
「Ju-C PUTI1」
試してみました。Ju-Cというホールの続編というか、ミニ版ですね。
2012年に突如として現れたG PROJECTという新メーカー。

初っ端の「Ju-C」というホールからぷにばーじんという名作までいきなり産みだした挙句、話題の「カスタムメイド」ともコラボするという快挙を成し遂げ、オナホ動画.com的にも一気に注目のメーカーに成り上がった新メーカー、それがG PROJECT。
今回は第1弾として発売された「Ju-C」のミニ版が発売されたという事で発売日に合わせてしっかりレビューしてみましょう。

パッケージは相変わらずのG PROJRCTクオリティで、清潔感溢れる透明なケースに
絶対プロの仕業やんけ
と思わざるを得ないクオリティの高い女の子の絵と箱のデザインでばっちり決まっているパッケージになっています。
パッケージのイラストは「ぎん太」という方が描かれているようですが、オナ郎はそこらへんあまり詳しくないのでグーグルで調べてみると
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8E%E3%82%93%E5%A4%AA

なるほど
Wikiに載っちゃうくらい有名な方だったようですね。
ちなみにWikipediaで「オナ郎」と検索してみると

余裕で見つかりませんでした。
調子に乗って検索とかしてほんとすいませんでした・・・。

本体はスリムなタイプのどこかで見たことのあるような細長いデザインになっており、素材はこの前紹介したG PROJECTの「Chu!」というオナホールと同じか、とても似ている素材になっており、
独特のフワっとしたエアー感のある素材で、
「臭いとか油っぽさって一体何?」
とでも言わんばかりに、そういう所を一切感じさせない独特の素材になっていますね。
ただ、Ju-Cは二重構造が特徴的だったということや、素材感の同じさを考えると、「Ju-Cのプチ版」というよりも、
「Chu!」のビッグ版
といったような印象の方が強いですね。

内部構造はゴツゴツしたイボが散らばったような感じで、所どころヒダっぽい要素が見えています。
素材自体はフワっとした柔らかさがありますが、内部のイボはそれなりにエッジの効いたイボの刺激で内部の構造がとても分かりやすいような挿入感になっており、柔らかめのイボがしっかりとやさしくペニス全体をイボイボしい感じに包んでくれる、といったような挿入感になっています。
「おっ!?★4くらいはあるんじゃない!?」
と思っていたんですが、前評判補正(期待値が上がりすぎて通常よりもよい点数をつけてしまいがちな現象(説明っぽい記事はこちら))が掛かってしまわないように慎重に10分程ストロークしていると、肝心な気持ちよさといった面で少し物足りないような印象がありました。
ストローク感や、刺激の加減、素材の素晴らしさ等はどれも目を見張るものがありますが、やはりオナホールなので純粋な気持ちよさで評価した場合、少し足りないかもしれないな・・・といった感じですね。
まったり的でも刺激的でもない、それなりに気持ちがよくて心地よくストロークが出来るというスポーティタイプのそれに近いようなオナホールだと思います。
ちなみに「Chu!」の内部構造はこんな感じ。

同じイボだったでゴザル
やはり「Ju-C」のプチというより、「Chu!」のビッグ版だと思います。
ただ、単純にその2つを比較した場合、「Chu!」を買うよりもこっちの方が断然いいですね。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:1650円前後
オナ朗のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■


コメント
まさか当日にレビューされるとは思ってなかったので、注文しちゃいました・・・
Chu!はあまりよくありませんでしたが、今回はどうなるか届くのが待ち遠しいです。
これからも丁寧なレビューを宜しくお願いします。
wikiにも記載されていますが、
チュアブルソフトさんに所属されて
シュガー&スパイスの原画を担当されてました
オナホパッケージの絵ですか
絵のタッチが好みなので、目を引くかもです。
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