今回はリクエスト頂きました、MAX-VISIONの
「GENMU POWER PISTON」
試してみました。
ピストン系の電動ホールですね。
ピストン系の電動ホールと言えばRENDSの「A10ピストン」がつい最近販売終了となってしまい、ピストン系電動ホールの唯一の光でもあった商品がなくなった事によって、暗黒大陸の幕開けがハンターハンターの連載再開とともに始まろうとしていたわけですが、ちょうどA10ピストンの終了と入れ替わるようにして現れたのが今回の商品ですね。
撮影スペースに収まりきらない程の箱のサイズで、パッケージはGENMUらしいスタイリッシュなデザインになっていますね。
ちょうどこの前連続でレビューした「YOUCUPS」という中国メーカーの公式サイトを閲覧している時に、本当に偶然なんですがたまたま発見してしまったものがありました。
なんということでしょう
あたかもGENMU製のオナホールとして発売されている今回の商品ですが、元は「YOUCUPS」が作った電動ホールだったというオチでびっくりしてしまいました。
よく考えたらあのYOUCUPSを販売していた所がGENMUの会社名となっているMAX-VISIONだったので、これがYOUCUPS製の商品だったからといって特に驚くような要素はないかもしれませんね。
なぜ、パワーピストンにだけGENMUの名をつけて販売したのか
という事には少し疑問が残る所ですが、それだけいい商品だったからブランド名をつけれたという好意的な解釈をしておきましょう。
よく見たら本体にもGENMUの名が彫り込まれていたり微妙にデザインが違ったりと、日本向けに外側を作り直したりと手をかけているようですね。
「オンオフボタン」、「ファンクションボタン」の2つのボタンしかないシンプルなコントロール周りとなっています。
充電は付属のUSBケーブルをつかって行えますが、初回開封時には充電がゼロの状態だったので勢いあまって買ってしまった人は、あせらずに充電してからご使用ください。
蓋をあけるとこんな感じで、GENMUで使われているような真っ白のオナホールが装着されていますね。
内部口径は3.5cm程あって圧力による調整が出来ない為に、3.5cm以下のペニスをお持ちの方はむなしくも空振りしてしまう事になるので、注意が必要です。
中にはこんな感じのプラスチックのケースでオナホールが収納されているような感じになっていて、シンプルさがいい感じですね。
中に入っていたオナホールはこちら。
固さは普通くらいで臭いと油っぽさがほとんどないいい素材ですね。
内部はヒダ→ボコっと突き出たイボ→小さいイボの順で形成されています。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
さっそく動かしてみたGIF画像がこちら。
ピストンするのはわかっていたんですが、本体からビョンビョンと突き出るような動きをするのはちょっと意外でしたね。
理想を言えばペニスを完全に沈めてしまったうえで、本体の内部でピストンしてくれれば素敵だったわけですが、この場合は一応ピストンとしては機能するとはいっても少し使いづらそうな動きになってしまっていますね。
本体にもかなりの振動が伝わってくるのでいい意味でパワーが十分なオナホ、悪い意味では暴れん坊すぎるオナホといった感じでしょうか。
パワーを強にした時は音の方もなかなかのものになっていて、間違いなく家の中にいる誰かには聞こえてしまうレベルの騒音を醸しだしていますね。
ついこの間駐車場で上の階に住む子連れの奥さんが「いつも子供がうるさくてすいません・・・」と謝られた事があったんですが、これを使い続けた場合は「いつもうちの電動ホールがすいません・・・」とこちらから謝らなければいけないまであるかもしれません。
※音のレベルは動画内でご確認ください。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
やはりピスントが外側に向かって出てくるようなスタイルなので、画像のように空中に固定させた上でちょうどいい所を狙わなければいけないという若干疲れる使い方になってしまうのは、あまりよろしくない点ですね。
トルクの強さやピストン加減にはまったく不満はなく、むしろパワフルな使い心地で満足のいく仕上がりになっていますが、少し気になるのはやはり内部口径の広さっぷりで、比較的日本人の平均サイズに近いオナ郎の3.5cm程のペニスでも少し緩く感じて密着感は低い使い心地になってしまっていますね。
オナホ内部はヒダっぽいひっかかりではなく、モコモコとした壁のような刺激になっていて、これは可もなく不可もなくなシンプルな刺激ですね。
中身さえ入れ替える事が出来れば化けるんじゃ・・・?
という事で内部カップにぴったりはまりそうなオナホを物色していたら、大魔王のウテルスがいい感じだったので装着してみました。
カップの口径とウテルスの口径がぴったりすぎて感動すら覚えたレベルですが、入り口部分はぴったりというわけでもなくちょっとはみ出してしまう感じになってしまいましたね。
ただ、かなりぴったりハマっているのでストロークしてもズレてしまう事はなさそうな感じでした。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
トルクがそれなりに強力なので多少きつくなっても大丈夫だろう・・・と思って動かしてみると弱の場合は少し動きが鈍るものの、強にした場合はすんなりとストロークする事が出来ましたね。
先ほどと違ってぴったりフィットする肉厚感で気持ちよさはこれだけで20点くらいアップする結果となってくれてめでたしめでたしだったんですが、
ウテルスの優しすぎる刺激とピストンの相性が悪い・・・
という事に気付くのに、約50ストローク程必要でした。
どうせ付け替えるなら刺激レベルが4以上のもっとがっつりゴリゴリしたオナホールの方がピストン系のオナホールと相性がいいかもしれませんね。
ただ、ほとんど全滅している電動系ホールで★3以上がつく事自体が珍しいので、逆に言えばそこそこ実用的だという事でもあるので、そこらへんを考慮して購入のご参考にして頂ければと思います。
ショップ平均価格:10000円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
「GENMU POWER PISTON」
試してみました。
ピストン系の電動ホールですね。
ピストン系の電動ホールと言えばRENDSの「A10ピストン」がつい最近販売終了となってしまい、ピストン系電動ホールの唯一の光でもあった商品がなくなった事によって、暗黒大陸の幕開けがハンターハンターの連載再開とともに始まろうとしていたわけですが、ちょうどA10ピストンの終了と入れ替わるようにして現れたのが今回の商品ですね。
撮影スペースに収まりきらない程の箱のサイズで、パッケージはGENMUらしいスタイリッシュなデザインになっていますね。
ちょうどこの前連続でレビューした「YOUCUPS」という中国メーカーの公式サイトを閲覧している時に、本当に偶然なんですがたまたま発見してしまったものがありました。
なんということでしょう
あたかもGENMU製のオナホールとして発売されている今回の商品ですが、元は「YOUCUPS」が作った電動ホールだったというオチでびっくりしてしまいました。
よく考えたらあのYOUCUPSを販売していた所がGENMUの会社名となっているMAX-VISIONだったので、これがYOUCUPS製の商品だったからといって特に驚くような要素はないかもしれませんね。
なぜ、パワーピストンにだけGENMUの名をつけて販売したのか
という事には少し疑問が残る所ですが、それだけいい商品だったからブランド名をつけれたという好意的な解釈をしておきましょう。
よく見たら本体にもGENMUの名が彫り込まれていたり微妙にデザインが違ったりと、日本向けに外側を作り直したりと手をかけているようですね。
「オンオフボタン」、「ファンクションボタン」の2つのボタンしかないシンプルなコントロール周りとなっています。
充電は付属のUSBケーブルをつかって行えますが、初回開封時には充電がゼロの状態だったので勢いあまって買ってしまった人は、あせらずに充電してからご使用ください。
蓋をあけるとこんな感じで、GENMUで使われているような真っ白のオナホールが装着されていますね。
内部口径は3.5cm程あって圧力による調整が出来ない為に、3.5cm以下のペニスをお持ちの方はむなしくも空振りしてしまう事になるので、注意が必要です。
中にはこんな感じのプラスチックのケースでオナホールが収納されているような感じになっていて、シンプルさがいい感じですね。
中に入っていたオナホールはこちら。
固さは普通くらいで臭いと油っぽさがほとんどないいい素材ですね。
内部はヒダ→ボコっと突き出たイボ→小さいイボの順で形成されています。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
さっそく動かしてみたGIF画像がこちら。
ピストンするのはわかっていたんですが、本体からビョンビョンと突き出るような動きをするのはちょっと意外でしたね。
理想を言えばペニスを完全に沈めてしまったうえで、本体の内部でピストンしてくれれば素敵だったわけですが、この場合は一応ピストンとしては機能するとはいっても少し使いづらそうな動きになってしまっていますね。
本体にもかなりの振動が伝わってくるのでいい意味でパワーが十分なオナホ、悪い意味では暴れん坊すぎるオナホといった感じでしょうか。
パワーを強にした時は音の方もなかなかのものになっていて、間違いなく家の中にいる誰かには聞こえてしまうレベルの騒音を醸しだしていますね。
ついこの間駐車場で上の階に住む子連れの奥さんが「いつも子供がうるさくてすいません・・・」と謝られた事があったんですが、これを使い続けた場合は「いつもうちの電動ホールがすいません・・・」とこちらから謝らなければいけないまであるかもしれません。
※音のレベルは動画内でご確認ください。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
やはりピスントが外側に向かって出てくるようなスタイルなので、画像のように空中に固定させた上でちょうどいい所を狙わなければいけないという若干疲れる使い方になってしまうのは、あまりよろしくない点ですね。
トルクの強さやピストン加減にはまったく不満はなく、むしろパワフルな使い心地で満足のいく仕上がりになっていますが、少し気になるのはやはり内部口径の広さっぷりで、比較的日本人の平均サイズに近いオナ郎の3.5cm程のペニスでも少し緩く感じて密着感は低い使い心地になってしまっていますね。
オナホ内部はヒダっぽいひっかかりではなく、モコモコとした壁のような刺激になっていて、これは可もなく不可もなくなシンプルな刺激ですね。
中身さえ入れ替える事が出来れば化けるんじゃ・・・?
という事で内部カップにぴったりはまりそうなオナホを物色していたら、大魔王のウテルスがいい感じだったので装着してみました。
カップの口径とウテルスの口径がぴったりすぎて感動すら覚えたレベルですが、入り口部分はぴったりというわけでもなくちょっとはみ出してしまう感じになってしまいましたね。
ただ、かなりぴったりハマっているのでストロークしてもズレてしまう事はなさそうな感じでした。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
トルクがそれなりに強力なので多少きつくなっても大丈夫だろう・・・と思って動かしてみると弱の場合は少し動きが鈍るものの、強にした場合はすんなりとストロークする事が出来ましたね。
先ほどと違ってぴったりフィットする肉厚感で気持ちよさはこれだけで20点くらいアップする結果となってくれてめでたしめでたしだったんですが、
ウテルスの優しすぎる刺激とピストンの相性が悪い・・・
という事に気付くのに、約50ストローク程必要でした。
どうせ付け替えるなら刺激レベルが4以上のもっとがっつりゴリゴリしたオナホールの方がピストン系のオナホールと相性がいいかもしれませんね。
パワーピストンまとめ
いい点としては- トルクがそこそこ強力
- 好きなオナホを付け替えれない事もない
- うるさい
- 内部口径が広いので人を選ぶ
- カスタマイズ出来るオナホが少なそう
ただ、ほとんど全滅している電動系ホールで★3以上がつく事自体が珍しいので、逆に言えばそこそこ実用的だという事でもあるので、そこらへんを考慮して購入のご参考にして頂ければと思います。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:10000円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
コメント
その話、詳しく聞かせてもらおうか。
新たなフォース目覚めてしまいそう。。。
いつかオナ朗さんが、その人妻と
あんな関係やこんな関係に発展しそうだ
ヒダホールだから刺激あるよ。装着できるかは分かんないけど
でもやかましいな〜(汗
結構重たいな
( ´・ω・) コーヒーが入りましたよ・・・・。
( つ匸PO
と_)_) 匸P 匸P 匸P 匸P 匸P 匸P 匸P 匸P
上の部屋は肉欲を抑えられない飢えた子持ち妻・・・オナ郎はあえて狙ってその部屋を選んだのか。スケベな男よ、オナ郎は。
なんで色物家電に大手が参入しないんだろうかと思う。
SHARPさん今参入すれば天下とれますよ!テレビデオナホとかパソコンオナホseX-1とか。
つかあんだけうるさいとやっぱ買うのをためらうよなぁ。あとホールのチン径が大きいってことはオナ郎の言ってる通りスカスカになりやすいってことで・・・・・
パイルバンカーワロタ
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