
今回はNOTOWAの
『君は気まぐれ放課後ミューズ』
試してみました。
三段階の刺激ギミック的なオナホールですね。
NOTOWAのもともとの強みの一つであった「そこそこのコスパの良さ」というのが今年になってなくなってしまったわけですが、未だにメーカーを代表するような強いヒット作もまだ生まれていなかったりするので、立場的にはだいぶ辛い状況になってしまった印象がありますね。
昨今の世界情勢的に価格上昇はオナホメーカーにとっては避けられない事態だとは思うので、なんとかNOTOWAには別の強みを見つけていって欲しいところではありますね。

そんなわけで今回は、NOTOWAにしてはやや小さめなサイズとなる300g前後くらいのミドルサイズなオナホール。
もう一つ新作として200g程のオナホールが同時に発売されていたんですが、そっちはまたファストレビューの方でサクっとレビューしようと思っています。
ヒネってネジってギュッとする!
気まぐれ女神の2層構造オナホール。『君は気まぐれ放課後ミューズ』は「三段階の刺激ギミック」を備えた内部構造。
前半の「螺旋ヒダ」、中間の「微細狭ヒダ」、最奥の「3連扇ヒダ」と緩急ある’気まぐれ’刺激が続きます。
・・・と説明文にあるように、今作では「三段階の刺激ギミック」を採用したオナホールになっているみたいですね。

「ヒネってシメてギュっとする」
というのは、何も手を使って捻るような使い方をしたり、握りしめたりといった物理的な負荷を外からかける使い方を推奨するようなものではなく、内部構造が手前から
- ヒネリの螺旋ヒダ
- 締まりの狭穴
- 最奥の扇ヒダ
の三段構造の特徴をそれぞれ説明しているものになっているみたいですね。

多段構造を採用したオナホールでは、それぞれのパーツの刺激箇所が少なくなってしまうだけに、全体的にゴチャっとしてまとまりの悪い挿入感に仕上がってしまうこともあるんですが、今作ではどの部分もヒダ系のパーツで統一感は出せているので、そこまで「よくわからん」みたいな感想にはならないような気はします。
ただ内部構造自体が、そこまで凝っていたり、何かしらの目新しい要素があるものではなく、少しレトロな雰囲気が漂う古典的な3種類のヒダだけで構成されている、挿入感のイメージのしやすい構造なだけに、あともうひとスパイスくらいは何らかのキャッチーさがあった方が、興味を持ってもらいやすかったんじゃないかとも思ってしまいますね。
開封してみよう

重量は約300g、全長は約16cm。
中央付近に少しくびれのついている造形で、重量は約300gとギリギリ中型ホール圏内となるサイズ感ですね。

穴の長さは約14cm程になっています。

柔らかめで臭いは控えめ気味、油っぽさは少し気になるくらいについている素材が使われています。
硬度の目安を見る
固形というよりも、むしろ水分に近い、わらび餅のようにトロトロとした柔らかい素材。
「ふわとろ系」と呼ばれるオナホの中でも、最も柔らかい「真のふわとろ系」と言える素材。
一般的に「ふわとろ系」と呼べるような柔らかさが大体ここらへんの素材。
少し柔らかめのスタンダード感のある素材で、メーカーによっては「ふわとろ」と表現する素材。
柔らかさの中にちょっとした弾力も感じる、普通と柔らかめの中間くらいの素材。
固くもなく柔らかくもなく…といった「普通くらいの固さ加減」と表現しやすい素材。
刺激系のオナホのスタンダード的な、少し固めくらいのハリのある素材。
かなり硬めではあるけど、まだオナホとしての実用性はありそうな硬い素材。
挿入出来るのかどうかすら分からない、ホームセンター感のある非現実的な固さの素材。
固さレベルは『-2』と同じか、『-3』かでちょっと迷うくらいの素材感。

入口はデフォルメ色の強めな造形になっています。

内部は二層素材が使われており、外層素材よりも少し固めの素材感。指の感触だと『±0』とかそのくらいの固さ加減だと思います。

裏返してみても、きれいに三段で分かれている構造ですね。

シンプルながらも、中央の「狭穴細ヒダ」部分がわりと気持ちよさそうに見えてしまいます。
挿入してみよう

やはりヒダ系の刺激がベースになっているだけに、気持ち良さの安定感はそこそこ感じられるようなものになっており、まったり気味で低刺激なヒダのジョリジョリ感の中でオナホールを上下に動かしているだけで、自然と射精欲がこみ上げてくるくらいの気持ち良さは感じられますね。

三段構造はそれぞれ、ちゃんと独立した刺激になっており、
- 挿入する時に一瞬だけ「プリプリ」と引っかかる螺旋ヒダ
- 距離が短いながらも一番気持ち良さに貢献出来ている気がする狭穴細ヒダのジョリジョリさ
- 最奥にある一握りのアクセントなプリっとした扇ヒダ
と、三種類の刺激の変化が楽しめる・・・と言うか「一応は味わえる」みたいな挿入感になっており、やはり多段構造の悪いところとして、一つ一つの構造の存在感があまりなくて、どこかインパクトに欠ける弱々しさみたいなものを感じてしまいますね。

外層素材による全体的なまったり感を残しながら、「分かりやすい気持ち良さ」を感じやすいように、内部構造を少しだけブーストしてきているような内層素材の固さとの相性はかなり良かったんじゃないかと思います。
その二層素材の組み合わせのおかげで、中央付近の肉厚の薄っぺらさを少しだけ緩和出来ているようにも思えるので、欲を言えばもちろんもう少し大きいサイズで味わいたくなるような挿入感ではありながらも、このサイズでもぎりぎり成立出来ているのは内層素材の働きが大きそうですね。
一番手前にある「螺旋ヒダ」があまり直接的な気持ち良さに貢献出来ておらずに、そのせいで一番”シゴデキ”な中央の狭穴ゾーンが短くなっているので、気持ち良さだけを追求した構造であれば三段構造にせずに、「狭穴細ヒダ→扇ヒダ」にした方が、気持ち良さは向上していただろうな・・・とは思います。

ただ、そんな構造になってしまうと、今度は逆に何の面白みもないシンプルすぎるただの細ヒダ系の構造になってしまうので、それはそれで新作として発売する意味はあるのか・・・?みたいな感想にもなってしまうだけに、難しいところですね。
オススメ度としては★4にはわずかに届かずな★3くらいがちょうどいい評価になると思います。
これが例えば1000円台とかで買えるオナホールなら、「低価格なまったり系の中ではそんなに悪くない選択肢」みたいな感想も言えるんですが、実売で3000円近くもするので、それだったらもっと他に良い選択肢があるんじゃ・・・みたいにも思ってしまいますね。
商品情報 / オナホデータ
価格
- 平均価格
- 2,800円 (税込)
- 1gあたり
- 9.3円(nkp)
サイズ・重量
- 重量
- 300g
- 全長
- 16cm
- 穴の長さ
- 14cm












全長14cm、穴の長さ14cmで貫通型ホールになってますぞぉぉぉぉ
>>1
ご指摘ありがとうございます。
全長は16cmの間違いでした。