今回はタマトイズAIの
『AIV-アイヴ‐NO.10』
試してみました。
波の模様的なオナホールですね。
タマトイズAIからのオナホも今作でようやく10作目となり、ここ最近の課題として(オナ郎が勝手に)挙げていた
せっかくのAIらしいコンセプトとパッケージとのシンクロ率の低さ
というのも前作の『AIV-アイヴ-NO.09』から改善してきており、ブランド立ち上げから一年と半年程と10作程のオナホールで、ようやくAIオナホコンセプトの方向性や独自性みたいなものが確立されてきたように感じる今日この頃。
今作はいかにも夏らしい海の中で日焼け跡のくっきりした美女がマンチラしているという、いささか現実離れしたイラストになっているんですが、AI絵の美麗なイラストと美しい背景との融合で、かなりキャッチーな目を惹くパッケージに仕上がっているように思いますね。
「波の模様をAIがアレンジ」
ということで、今作でもパッケージとの関連性が高い内部構造が採用されており、今後はこのようなシンクロ率を意識したスタイルで新作が発売されるのかもしれませんね。
そもそものオナホ議論の一つとして、
「オナホにシンクロ率(パッケージや商品名とオナホ本体の内部構造やコンセプトとの親和性)は必要なのか?」
というのは、オナホユーザーの中でも意見が分かれる所ではありそうですね。
内部構造は先端の少し尖らせた三角形なショート縦ヒダを、交互な配置になるように付けられている構造になっており、確かに波っぽく見える構造ではあるんですが、似たタイプの縦ヒダ系のオナホールはこれまでにもそこそこ発売されているだけに、そこまで目新しさみたいなものは感じない構造ですね。
あとは内部構造のディテールであったり、素材との組み合わせでどれだけこのショート縦ヒダのポテンシャルを引き出せているか・・・がポイントになりそうですね。
重量は約413g、全長は約14.5cm。
タマトイズのオナホールではわりと登場頻度の高めな、手ごね感のあるバレットタイプな造形が採用されています。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
柔らかめな素材が使われており、臭いや油っぽさは気になるくらいにはついてしまっているタマトイズ自社工場製なおなじみの素材が使われています。
固さレベルは『-2』と同じくらいですね。
入口は丸い穴が開いているだけのシンプルな造形。
入口からも身長の高めなヒダが見えていますね。
ショートヒダは全部で五段構造になっており、ベースとなる壁の部分にも細めな横ヒダがびっしりと付けられている対称型な構造ですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
ある程度は実用性が約束されているであろう縦ヒダ系のオナホールなだけあって、なんら期待を裏切ることなく
「普通に余裕で気持ちいい」
と思えるくらいの実用性の高めなオナホールとなっていますね。
ペニスとの接地面積が少なくて多少密着感が低く、縦ヒダの群れが小刻みに当たってくるようなボコボコとした挿入感が特徴的なオナホールになっています。
まったり系なオナホールではあるので、柔らかい素材によるねっとりまったりとした密着感みたいなものは少し低めな挿入感ではあるんですが、その柔らかい縦ヒダがボコボコと当たってくる様なんかは
すぼめた指でペニスを摘まれているような感触
に「そっくり」とまでは言いませんが、それっぽいようにも感じる挿入感にはなっており、ベースとなる横ヒダな構造とも相まってゾワゾワとした繊細な気持ちよさも感じられる挿入感になっていますね。
ソフトなフィンガータッチ感のあるボコボコとした刺激なんかは、まったり系ホール特有の包容感とトレードオフになっていると思えるくらいには趣(おもむ)きのある気持ちの良い挿入感になっていると思います。
もう少しこの挿入感に加えてリッチな肉厚感みたいなものを感じることができれば、気持ちよさと心地良さと共に高い満足を得られるような挿入感になっていたような気がするんですが、そもそもの起伏の強めな構造的に密着感を得やすいようなものではない為に、いくら重量を増やしてたとしても得られる感想はそこまで変わらなかったかもしれないので、これはこれとて最適なバランスなのかもしれませんね。
オススメ度としては★5にはわずかに届かずな★4くらいがちょうどいい評価になり、ボコボコとした起伏の刺激とまったり感を同時に楽しみたい『ふわとろエッジ系』なオナホールが好みな方なんかには、わりとフィットしやすいオナホールだと思います。
あとは内部構造のディテールであったり、素材との組み合わせでどれだけこのショート縦ヒダのポテンシャルを引き出せているか・・・がポイントになりそうですね。
開封してみよう
重量は約413g、全長は約14.5cm。
タマトイズのオナホールではわりと登場頻度の高めな、手ごね感のあるバレットタイプな造形が採用されています。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
柔らかめな素材が使われており、臭いや油っぽさは気になるくらいにはついてしまっているタマトイズ自社工場製なおなじみの素材が使われています。
固さレベルは『-2』と同じくらいですね。
入口は丸い穴が開いているだけのシンプルな造形。
入口からも身長の高めなヒダが見えていますね。
ショートヒダは全部で五段構造になっており、ベースとなる壁の部分にも細めな横ヒダがびっしりと付けられている対称型な構造ですね。
挿入してみよう
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
ある程度は実用性が約束されているであろう縦ヒダ系のオナホールなだけあって、なんら期待を裏切ることなく
「普通に余裕で気持ちいい」
と思えるくらいの実用性の高めなオナホールとなっていますね。
ペニスとの接地面積が少なくて多少密着感が低く、縦ヒダの群れが小刻みに当たってくるようなボコボコとした挿入感が特徴的なオナホールになっています。
まったり系なオナホールではあるので、柔らかい素材によるねっとりまったりとした密着感みたいなものは少し低めな挿入感ではあるんですが、その柔らかい縦ヒダがボコボコと当たってくる様なんかは
すぼめた指でペニスを摘まれているような感触
に「そっくり」とまでは言いませんが、それっぽいようにも感じる挿入感にはなっており、ベースとなる横ヒダな構造とも相まってゾワゾワとした繊細な気持ちよさも感じられる挿入感になっていますね。
ソフトなフィンガータッチ感のあるボコボコとした刺激なんかは、まったり系ホール特有の包容感とトレードオフになっていると思えるくらいには趣(おもむ)きのある気持ちの良い挿入感になっていると思います。
もう少しこの挿入感に加えてリッチな肉厚感みたいなものを感じることができれば、気持ちよさと心地良さと共に高い満足を得られるような挿入感になっていたような気がするんですが、そもそもの起伏の強めな構造的に密着感を得やすいようなものではない為に、いくら重量を増やしてたとしても得られる感想はそこまで変わらなかったかもしれないので、これはこれとて最適なバランスなのかもしれませんね。
オススメ度としては★5にはわずかに届かずな★4くらいがちょうどいい評価になり、ボコボコとした起伏の刺激とまったり感を同時に楽しみたい『ふわとろエッジ系』なオナホールが好みな方なんかには、わりとフィットしやすいオナホールだと思います。
オナホデータ
AIV-アイヴ‐NO.10平均価格:3,000円前後
1gの値段(nkp):約7.2円
刺激レベル:■■□□□(5段階:2)
コメント
完全な新構造が生まれるのは無理そうだが、どこかで見た構造でも「こういうのでいいんだよ!」レベルはキープ出来そう。
わずかに届かない、限りなく★5に近いとか多いよなぁ
何が足りないかを研究した方が良いぞタマちゃん
全くアテにならんな
前の☆5のAVオナホもソフト系なのにいい加減すぎるわタマ
その微妙に足りない感じ それでいいんですよ、いやそれがいい!
オナ郎の感性でのその評価が私にとっての☆5になるから
他人の好みは色々で似たような好みの人が結構居ると思うよ
内部構造にもの凄い既視感があるんだが・・・
やっぱりメーカーは試行錯誤してるって思う。
画像だと『-3』になってるので、どっちか気になってます。
不気味の谷現象しか感じない
日焼け跡も脚だけで顔も腕も真っ白だしな…
AI絵はパッと見はいいんだけどそうはならんやろって部分が多くてな
なんで誹謗中傷交えながらしか自分の言葉で話せないの?なんかかわいそう
あースカートだけうまく持ってるのか?
このシリーズ途中からすごい平均点高いホールに変貌したと思う
20年前からコメしてるのか?
今令和だそ
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