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今回はトイズハートの
『淫らしオナホ』
試してみました。

「ツブイボ×ゾリヒダ」的なオナホールですね。



トイズハートと言えば、業界的にはわりと「やや強気な価格設定」というイメージが強くて、たまに定価を見たり、割引率の低めなリアル店舗なんかで見かけると「えっ!こんなに高いんですか!?」と驚くこともあるくらいなんですが、そんなトイズハートが

かなり安めなオナホールを発売してきた

とのことで、今日も元気にレビューしていきましょう。

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みたらし団子よろしく、「淫らしオナホ」と名付けられている今回のオナホール。

少し前にハトプラから『みたらし』という名のオナホールが発売されていましたが、あのホール程「みたらし団子」に寄せたコンセプト色の強いものではなく、ある意味ではトイズハートらしいとも言える、オナホ本体とはそこまで関係のなさそうなオナホールとなっているようです。

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公式では『ツブイボ×ゾリヒダの快感ループ』と説明されているように、前半部分はツブツブとした小さめのイボの突起がつけられている構造。

後半には縦ヒダが4本配置されているという二段構造のオナホールになっています。

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イラストの女性がせっかく内部構造の骨子になりそうな感じのお団子を持っているというのに、内部構造にはそれらは一切反映されていないのが悲しいところ。

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ちなみにこちらのオナホール。300g程のサイズでありながらも1500円前後くらいの実売価格になっており、いつものトイズハート製品よりもかなり安めな価格設定になっています。(普段だったら多分2000円オーバーくらい)

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理由は明らかで、「海外工場で製造」しているからですね。

たまに中国製のオナホールも普段のラインナップの中で発売してくるトイズハートなだけに、そこまで珍しいことではないんですが、近年はわりと日本製のものが中心だった気がするので、随分久しぶりな出来事のように感じてしまいますね。

開封してみよう

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重量は約303g、全長は約12.5cm。

ぎりぎり中型ホールと分類される300gオーバーなオナホールとなっており、全長は約12.5cmとやや短め。入口付近に肉厚がこんもりと使われているので、奥のボディ部分はややほっそりとした印象を受けます。

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穴の長さは約11.5cm程。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

少し固めくらいで臭いは控えめ。油っぽさは控えめ気味くらいに収まっている素材が使われています。

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固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

固さレベルは『+1』と大体同じくらいですね。

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入口はデフォルメタイプのアソコ造形。

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入口からは小振りなイボ突起が見えています。

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内部構造はわりとあっさりとした感じで作られており、前半部分がカーブを描いた浅めの突起と、後半部分は短くてストレートな縦ヒダが付けられている構造ですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

前半と後半とで構造の移り変わりがくっきりとしており、挿入感の変化に期待出来そうな構造ですね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

正直、「そんなに良いもんではないな・・・」と思ってしまう挿入感ではあり、いまいちオナニーという行為にも身が入らない気持ち良さになってしまっていますね。

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『+1』とわりと固めな素材を使っているのにもかかわらず、内部構造の主張が前半後半とどちらも非常に弱くて、「のっぺりツルツル」とまではいかないんですが、「どういう気持ち良さを目指しているのか?」というのがオナホ自身にも分かっていないようにも感じてしまう、とらえどころのない挿入感に感じてしまいますね。

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前半部分はなんとなくイボのツブツブとした刺激と、ほんのりポコポコと盛り上がっている突起による浅い引っかかり。

後半の縦ヒダ部分はあまり存在感がなく、ペニスに意識を集中すればなんとなく「縦ヒダっぽい膨らみ」があるのは分かるんですが、構造が切り替わるときの刺激のアクセントのようなものはなくて、二段構造による良さというのが、かなり分かりにくくなってしまっていますね。

原因としては、奥の縦ヒダゾーンがあまりにも短すぎるというのもあるんですが、造形自体が前半部分に肉厚が寄せられている形になっているので、前半部分の方が造形的に刺激がフォーカスされやすくなっているというのもありそうですね。

良い点としては、わりと固めな素材なのにもかかわらず、刺激は普通~やや低めで、構造自体が全体的に浅い作りになっているので、わりとニュルニュルとした滑りやすくて心地の良い挿入感になっている点ですね。

このツルツルニュルニュルとした挿入感のテクスチャーとわずかな引っかかりを伴う構造ってだけでも、射精にまでは難なく到達出来るくらいの気持ち良さはあるんですが、「それがこのオナホの個性なのか?」と思うと、決してそんなことはなく。結果的に「そこまでいう程悪くはない仕上がり」にはなっているだけで、オナホ自体の完成度としては、そもそもゴールがどこに設定されているのかよく分からない、かなり中途半端な印象を受けてしまうオナホールだと思います。

オススメ度としては40点にはギリギリ届いていないくらいの、★2がちょうどいい評価になりそうですね。

オナホデータ

M12102-06-670x淫らしオナホ
平均価格:1,500円前後
1gの値段(nkp):約4.9円
刺激レベル:■■■□□(5段階:やや2寄りな3)
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