作がこちらの商品。

『デュアル回転機能』

という今までにないワクワクする機能が搭載されており、どうやらパッケージの写真の通り、上部と下部の2つの箇所が正逆回転出来るという機能になっているみたいですね。

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使ってみるまでは正直その性能がいか程のものかはまだ分かりませんが、「使ってみたくなる」という意味ではこういったコンセプトこそが昨今の電動ホールに求められている機能のはずなんだ!と声を大にして言いたいですね。

やれ振動だけさせたものを電動ホールと言ってみたり。
たいして暖かくもならないようなものを温感機能搭載とか言ってみたり。
吸うは吸うけどたいして気持ちよさには直結しない吸引機能をつけてみたり。
むしろそこを削ってその分安くして欲しいと思うような音声機能をつけてみたり。

ここしばらく「そういうんじゃねぇんだよ、そういうんじゃ・・・」という電動ホールしかレビューしていなかっただけに、今回の商品には期待が高まるばかりですね。

開封してみよう

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重量は約685g、全長は約22.5cm。丸みを帯びたボディの造形と、真ん中に商品名とメーカー名が刻印されていますね。

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反対側には『OPEN→』と書かれたシールが2枚貼られており、てっきり剥がすもんかと思ったら意外にも粘着が強めのシールになっていたので、「こっち方向に回すんだよ」というさりげない親切心ゆえのシールだった事に気付く事が出来ました。

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コントールボタンは全部で3つで、ちょっと近未来っぽいような変わったデザインになっていますね。右側のパネルには現在のモードとバッテリーが表示されるようになっています。

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電源ボタンは毎度お馴染みにな長押しでON/OFFが切り替え出来るだけのボタン。

パターンは全部で6パターンが搭載されており、『パターンボタン』を押す事で順次切り替わっていくようなよくある仕組みですね。

『HIモード』というボタンを押してあげれば、6パターンとは別にマックスパワーで回転が楽しめる独自のボタンになっています。

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蓋を開けるとこんな感じ。

入り口から見れば普通の電動ホールとさほど変わらないような作りですね。

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一眼レフのレンズのように、先程の入口部分だけが外れるような仕組みになっており、その奥にはまた別のインナーパーツがついた部分が存在していますね。

仕組みだけで言うと入口部分が取り外し可能な電動ホールと同じようなもんですが、

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この矢印部分のギアが噛み合う事によって、

入り口のパーツも回転する

というのが、この電動ホールの目玉的なデュアル回転機能になっている感じですね。

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中のインナーパーツははまっているだけで、手で引っこ抜く事によって簡単に取り外しが出来るようになっています。

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入り口部分だけではなく、外側のカバーも外せるようになっています。

奥のインナーパーツを取り外す時なんかは便利ですが、別に入り口からでもインナーパーツはわりと楽に取り出す事が出来たので、そこまでありがたい仕様って感じでもありませんね。

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回転機能しかついていない電動ホールなので、必然的に内部構造は突起系のものになってしまいますね。

少し柔らかめで臭いはほどほど。油っぽさは控えめな素材が使われています。


動かしてみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

動きとしては、『デュアル回転機能』というその名の通りに、入り口部分のパーツと奥のパーツで別々の回転をするようになっていますね。

上下の回転のモーターは独立しているわけではなく、必然的に左右で逆回転になるように作られているようで、どの6個のどのパターンを試してみても、同じ方向に動くという事はありませんでした。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

工学系に弱いオナ郎はそれが一体どういう仕組みでそのような動きになっているかは解説出来ませんが、とりあえず内側の筒部分と外側の筒部分が逆方向に回るようになっているというのは、ぱっと見ただけで分かる仕組みですね。



毎度お馴染みに動作と動作音確認用の生動画がこちら。

低速モードであればかなり静かな方だと言えるくらいの静音性で、ハイパワーモードにすれば普通くらいの動作音になる・・・といった感じですね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

やけに生物っぽく感じるようなこの動き。

「ただの2つの箇所が逆回転するだけで生物っぽくなんて感じるわけないよ、オナ郎さん」と言いたくなるのはごもっともな意見なんですが、2つの箇所が別々の刺激加減になっているというのが今までの電動ホールでは感じられなかった動きになっており、「たったそれだけの動きでこれほどに生物っぽさみたいなものが出るもんなんだな・・・」と自分でも驚いているくらいですね。

もう少し具体的に言うと、ペニスの根本付近と亀頭の表面らへんで、それぞれ異なる刺激が感じられるようになっており、脳内に湧いてくるのは

ペニスの根本を手でニュルニュルと触られながらフェラされている

といったようなイメージで、「そうそう、そこだよベイベー」と思わず言いたくなるような“フェラっぽい”ような臨場感を味わう個事が出来るようになっていますね。

特に低速での動きの方がそんな“生物っぽいような動き”に近く感じられ、左右逆に回っている2つの動きの違いというものがより顕著に感じられたりするので、基本的には低速モードでの使い方がオススメですね。

逆に高速モードに近づくにつれて、2つの回転の動きの違いというものがだんだん分からなくなってきて、結局の所普通の回転式電動ホールを使っているのとさほど変わらないような使用感になってしまう為に、ハイパワーの全力回転モードなんかは「必要ない」とまでは思いませんが、この電動ホールの醍醐味はあまり味わえないような気がしますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

狭い穴の壁自体が当たってくるわけではなく、基本的には前半の羽部分だけがペニスにトゥルトゥルと当たる刺激と、奥部分の突起だけが優しく亀頭全体をベロベロと高速で舐め回してくるような引っ掛かりのない突起だけが当たってくる挿入感なので、ストロークしても気持ちよさが向上するわけではなく、

むしろじっとしていた方が気持ちいい

まである始末で、自ら動いてストロークするのは必要なく。ストローク機能というのも特に欲しくなるような使い心地ではありませんでしたね。

少し残念なのは入り口部分までもが回転する仕様になっている為に、奥までググっと挿入した時に回転している部分が肌に当たってしまい、完全にボディに密着しないように手で支えて上げる必要がある・・・という点ですね。

感じる気持ち良さというのも少し特殊な感じで、単純に射精感を促してくるような気持ちよさとは違って、

どこかむず痒いと感じるような優しい亀頭責めのような気持ちよさ

になっている為に、完全にハンズフリーの低速モードでじっくりコトコト精子を煮込んで発射させるような使い方が一番良さそうな使い方なだけに、電動ホール単体でハンズフリーに出来ないというのはちょっと残念なポイントではありますね。

評価の高い電動ホールのように「全自動でめちゃくちゃ気持ちいいやんけ!」と思えるようなものではなく、低速モードでの舐(ねぶ)ってくるような生物っぽさや、気持ちよさの種類としては珍しい"むず痒さ”のあるジワっとした気持ちよさなんかは、現状この電動ホールでしか味わえないであろう大きな個性となっており、万人にオススメ出来るような万能感のある電動ホールではありませんが、「新たな刺激を開拓したい!」という方なんかにはオススメしたい電動ホールですね。

オススメ度にすれば★4が一番しっくりくる評価だと思います。

オナホデータ

001Cyclone Duo(サイクロン デュオ)
平均価格:12,000円前後
刺激レベル:■■■□□~■■■□□(5段階:3から4くらい)
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