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今回はNPGの
『名器の証明ファイル No.014 電動タイプ 小宵こなん』
試してみました。

バキュームタイプの電動生オナホですね。



つい先日はエーワンからの「電動ピストン 至高のなま腰」というホールにて、ピストンタイプの電動生オナホに初めて挑戦してみたわけですが、今作はNPGからのバキュームタイプな電動生オナホということで、今日も元気に春の訪れを感じながらレビューしていきましょう。

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一応コンセプトとしては以前発売されていた、名器の証明シリーズのナンバリングタイトルである『名器の証明ファイル No.014 小宵こなん』を電動化したもの・・・ということになってはいるんですが、正直NPGの名器シリーズは内部構造にそれほど特徴めいたものがない、リアル系のものばかりではあるので「あのオナホが電動化したのか!」という感動はそこにはなく、どんなオナホだったのかすら覚えていないというのが正直なところですね。

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なので内部構造としてもこうして断面図が掲載されてはいますが、前作と見比べてみても、内部構造が同じかどうなのかすら判別不能ではあり、別に新しいナンバーの名器の証明でも良かったんじゃないのかとは思ってしまいますね。

開封してみよう

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重量は約1,527g、全長は約20.5cm。

ぷにあなDX ロイドREAL』のような据え置き型ではなく、ハンドホール型の造形になっています。サイズや重量の方は据え置き型くらいにある、結構な重量と全長の造形ですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

やや固めの素材が使われていて、臭いや油っぽさは控えめ気味となっています。

+1硬

固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

固さレベルは『+1』と『+2』のちょうど中間くらいの固さとなっています。どちらかと言えば『+1』に近いので便宜的に『+1』ということにしておきましょう。

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入口は着色ありのリアル系の構造が採用されています。立派に拡張された感じのアナルも再現されていますが、穴の方は2cmくらいしか開いていませんね。

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内部は二層素材が使われていますが、硬度にそこまで大きな違いはなさそうですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

一旦バラさないと裏返しが難しそうなので、ファイバースコープの方で内部構造を確認してみましょう。

どちらかというと横ヒダがメインの構造になっており、イボやら突起の成分はかなり控えめ。正直言うと「これで本当に気持ちいいのか?」と思ってしまうような、かなりあっさりとした内部構造に見えてしまいますね。

動かしてみよう



動作音と動作確認用の生動画がこちら。

さすがに筒型の電動ホールに比べると静かではありますが、それでもローターのブリブリ言う音であったり、「ウォォオオン、プシュー」とバキュームとリリースが繰り返される音はそれなりに鳴り響いてはいますね。

バキュームをオンにすると、微妙に入口側に動きがあるんですが、それほど大きい動きにはなっていないので、内部の様子をファイバースコープで観察してみましょう。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

やはりバキュームタイプの電動生オナホは、ファイバースコープでの絵面が非常に良くて、ちょっとばかりリアルな腟内映像みたいな雰囲気が漂っていますね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

つ、使いにくい・・・。

吸引モードによる「バキュームされている」という感覚はあり、振動の方もそこそこビリビリとした刺激はペニス全体に与えてくれてはいるので、機能的にはなんら問題なく楽しめるものにはなっているんですが、そもそもの「気持ち良さ」を得るためのオナニー的な動きをした時の使いにくさが半端なくて、オナホとしての大事な要素が欠落しているような使い心地になってしまっていますね。

ムギュっと締付けがジワジワと強くなるような吸引自体の動きは、それ自体が気持ちいいものではないとしても、ある程度楽しめるというのはとりあえず良い点ではあります。

ただ、じっとペニスを挿入した状態で「吸って吐いて」を繰り返してくれるだけでは、まったくもって気持ちよくないので、普通のオナホールのようにストロークしようと試みるんですが、けっこうしっかり目に吸引が効いてしまっているだけに、

思うようにストローク出来ない

という問題が発生しており、ストロークによる快感を享受しにくい作りになってしまっています。

一番吸引が弱いモードであれば、思うようにストローク出来ないとは言え、一応抜き差しの動き自体は楽しめるんですが、内部構造がかなりのっぺりとしたほとんど刺激ポイントのない穴になってしまっているだけに、

ストローク出来たところでさして気持ちよくはない

という使い心地になってしまっている・・・というのも、満足度が低くなってしまっているポイントですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

ある意味では、リアルな女性の膣のようなのっぺりっぽさではあるので、リアル路線だと完全に割り切って使えばそこそこ良い線行っているような気もしてくるんですが、そうなってくると、また微妙にバキュームの効いた状態でのストローク感の悪さが邪魔になってしまい、いっそのことバキューム機能なんてない方が良かったんじゃないのか・・・まで思ってしまう始末ですね。

「吸引機能はオフにしてストロークすれば・・・」と思って、オフにもしてみるんですが、吸引機能をオフにしたタイミングでの吸引状態が保持されるような仕様の為に、完全に空気をリリースした状態で電源をオフにするというのがかなり難しくなってしまっており(長押しでオフにしなければいけない)、何度も何度も電源を入れ直して・・・という作業を強いられてしまいますね。

中途半端なところでストップしてしまうと、吸引状態が残った状態になってしまい、自然なストロークを行うことが出来ずに、ギューっと引っ張られるようなストロークのしにくい変なバキューム加減になってしまったりと、そもそも「電源をオフにして楽しむ」ということ自体が本末転倒な感じはするんですが、それすらもなかなか良い状態に持っていけないという、この電動の仕様にかなりイライラさせられてしまいますね。

吸引自体もそれなりに楽しめはするんですが、そもそもの穴自体がかなり狭めなために、吸引状態と非吸引状態のギャップ感が低くて、「楽しめる」と言うよりかはストロークの邪魔になっている・・・と言いたくなるような吸引機能になってしまっているのは残念な所。

オススメ度としては20点台くらいの★2がちょうどよく、こうして比較してみれば「ぷにあなDX ロイドREAL」はだいぶ完成度が高かったな・・・と思ってしまいますね。

オナホデータ

M12021-06-670x名器の証明ファイル No.014 電動タイプ 小宵こなん
平均価格:8,000円前後
刺激レベル:■■■□□(5段階:多分3くらい)review002
販売店はこちら

解体してみよう

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デフォルト状態では、電動ユニットとオナホ部分は接着された状態になっています。

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オナホ側からは筒状のものが入口側から生えているような作りで、それを電動ユニットとの筒で覆うような形になっています。

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オナホ側の底面にはローターポケットがついていて、ここにすっぽりローターを収納出来るようになっています。

電動ユニット側は単純に空気を吸いだすための穴が空いているだけで、筒側から吸引することで、オナホ側の筒がギューっと圧迫されるような仕組みですね。

仕組み自体は単純なので、取り外ししても問題なく動いてくれるので、洗う時にはガバっと電動ユニットを取り外す方が良さそうですね。