
今回はRIDE JAPANの
『地雷系女子パンキーメッシュ』
試してみました。
メッシュ構造的なオナホールですね。
RIDE JAPAN、春直前の新作ラッシュ!!
ということで、今月でもう3つ目のリリースという異例の高回転なリリースペースで春を迎えようとしているRIDE JAPAN。

10代後半から20代中盤くらいまではロックバンドでギターをかき鳴らしていたオナ郎が言うのもなんですが、個人的にパンクなファッションをしている女性はオナ郎が最も警戒心を抱いているグループの1つでもあり、革素材なアウターを着ているというだけで今でも若干の苦手意識を持ってしまったりしますね。(別にトラウマな体験があるわけではないけれども)

内部はパンキーメッシュという商品名よろしく、縦と横のヒダで紡いでいるメッシュ構造が採用されており、微妙にヒダをウネウネとさせているというのがちょっとした特徴になっていますね。
開封してみよう

重量は約320g、全長が約13.5cm。
最近ではハードタッチ素材では色付きのものを採用することが多くなってきたRIDE JAPANとなり、今作も半透明な『ハードタッチエア』ではなく『ハードタッチスキン』な素材が採用されていますね。

穴の長さは約11.5cm程と、少し短めのサイズになっていますね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
わりと固めなしっかりとした素材で臭いはほどほど。油っぽさは控えめ気味くらいの『ハードタッチスキン』な素材ですね。

入口はシンプルな丸穴で、ほんのりと中央の穴に沿って窪みが付けられていますね。

入口からだと縦ヒダ系っぽくも見えるこの構造。


厳密に言えば対称型ではないんだけど、構造的には同じようなメッシュ構造が対照的に付けられている構造ですね。

イラストレーター名は好評されていませんが、最近RIDE JAPANがメインで使っている絵師の方がパッケージを担当しているみたいですね。
「縦のヒダは繊細刺激・・・横のヒダは高刺激・・・織りなす網目模様は いつか貴方を 沼らせる」
・・・と、どこかで聞いたことのある曲の歌詞をバチバチにもじったようなキャッチコピーが書かれており、以前の『KINOKO-MUSUME2(キノコムスメツー)』のレビュー内で、「関西圏のメーカー、オナホでふざけがち説」を提唱したのは、まさにこういうところですね。
挿入してみよう

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
「ゴリゴリしちゃるかんねっ!!」
と、マクロス辺りの田舎娘がオナホに宿って元気いっぱいのテンションで語りかけてくるような、実に明瞭明快にゴリゴリとペニスを掘削してくるような分かりやすい挿入感になっており、そんなシンプルっぽく受け止められるゴリゴリ感の中にも、メッシュ構造やうねり構造が生み出す複雑な刺激も入り混じっていたりと、
刺激系ホールの醍醐味みたいなものを味わいやすい挿入感
になっていますね。

メインの刺激は横に走っているヒダになり、前述した通りにそれらのヒダがペニスでオナホを掘削しているのか、あるいは掘削されているのかわからないようなゴリゴリ感で、くっきりとした強い刺激を生み出している挿入感ではあるんですが、補助的な要素として縦に走るヒダの立体感でゴツゴツとした触感を得やすくさせていたり。
微妙にうねっているヒダは素材の硬度がそれなりにあるのでグニョグニョとした職種のような複雑さとまではいきませんが、それらの縦横のヒダがシンプル過ぎず単調になりすぎないように刺激に変化を加えてくれている感じですね。

やや狭穴仕様でかなり固めな素材が使われているので、挿入の瞬間はちょっとばかりの勇気とたっぷりのローションで持って挿入する必要がありますが、いざ挿入してペニスを慣らしていけば、刺激レベルは5段階中の余裕のマックス5な挿入感ではありつつも、痛みを感じる程のリミットブレイクした強刺激ではなく、まだ余裕で気持ちよさを感じられるくらいの心地よい刺激の強さを感じられるオナホールになっていると思います。
もはや「俺のペニスを壊してくれ」と言わんばかりのゴリゴリマキシマムなハードなオナホを求めている方には少しぬるく感じるオナホールかもしれませんが、ハード系のオナホが好きな方であればわりと幅広い方が楽しめるであろう、ちょっとした個性とバランスの良さに優れたゴリゴリハード系のオナホールだと思います。
シンプルな気持ちよさや満足度で言えば★5はちょっと付けにくい感じがあるので、オススメ度としては★5には少し届いていないくらいの★4がちょうどいいくらいの評価になる感じですね。
オナホデータ

平均価格:1,900円前後
1gの値段(nkp):約5.9円
刺激レベル:■■■■■(5段階:5)

コメント
>ロックバンドでギターをかき鳴らしていたオナ郎
この告白インパクトには勝てなかった!
ガチメンヘラからただのゴスロリ?まで
てんでバラバラな希ガス
刺激を求めるにはちょうど良い硬さなのかな?
あとはバキュームがどのくらい効くのか気になる…
波形やリズム感を重視した内部構造は未だ見たことないね。
音楽テーマのオナホは面白いと思う
ファッ????
そんなことより…
俺のクポ音を聴けぇぇえ!!
(マクロス風味)
買っちゃったよ…
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