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EXEの「撫子遊戯 白百合」試してみました。


先日の「撫子遊戯 桃華」に引き続き、着物系オナホールの姉妹ホールの紹介です。






























このホールのボディの白さを見て気付いたんですが、





「撫子遊戯 桃華」=ピンク色のボディ


「撫子遊戯 白百合」=白色のボディ





という、女の子の名前でボディの色分けがされていたんですね。





それなら「撫子遊戯 桃華」の髪の毛もピンク色にしてほしかったと思うんですが、着物にはやはり黒髪が一番という事を思い出したのでアレでよかったんだと思います。


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"桃華"のボディは、そこそこ柔らかい標準的な素材だったんですが、この"白百合"の方はそれよりも柔らかいむにゃむにゃした素材になっています。





この柔らかさは白系のボディに多いような気がしますね。白ボディは柔らかく作りやすいとかあるんでしょうか?





肉厚感は、"白百合"の方が少ない気がします。


この結果から分かるのは、こっちの素材の方がコストがよりかかっているという事ですね。


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内部は裏返しただけでは、ちょっとよく分からない複雑な構造になっていて、ざっくり言うと無次元加工系によくある適当にうねりとヒダをつけちゃいました構造になっていますね。





もっと簡単に言うとランダム成形とかになるんでしょうか。


こういうホールは、おそらく計算されて作っているんでしょうけど、パっと見た感じ、


「適当に作ったんじゃない?」


と思えるような構造が特徴的です。





素材が柔らかいのでもちろんまったり系の挿入感なんですが、コリっとしたイボのようなヒダが所々に配置されていて、





「まったりだけでは終わらない、刺激もつけてみました」





といったような挿入感になっていますね。


"桃華"に比べてよりまったりで、刺激はもちろん少なめなんですが挿入感は大きく違うのが面白かったですね。





まとめてみると





"桃華"=少しまったりでヒダヒダの刺激


"白百合"=超まったりでコリっとしたヒダの刺激





といった感じでしょうか。





EXEのホールは、


「もの凄く良いわけじゃないけど、特に悪くない・・・、あれ?って事はいいホールって事??」





といったような悩ましいレベルのオナホールが多いような気がしますね。


足し算で加点するような所はあまりなく、引き算するような点もそれほど見当たらない、といった感じでしょうか。





ショップ平均価格:1500円前後


オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)





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