_SL500_AA300_今回はマジックアイズの

「ぐちょモン Poket 8」

試してみました。 前回に引き続き同シリーズの紹介です。


マジックアイズ初の小型ホールという事で、「ω(オメガ)」と「8(ハチ)」が今回発売されたわけですが、貫通タイプと非貫通タイプの二種類が発売されていて、今回は貫通タイプ。

キャプチャ



パッケージの正面にも大きく「貫通式」とかかれていてわかりやすいですね。

キャプチャ

過去に何度も同じ例えをして若干飽きてきた感があるんですが、

ピッコロさんの腕のような特徴的なデザインになっています。
キャプチャ
「オナホを・・・なめるなよ!」

長さは10cmで少しやわらかめの素材、臭いが若干ありますが油っぽさは控えめなそんな素材が使われています。

_AA1000_

「8(はち)」って一体なんなのさ、ということなんですが、きっと内部が8の字を描くようにスパイラル構造になっていることから名前に8がついているんだと思います。

キャプチャ

裏返してみてもあまり螺旋っぽさはわからないですね。
突起が数箇所とヒダっぽ二重構造になっていました。

挿入感はあまりヒダっぽや起伏っぽさのないストレートに近くて、締め付け感がそこそこある感じですね。
こちらのホールも内部を極端にネジっている構造なので、ストロークの複雑さと引き換えに素直にまっすぐストロークするとサイドの方向にペニスがコンニチワしてしまう仕様になっています。

角度を調整してあげれば、反対側までいってくれるんですがやはりストローク感はいいとはいえないので若干のストレスを感じてしまいます。

ヒダ感はないですが、貫通ホールの出口部分が亀頭をキュポキュポと入ったり出たりの動きで刺激してくれるので気持ちよさはまぁそれなりに、といったところですね。

こだわり感は満載に伝わってくるんですが、定価で1890円はほかの同じくらいのサイズのホールに大して少し割高感があるので、パッケージやオナホの構造、造形等のマジックアイズクオリティの総合的な部分に価値を感じれない方はあまり満足できるようなホールではないかもしれません。

オナホデータ

[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)
ショップ平均価格:900円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)

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