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今回はエーワンの
『イラマスライド』
試してみました。

スライドシリーズの続編ですね。



「オナホを上に引っ張ってストロークする!」

そんな従来のオナホールの常識を覆すような使い方が斬新だった初代の『ロングスライド』が発売されたのは、今は昔の2014年のこと・・・ということで、いつの間にやらシリーズ10周年を突破していた長寿なシリーズになっていたようです。

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コンセプトとしては前作の『オマンスライド』から派生したリアルシリーズになっているとのことで、今回はみんな大好き・・・なのかは知らないけど、オナ郎はわりと好きな「イラマチオ」をテーマにしたスライドシリーズになっています。

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そもそも「オナホを上に引っ張る」というスライドシリーズ独自の動かし方と、「イラマチオ」とは動きが全然違うので、

コンセプト的にすでに崩壊しているんじゃないか?

と思ってしまうところではありますが、そんなことを言い出したらほとんどのオナホールのコンセプトが崩壊しているような気もするので、久しぶりに孫が会いにきた時のおばあちゃんのような眼差しで「そうかい、そうかい」と見守るくらいの気持ちでオナホールとは接するのが正しい姿勢かもしれません。

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重量は約70g程のちっぽけなサイズではありながらも、舌パーツを始めとした口内のパーツっぽいものが散りばめられていたりと、エーワンがイラマチオを大切にしているんだという気持ちはなんとなく伝わってくる構造ではありますね。

開封してみよう

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重量は約68g、全長は約12cm。

パウダーがかかっておらずに、ツヤツヤとした光沢感のあるボディとなっていますが、素材自体がそれなりに張りのあ硬度ではあるので、ベタ付き具合はそこまでは気になりませんね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

わりと固めな素材が使われていますが、ボディ自体がかなり薄っぺらいので、高めな硬度のわりには伸縮性のあるボディとなっています。

臭いや油っぽさはほぼゼロくらいの素材ですね。

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固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

かなり薄っぺらいので計測が少し難しいんですが、多分『+2』くらいはありそうなくらいの硬さではありますね。

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入口は唇よろしく大きなビラビラが付けられている造形となっており、子供が粘土で作ったかのような極端なデザインがジョークグッズらしさが満載でかなり好印象ですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

思わず口パクさせたくなるような遊び心のあるデザインというのは、大事だと思います。

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どうしてもこのサイズの造形なので、ガバっと開いてしまえばフェラ感の欠片もないただの穴に成り下がってしまいますね。

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前半部分には楕円形の舌パーツが付けられており、舌の先端部分は中空に浮いているような構造になっています。

中央部分には丸みのあるイボが三点程。壁面部分は前半が横ヒダで、後半が螺旋系のヒダになっていますね。

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謎なのはこの最奥に付けられている紐のような部分で、先ほどのメーカー公式の断面図だとこんなものはついていなかったので、型抜きした時にくっついてきてしまったのかもしれませんね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

なんとなく、20%くらいでもイラマっぽさが感じられたら成功と言えそうなオナホールではありますね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

こりゃちょっと厳しいな・・・。

挿入感がどうだとかはさておき、ある程度薄っぺらい造形であるとは言え、固めな素材を使っているだけに、推奨されている「引っ張る」という動作をした時の腕への負担が結構あって、まるでめちゃくちゃ軽い負荷の筋トレをしているような使い心地になってしまっていますね。

もちろん筋トレにしては楽勝すぎる負荷程度ではあるんですが、

そもそもそんなに"大して気持ちいいわけでもない"オナホールになんでこんなに労力を使わなければいけないんだ・・・?

という気持ちの方が先立ってしまい、そもそもの設計としてこのスライドシリーズに固い素材を使うということ自体が明確な判断ミスのように感じてしまいますね。

最初の方のスライドシリーズは、そこらへんの使い心地もちゃんと加味した上で、柔らかい素材で「ギュンギュン伸びる」みたいな使いやすさも考慮した仕様だったと記憶しているんですが、いつの間にやら「スライド」という使い方の提案だけがシリーズの骨子として残ってしまい、オマンだとかイラマだとかの設定を無理やりこじつけた、ただ名前が面白いだけのオナホールになってしまいましたね。

もちろんこんなスライド前提の使い方では、コンセプトである「イラマチオ」が脳内にフラッシュバックしてくるわけでもなく、ビヨ~~ンと伸ばしたり戻したりした時に、舌っぽい突起やら、中央のイボがコリッコリとコスれてくるだけの刺激になってしまっており、それを「オナニー」と呼ぶにもかなり中途半端で残念な挿入感や使い心地になってしまっている感じです。

スライド的な使い方を楽しむのであれば、初代の『ロングスライド』で十分役目を果たせているし、イラマ感を楽しみにしている方には全くオススメ出来ない代物だし・・・で、「10年以上も続くシリーズなんだから、もうちょっと真面目にスライドシリーズの素晴らしい続編を作ってくれよ・・・」と、ちょっとばかりの苛立ちすら感じるオナホールでした。

オススメ度としては★1以外にはありえないオナホールですね。

オナホデータ

001イラマスライド
平均価格:1,100円前後
1gの値段(nkp):約16.1円
刺激レベル:-(5段階:そういったものを楽しむレベルではない)
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