
今回はRIDE JAPANの
『QUEENS』
試してみました。
ギザモルフォーゼ構造的なオナホールですね。
RIDE JAPANのハードタッチ素材となる、いわゆる固めな素材のオナホ自体は年に数回くらいは発売されているので、そこまで珍しいものでもないんですが、どちらかというとここ数年くらいは「素材違いでのハード版」で発売されることの方が多く、完全新作でのしょっぱなからハード素材単体での発売というのは、『極みボルテックス』以来の4年振りとなる登場になりそうですね。

そんなわけで素材違い版が存在していない4年振りとなるハードタッチ一層素材での新作が今作のオナホール。
商品名は『QUEENS』と非常にシンプルになっており、一人しか描かれていない王女風の女性のイラストに、なぜ複数形のSが付けられているのかはさっぱりわかりませんが、おそらくはロックバンドのQUEENと丸被りしないように配慮したんだろう・・・と勝手に想像しておきましょう。

内部には『ギザモルフォーゼ構造』と名付けられている縦ヒダをベースにした構造が配置されているようですね。

クリア素材なので画像で見ると少しわかりにくいですが、縦ヒダをうねらせるように配置しているわけではなく、部分的に縦ヒダの山を低くしたり高くしたり、細くしたり太くしたりと、不規則な形の縦ヒダがたくさんつけられているのが特徴となっています。
なんというか、こうして断面図だけで見ると、未舗装の道路についている轍(わだち)を連想させてくるような構造ですね。
開封してみよう

重量は約487g、全長は約16.5cm。
去年くらいまでは300g台のライトな中型サイズが多かったんですが、2025年になってからは400~500g台の大型に近いサイズが続いている昨今のRIDE JAPANのグラムトレンドですね。

穴の長さは約14.5cm程と、少しゆとりのあるサイズとなっています。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
固めな素材で臭いや油っぽさは、ほどほど~控えめ気味くらいについている『ハードタッチエアー』という素材が使われています。
固さレベルは『+2』くらいはあるしっかりとした素材となっています。
ハードタッチエアと言えば、『+1』くらいの固さ加減だと紹介してきたはずなんですが、今作ではやけに固く感じる素材が使われており、「確実に『+1』ではない」と分かるくらいのしっかりとした弾力を感じる素材になっていますね。

クリア素材で少しわかりにくいですが、入口はリアル寄りの造形になっています。

縦ヒダは入口から数センチ程奥まったところから始まっているみたいですね。

縦ヒダの形を部分的に変えるというのは、アプローチ的にはわりと面白い構造ではあるんですが、いかんせん基本形としては縦ヒダのちょっとした派生型の構造なだけに、現代では少しキャッチーさに欠ける地味めな構造にも見えてしまいますね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
ファイスコで見るとキレイな縦ヒダ構造とは違って、少しグチャっと潰れたかのような不規則な構造になっているのが分かりますね。
挿入してみよう

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
「オラオラ!オナホにはなぁ!心地よさなんていらねぇんだよ!!」
と、この場合はコンセプト的には女王に言われているかのような、まったり派や中庸刺激派に譲歩する気の一切ない清々しさを感じる程に高刺激に寄りまくった挿入感になっており、現代においてはこの刺激に極振りしたピーキーな挿入感というのは逆に新鮮味を覚えてしまう程ですね。

内径はそれほど大きくはなく、また500gに近いサイズと素材の弾力から生まれる力によって、内部はそこそこに狭さを感じる狭キツ系の挿入感になっています。
こういったタイプのオナホの場合、挿入時に少し苦労したり、痛みを覚えたりと使い勝手の悪い使用感になってしまうことがたまにあるんですが、入口付近は比較的ゆとりのある口径になっていたり、少し奥まった所から縦ヒダがつけられているので、亀頭の先端を挿入するのは比較的容易な構造で高刺激な挿入感がすぐには襲ってこないようになっており、ここらへんの配慮はさすがのRIDE JAPANだなと感じさせられたポイントでした。

挿入感としてはそれほど物珍しかったり、目新しさを感じるようなものではなく、少し雑多というか無造作な縦ヒダの立体感やエッジ感を感じやすい挿入感がアクセントとなっており、メインの刺激の方は言うまでもなく壁一面に付けられている横ヒダが生み出してくる強烈なまでのジョリジョリとした刺激ですね。
刺激レベルは5段階中の5となる高刺激な挿入感なんですが、縦ヒダがメインの構造になっているだけに、横方向にゴリゴリと引っかかってくるような"痛み"の元となる要素が全くないので、強烈な刺激ながらもとにかく腹筋とお尻にさえ力を入れてストロークしてあげれば、気持ちよさとくすぐったさの狭間で射精にまではあっという間にこぎつけてしまえるくらいの破壊力がある挿入感になっています。
めちゃくちゃシンプルでもなく、かといってなんだか良くわからない程複雑過ぎるわけでもなく、縦ヒダ的な要素をしっかり感じながらも、単調さを感じさせにくいような程良い複雑さがちょうど良い塩梅に感じる挿入感となっており、高刺激なヒダ系のオナホールが好きな方であれば普通にオススメしやすい性能になっていると思います。
もう少し個性や特徴が色濃く出ていた方が上級者には刺さる挿入感になりそうではあるんですが、現状でも高刺激と気持ちよさと縦ヒダの立体感のバランスはしっかりと取れているオナホールなだけに、変に個性を出すよりかは、このくらいの構造の方が実用性高く楽しめるんじゃないかとも思いますね。
ちょっとオナ郎には刺激が強すぎて「ヤメテケローー!!」と叫びたくらいの刺激加減ではあるので★5は少し付けにくいですが、★4相当には十分楽しめたピーキーな高刺激タイプのオナホールでした。
オナホデータ
QUEENS平均価格:2,700円前後
1gの値段(nkp):約5.5円
刺激レベル:■■■■■(5段階:)




















コメント
普通に気持ち良いホールだけどね〜
かつてアイアン化を疑われたオナ郎さんが「刺激が強すぎ」と言うなら自分も同じ感想だろうな…ソフトの優しさに慣れてしまうと戻れないのよ、オッサンは!
ぱっと見横ヒダが荒らそうで、重量あるから中も変形しにくくゴリバキ系になってるんじゃないかと想像した
買った人はぜひどんな使用感か教えてほしい
ハード系だと、ヴァージンループダブルモーションロングハード、ヴァージンループダリンセブンハードの方が気持ちいい。
ライド製品ば良し悪しに関わらず外せませんよね・・・
ダリンセブンハードはヒダゾーンが短いのでロングバージョンを出して欲しいですね…
同社の「がちこり性剛めがねっ娘ナースHARD」のムラをなくして圧迫感を強めた感覚かな
自分のようにあれを気に入った人ならこれも良いのでは
よりギザギザゾリゾリ感がクッキリ出てコンセプトにも合うだろうし
QUEENSに限らんけどハードタッチは圧迫刺激が過剰で横ヒダ刺激がぼやけるんよな
(刺激が弱いというわけじゃない、圧迫された状態で摩擦されるからむしろ強烈)
OEMと思われるリグレのスピニングエッジのゾリゾリがよかったから、RIDE本体でも頼む
ストロングピッチハードは持ってるけど、他に良いのあったら教えて下さい。
耐久性も良さそうだし、さすがライドジャパンだね。
私の場合はめがねっ娘ナースhardは、片側にしかない極太ヒダが気になって仕方がなかったので、「ムラを無くして圧迫感を強めた」はまさにそのとおりだと思います!
個人の感想としては、当たりの部類だと思います。
カリなどにギザギザ、ゾリゾリの高刺激を求めている方はお勧めですが、ヴァージルハードの正統進化というよりかは特化させた亜種位の気持ちで飼うと満足度高いと思います。また、ヴァージルハードの刺激がきつい人は多分使えないと思います。
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