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今回はハトプラの
『ぷにあなロイド13』
試してみました。

喉フェラ仕様な電動ホールですね。



『喉フェラ仕様の電動ホール』

「能動的に動いてくれる」という電動ホールの仕様上、アソコを模したものよりも口を模したフェラチオタイプの方が電動ホールと相性が良さそうな気もするんですが、あまり日本メーカーが発売するオナホ市場にはフェラチオタイプの電動ホールは出回ってはおらずに、こうしてレビューする機会があると「お、珍しいな」と思うくらいの少しニッチなジャンルと化している気がしますね。

もちろん出回っていないだけで、Amazon辺りで「電動フェラ」と検索してみれば、十中八九中国製だろうと思えるかなりの数の電動フェラホールが見つかるわけなんですが、「日本のメーカー側が意図的に電動フェラの発売を避けているのでは?」と思えるくらいには、わりと珍しい寄りな代物だったりします。

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そんなわけで、長らく続いている『ぷにあなロイドシリーズ』の13番目のナンバリングタイトルとして発売されたのが今回の電動ホールで、パッケージを見ても分かる通り、

『喉フェラ仕様』

というのがメインのコンセプトになっている電動ホールですね。

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実の所、ナンバリングタイトルの『ぷにあなロイド10』でも同じ『喉フェラ』をコンセプトにした電動ホールだったようなんですが、うっかり見逃してしまっていたのか(あるいはその時期ぷにあなロイドに対しての心が折れていたのか)なぜか未レビューだったので、強めの要望がもしあれば今更ながらもまたレビューの候補に加えておきたいと思います。

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  • 喉フェラ
  • 裏筋刺激
  • 喉奥絶頂
  • 締め付けフェラ
みたいなそれっぽいキーワードが散りばめられているので、本来の電動ホールとしてのコアな機能というのが、いささか分かりにくくなってしまっているように思うんですが、

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おそらくはこちらの、
  • 喉奥タッピング 9パターン
  • ビックンビックン痙攣振動 9パターン
というのが、この電動ホールを形作っている2種類の機能となっているはずですね。

「ビックンビックン痙攣振動」というのは、おそらくは電動ホールにおけるただの振動機能というのはなんとなく分かるとして、気になるのは「喉奥タッピング」という機能で、こちらは従来の電動ホールの機能としては聞いたことのない機能だけに、どんな動きになるのか・・・はなんとなく想像出来るとして、それがどれだけ実用性のある動きになっているのか・・・は興味がそそられるポイントではありますね。

開封してみよう

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  • ローション
  • 充電ケーブル
  • 説明書
付属品はこちらの3点セットになっています。

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重量は約281gで全長は約17.5cm。

電動ホールとしては比較的小さくて取り回しの良さそうなサイズではあるんですが、逆に言えば少し安っぽくも見えてしまう本体になっていますね。

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操作部分はディスプレイとボタンが2つ。

タッピングモードは全部で9パターンと、振動モードも全部で9パターン用意されており、電源ボタンの長押しでONとOFFを切り替えるタイプですね。

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「これは人間の口なんだ!」と言われた上で、一定以上の努力をすればそう見えなくもない口っぽい感じの入口の造形なんですが、とりあえず色味がグレーなのが視覚的に口っぽくなさを加速させているような気がしますね。

少し気になったのは、この

インナーパーツ側の素材が非常に硬い

という点で、およそオナホには不適切な硬さであろう、ディルドやらバイブやらに使われているような硬い素材が使われており、とりあえずオナホっぽい快感はないんだろうな・・・というのを予測させてくれるようなカチカチ具合ですね。

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少なくともこの画像を見た段階では、「比較的オナホっぽい感じの柔らかい素材が使われているんだろう」と思っていたんですが、実際はかなり硬い素材が使われているので、少なくとも

「もっちり柔らかいジョリヒダの粘膜刺激」というのは今の段階で諦めておいた方が良さそう

ですね。

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画像の通り、入口から少し奥にいった所では、ゴムが壁から浮いているような形になっているので、ある程度の伸縮性はある・・・とは言え、この画像のような「むにゅっ!」とした感触ではなく、「ゴワッ」とした感じの硬めのゴム製品と同じような感触ですね。

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さらに気になるのは入口の口径の大きさで、測ってみるとおよそ4cm程ありました。

もちろんこの入口部分は伸縮することなくガッチリと固定されているので、よほどの大きめなペニスサイズでない限りは唇でチュポチュポと刺激するみたいな使い方は不可能でしょうね。

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ちなみにインナーパーツは完全に固定されていて取り外しが不可能なので、説明書の通り水を注ぐような不便な洗い方になります。

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一番奥の下部分には丸いボタンのようなものが付けられており、タッピングボタンを起動させると、このボタンのような部分がブルブルと上下に震えてくれるような仕様になっています。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

百聞は一見にしかずで、こちらが実際に動かしてみたGIF画像になります。

普通の振動ではなく、ピンポイントでイボ的なものを上下に振動させる様はなかなかに実用性がありそうで、指を突っ込んでみた感じでは確かに高速で「タッピング」されているような動きを味わうことが出来るようになっていますね。


動作と動作音確認用の生動画がこちら。

ざっくり言えば振動だけの機能ではあるんですが、ゴムがどこかしらで震えて干渉しているのか、動作音は比較的大きめで、少しやかましいくらいですね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

いくらなんでもガバガバ過ぎるやろ・・・

奥の方は少しだけ狭くなっているので、まだ亀頭が横の壁に触れている感触やら、底の壁にぶつかる接触があるので、まだ「触れている」という感触は味わえるんですが、いかんせん入口付近の口径が広すぎて、ほぼ接触せずに奥の方に到達してしまうような使い心地のために、包まれているような感触が皆無の挿入感となっており、電動オナホ・・・というよりかは、筒状の亀頭責めグッズを使っている感覚の方が近いですね。


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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

逆に言えばその「口径が広すぎる」という大きな問題以外の振動部分は、なかなかに上々な使用感になっており、ちゃんとしたフェラホールっぽい挿入感な上でこの振動機能がついていれば、なかなかにオススメしやすい電動フェラホールになっていたかもしれませんね。

タッピング機能は言うなれば「振動の気持ちよさ」であることには変わりないんですが、裏筋のちょうど気持ちの良い部分をイボ的なものでピンポイントに振動しながら刺激してくるような使い心地になっており、全体の震える広域な振動の気持ちよさとは一味違った局所的な振動の気持ちよさを味わえるような使用感ですね。

また、普通の振動機能の方も、ちょうど亀頭のやや上らへんを中心に振動が広がっていくような刺激になっており、少しもどかしいようなくすぐったいような甘酸っぱい感じの振動の気持ちよさを味わえるようになっており、

亀頭の面と点を同時に刺激出来るという、振動機能だけで言えば非常に気持ちの良い使い心地

になっていますね。

ペニスと接触のある奥だけを使って細かいストロークを繰り返してあげれば、グポグポといった弱々しいバキューム音と共に、「喉奥」の壁にコツコツと当たっているような感触は味わえるので、一応はコンセプトには忠実気味な使用感・・・とは言えるかもしれませんね。

ただ、いかんせん前半部分のガバガバ過ぎる口元の実用性が低すぎるために、振動タイプの亀頭責め的なアイテムと割り切ってしまえばそれなりの実用性はあるとは思うんですが、さすがにそれだけの刺激のために一万円に近い金額を捻出するのは贅沢の極み・・・というか、価格に見合ってなさすぎる気がしますね。

トータルでの性能としてはかなりオススメしにくいものになってしまっており、オススメ度としては★2くらいがちょうどいい評価になると思います。

オナホデータ

M11699-02-670xぷにあなロイド13
平均価格:8,500円前後
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