
今回はトイズハートの
『Hでお尻の大きなお姉さんは好きですか?ソフト』
試してみました。
『Hでお尻の大きなお姉さんは好きですか?』のソフト版ですね。
10kgの据え置き型ホール。
普段のレビューではなかなかお目にかかることのない、ほぼラブドール辺りに分類されそうな規格外の据え置き型ホール・・・ということで、2020年にレビューした『Hでお尻の大きなお姉さんは好きですか?』という名のオナホール。
かなりリアルさも再現されている造形というのはもちろんあるんですが、10kgの据え置き型ホールの物体自体が持つ「セックスの臨場感」というのはやはり半端がなくて、
リアルっぽさでは過去最高レベル
と評価した今でも思い出深い一品ですね。
今回はそんな『Hでお尻の大きなお姉さんは好きですか?』のソフト版が発売されたとのことで、しっかりレビューさせて頂きましょう。


さて今回はソフト版とのことですが、商品説明では
「お尻部分が柔らかくなって新登場!」
となっており、おしり部分にジェル素材が仕込まれているというのが大きな変更点になっているみたいですね。

逆に言えばそれ以外では変更点はあまり明記されておらずに、もしかしたら「お尻だけ柔らかくなってのソフト版」という意味なのかもしれません。
内部構造は前作と同じみたいで、正直穴の方はそこまで良い印象がなかっただけに、がっつりと改良したバージョンも見たかった・・・という気持ちもありますが、前回のレビューで書いた通り、
内部構造がどうだとかは一切関係なしにリアルなアソコに挿入している感覚
というのは得られるオナホールではあり、リアルさを追求するのであればそこまでオナホらしすぎる構造になっていてもリアルな臨場感の邪魔になってしまうこともあるはずなので、きっとこのオナホはこの内部構造にしてリアル系な需要を満たせたものになっているんだろう・・・ということにしておきましょう。
開封してみよう

両手で抱えこむようにしてじゃなければ絶対持てないであろう、どでかい箱を開封してみるとご覧の通り。
発泡スチロールの土台にハマっているのは、まさに
「埋められたお尻」
とも言えるような実物大のお尻がすっぽりそのままケースに収められています。

そのまま引っ張り出して台の上に乗せてみるとこんな感じ。
5年前にも同じ光景を見たわけですが、5年経った今となっても、こうして対峙してみれば、もはやオナホールとは思えないような、リアルなお尻がそのままそこに鎮座しておられるように感じるサイズとなっていますね。

ひっくり返してみるとこんな感じ。
股間部分の加工がかなり赤みを帯びてしまっており、「前作に比べてリアル感が少し落ちたのでは・・・?」と思ってしまったんですが、レビューを見返してみれば前作も同じような赤みの強い加工が施されていたようで、どうやらオナ郎の目がこの5年間の間で少し肥えてしまっただけのようです。

相棒のXBOXコントーラーを上に乗せてあげれば、画像からでもおおよその大きさが伝わってくれるんじゃないかと思います。

コントローラーを横に添えた上で、横からの写真を撮ってみると、どこかしらの美術館にでも展示されていそうな、アート味のある写真になってしまいました。

やはりリアル系の造形ではあるんですが、妙に赤みが強すぎる着色のせいで、臨場感が損なわれてしまっているのが残念なポイントではあります。
5年前ならまだしも、2026年であればここらへんのクオリティはもう一段階上げたものも十分可能だと思うので、「おぉ~~!!」とビジュアル面でも違和感なく感動出来るような造形であれば嬉しかったですね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
前作同様、思わず指を入れて愛撫をしたくなってしまうのは、このオナホールならではの醍醐味とも言えますね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
もちろんアナルにも指を入れズボズボと楽しみたくなってしまいます。
指を入れて確認してみると、アナル側は穴のすぐ間近の部分にかなり広い空間が設けられており、リアルなアナルのようにギュっと締付けてくる感触があまりないので、指の感触としては少し楽しみにくい仕様になってしまっています。

実際に肛門周りのイラスト等では、この断面図に近いような描写をされることがあり、「奥は広くなっている」という認識で間違ってはいないんですが、括約筋が少し短く作られすぎている為に、「穴のすぐ側がやけにガバガバしている」というリアルなアナルっぽくない触感になってしまっている感じですね。
素材や仕様周りについて

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
全体に使われているのは少し固めの素材で、臭いの方は控えめでほとんど気にならないくらい。油っぽさはほどほど~少し気になる程度についている素材が使われています。
前作とまったく同じ素材かどうかはちょっと分かりませんが、素材の印象にあまり大差がないので、同じか、それに近しい素材が使われていると言えそうです。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
さすが改良してきたポイントなだけあって、お尻はかなり柔らかい素材になっています。
指が沈み込むくらいの柔らかくて、手にはモニュっとした柔らかい弾力が伝わってくるようになっており、原寸大なお尻のサイズとも相まって、こうして手でモニュモニュしているだけでもそれなりに楽しい体験を味わえますね。

ただ、それが「完璧な仕様なのか?」というのにはちょっと足りていない感じがあり、青枠部分らへんは概ね満足できるような柔らかさにはなっているんですが、青枠以外の素材がギャップ感の大きい固さになっているだけに、どうしても境目部分に違和感を覚えてしまうような仕様になってしまっているのが気になるところ。

違和感のない揉み心地を再現するのであれば、このくらいの範囲を柔らかい素材でカバー出来ていれば文句なしな素晴らしい仕様だったように思ってしまいます。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
アソコ側は小さいイボが壁面一杯に付けられている構造で、一定間隔でヒダ要素となるくびれがつけられている構造になっています。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
アナル側は、入口のすぐ側に大きなヒダ模様の空間があり、奥には徐々に狭くなっていく空間がさらに2つ程設けられている感じですね。
挿入してみよう

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
お尻以外の素材や仕様はほぼ同じなので、挿入感や使用感での感想も前作とほぼ同じようなものになってしまいますが、一応今回感じた感想を素直に書き起こしてみましょう。
特に「これから穴に挿入しよう」とした時の、ペニスを膣近くに添えた時のリアリティというのが半端なくて、初セックス時の膣に挿入する瞬間の胸の高まりみたいなものを、オナホールにも覚えてしまう「挿入時の興奮」みたいなものを感じることが出来ますね。
どうしてもやけに赤みがかった嘘くさい着色のせいで、ちょっとばかりの臨場感の欠如を覚えてしまうところではあるんですが、それを上回るリアルサイズな腰回りのボディと、そこそこリアルには作られている膣造形のおかげもあって、多少の違和感には目を瞑りながらも、ゆっくりとローションをなじませるように出し入れしながら膣内に侵入していく時の胸の高まりなんかは、ハンドホールや普通サイズの据え置き型ホールでは決して味わえない10kgサイズな据え置き型ホールならではの大きすぎるメリットだと思います。
一旦挿入した後も、目の前に繰り広がっている原寸大なボディによるビジュアルの説得力や、パンパンと腰を打ち付ける度に、自身の体に当たってくる肉の触感なんかもあって(冬なのでちょっと冷たかったのは悲しい点)、
「あれ、ゴムって付けなくて良かったんだっけ?」
と、ほんの一瞬だけではありますが、生挿入している喜びを感じてしまう程に、本物のセックスなんだと錯覚させてくるような臨場感はやはり素晴らしい使い心地となっています。
さすがにリアルなラブドールに比べると「トータルなセックスの臨場感」では劣ってしまうものだとは思いますが、「挿入の臨場感」という意味では、十分この据え置き型タイプなオナホールでも満足出来るくらいには楽しめる代物だと思います。
穴自体の気持ちよさとしてはわりと平凡ではあり、小さいツブツブとしたイボがペニス全体を擦ってくるような挿入感になっています。
オナホとしては至極平凡であり、気持ちよさとしても並程度。リアルな穴という程のっぺりもしていないので、オナホ系としてもリアル系としても少し中途半端さは感じてしまいますね。
締付けてくる加減なんかはわりとリアルに近いような圧迫感もあったりするので、前述した「大いなるセックスの臨場感」と合わせれば、穴の構造自体にはそこまで大きな不満を覚えることなく、
挿入という行為に没頭出来るくらいの穴自体のポテンシャルはある
ように思いますね。

※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
アナル側にはやはり不満を覚えてしまいますね。
括約筋を再現する為に、入口周辺にリングが埋め込まれているんですが、それがやけにコリコリと固い質感になってしまっているので、「アナルにしても固すぎやろ」と思ってしまうような臨場感に欠ける挿入感になってしまっているという点。
逆に言えば
「全くほぐれていないアナルにぶち込んでいる」
という感触に近いような気もするので、自分の中のサド心に火をつけてあげれば多少は楽しめるような使い心地でもありますね。
奥の方はリアルなアナルに寄せているためなのか、かなり広くて密着感が低くなっており、刺激らしい刺激がほとんど存在していないので、基本的にはその入口部分のやけに固すぎるコリコリとした括約筋を頼りに腰を振ることになってしまい、正直挿入していても気持ち良いという感情はあまり芽生えてこずに、わりと早い段階でアソコの方に挿入し直したくなってしまうくらいです。
総評として
セックスの代用的な使い心地としては満足この上ないレベルの使い心地となっている点は前作とまったく同じ感想になり、5年経ってもその魅力はまだまだ色褪せていないと思います。
ソフト版とは名ばかりで、
柔らかくなっているのはお尻だけ
という、「お尻だけソフト版」ではあり、確かに前作では筋肉質な固いお尻だったのに対して、モニュモニュとした柔らかい揉み心地になっている・・・というのは、前作から大きく進化した嬉しいポイントにはなっていると思います。
ただ、その「柔らかい部分」というのが、お尻の先端の一部分にしかないので、"そこだけ"を狙って揉んでいる分には楽しいんですが、お尻全体を揉むような動きをしてしまうと、どうしても固い部分とのギャップ感によって偽物臭いお尻を揉んでいるような気持ちになってしまう・・・という、決して100点満点なお尻の仕様ではなかった・・・というのが、少し残念な点でしたね。
前作を既に持っている人が、わざわざ買い替えるレベルか?と言えば、「ちょっともったいないかな・・・」とは感じてしまうくらいの続編になってしまっていますが、初めて購入するという方には、「まぁソフト版の方がお得感はあるかな・・・」とは思えるくらいですね。
オススメ度としては前作と変わらず、★4くらいがちょうどいい評価になると思います。
相変わらず使用後の手間くささだけは、ハンドホールの比ではないくらいに負担のかかるものであることには変わりないので、そんな手間くささを乗り越えてでも
「家で一人でセックス的なサムシングを楽しみたいけど、ラブドールに手を出す勇気はないんだ!」
という方には是非ともオススメしたい一品ですね。
オナホデータ
Hでお尻の大きなお姉さんは好きですか?ソフト平均価格:30,000円前後
1gの値段(nkp):約3円
アソコ側の刺激レベル:■■■□□(5段階:3)
アナル側の刺激レベル:■■□□□(5段階:2)



















コメント
ラブドールだとこれよりもっと大きくて重たいんだから、手入れや保管が大変なんだろうね
そう考えると軽量で安価なエアドールや固定用クッションは案外理にかなってるのか
私も前作に比べると着色どぎつく見えますね、オナ郎さんが感じたものは勘違いではないかも
置き場所にも困るし人を選ぶアイテム
俺はおしでか2発売によって激しこボディ2が出るかもしれない事に恐怖を覚えているアレはヤバかった買うしかない
買い替えずにここは"見"が正解か
この素材でおっぱいグッズ作ってほしい
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