今回はリグレジャパンの
「極デカ乳輪 巨乳倫子ちゃん」
試してみました。
乳輪の大きなおっぱいグッズですね。
"限りなく正解に近いおっぱいグッズ"
昨今のおっぱいグッズと言えば、各メーカーから発売されている本気なラインナップのおっぱいグッズなんかは
- 素材感の向上
- 程よいサイズ感
- リアルに近い揉み心地
- 本物っぽい乳首造形
少し捻ったコンセプトのおっぱいグッズ
というものを少しずつ見かけるようになってきたように思いますね。
さて今回はパッケージや商品名を見ても分かるように、
極デカ乳輪のおっぱいグッズ
というコンセプトになっていますね。
オナ郎の中の狭い常識には「一般的に乳輪は小さい方が良い」とされているはずで、女性の方なんかはコンプレックスに思っている方も多いはずなので、コンセプト的には非常にマニアックなものになっているように思いますね。
ただ、個人的な好みで言えば真顔で「大きい乳輪は逆にけっこう興奮するよ」と答えられるくらいには大きな乳輪は好きな方ではあり、乳輪が小さいや大きいも、おっぱいのサイズが小さいも大きいも別け隔てなく愛せるような性癖に生んでくれた母親に感謝しておきたいオナ郎です。
初対面の女性がおっぱいをさらけ出してくれた時にこの乳輪が飛び出してくれば「いいですね」とオナ郎のように言ってしまう自信がありますね。
開封してみよう
重量は約2.5kgと、最近見かけるデコルテ無し造形なおっぱいグッズでは平均的なサイズ感の重量になっており、コンセプト通りに乳輪の大きさがやけに目立った造形ですね。
乳輪のインパクトが強すぎる為にうっかり見落としてしまいがちですが、おっぱい自体の造形美的な所で言えば、さほど突出しているようなこだわりを感じられるような美しさもなく。かといって悪いかと言われればそうでもなく・・・といったぐらいな造形といった感じですね。
横と縦のサイズはだいたいこのくらい。
本物のおっぱいよろしく立てた状態にすると本来の巨乳感が浮かび上がってきますね。
素材の方は昨今のおっぱいグッズのトレンドでもある、『外側コーティング+乳房にふわとろ素材』にはなっておらず。おっぱい部分と乳輪+乳首部分にだけに別素材が使われている仕様になっているみたいですね。
臭いの方はなにか香料が混ぜ込まれているような感じで、油っぽさの方はほどほど~少し気になるくらいにはついてしまっている素材ですね。
乳輪から乳首部分の薄いピンク色の部分は別素材で作られており、ちょっと固めくらいの素材が使われていますね。
乳輪と乳首の造形も特にディテールにこだわっている感じもなく。のっぺりした乳輪にただのイボっぽい乳首だけがついている造形になっています。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
乳首自体はそもそも弾力のあるものなので、このくらいの固さ加減でも"乳首っぽさ"みたいなものは感じられるんですが、乳輪にも固くて少し厚めに二層素材が使われている為にちょっとばかし"嘘くささ"みたいなものを感じてしまいますね。
とりあえず揉んでみよう
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
リアルなおっぱいとは言い難い・・・
ここ最近レビューしたおっぱいグッズの中では、最もリアルっぽさから遠い所にあるような揉み心地になってしまっており、どちらかというと大型ホールのお尻を鷲掴みにしている時とさほど変わらないようなオナホっぽい揉み心地になってしまっていますね。
素材にはそれなりに柔らかいものが使われているんですが、オナホ的に柔らかいというだけでおっぱい的な揉み心地になってしまうと、
非常に嘘くさく感じてしまうような張りのありすぎるおっぱいの柔らかさ
になってしまっている感じですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
"乳輪の大きなおっぱい"というニッチな需要に応えるようなコンセプトは間違ってはいないはずで、確かに見た目的にはインパクトを与えられるような代物になっているとは思うんですが、
おっぱいグッズとしての満足度が少し低くなってしまっている
という不満点があり、それは例えば素材感であったり揉み心地であったり、微妙なディテールの作り込みだったりのすべての部分で微妙に劣っているような印象になってしまっている感じですね。
変わり種なコンセプトなだけに、普通のおっぱいグッズよりもむしろ基本的な性能の所では変わらないレベルがむしろ超えてくるくらいの性能になっていて初めてこの乳輪の大きさというのも活きてくるはずで、現状のバランスではただのネタ感のあるジョークグッズレベル・・・は少し言い過ぎにしても、昨今のレベルの上がってきたおっぱいに比べると見劣りしてしまうような1つ前の時代のおっぱいグッズに感じてしまいますね。
一応パイズってみよう
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
パイズリの方もめちゃくちゃ快適って程でもなく。快適にパイズリする為にはもう少し素材や形状や大きさの点で改良が必要かもしれないくらいの微妙な使い心地ですね。
上のGIF画像ではわりと快適そうにパイズリが行えているんですが、実際にやってみると谷間にペニスを持っていてムギュっと挟んだ時に、ローションの滑りも相まって自然と上の方にペニスがズレてくるような使い心地になってしまっており、「全然出来なくはないんだけど快適な方ではない」くらいの使い心地になっている感じですね。
オマケ的な要素として『乳頭ズリィッ!』みたいな事が書かれていたので、一応試してもみました。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
無茶がすぎるし気持ちよくない
そもそも『ズリ』と呼べるくらいにしっかりペニスにコスれてくるような密着感があるわけでもなく。ちょっとでも乳首にローションがついてしまえば滑ってしまってうまく乳首を掴めないという使用感な為に、実用性はほぼ皆無で見た目的には一応できるくらいの要素になってしまっていますね。
おっぱいグッズとしての総評
結局の所、コンセプト通りなデカ乳輪要素くらいしか大きく評価できる点がない
という、おっぱいグッズとしてはめちゃくちゃ悪いって程でもないんだけれども、昨今のレベルの高いおっぱいグッズに比べると劣る点が多いようにも感じてしまうおっぱいでしたね。
このレベルのおっぱいに★2をつけるのは少し辛(から)すぎるような気もするので、点数で言えば40点台くらいな★3がちょうどいい評価になるんじゃないかと思います。
オナホデータ
極デカ乳輪 巨乳倫子ちゃん平均価格:18,000円前後
1gの値段(nkp):約7.2円
コメント
揉み心地が悪いのはイカンなあ。あとリアルさで言うと巨乳輪系でこんなドピンクの乳は見た事がないのよね。(私の少ない体験とAV嬢の中でのみだが)
確実にリアル進化しつつあるオッパイグッズ、色方面もひとつ考えて頂きたい。
巨というほどではないが「大いなるおっぱいには大いなる乳輪が伴う」くらいの大きさ。今のスケベの間では大き目の方が人気があるはず。
小さい方が人気という一般論は自分も聞いたことがあるがどこから来たものなんだろう。
昔のアニメを見ると確かに乳輪サイズは小さめ。エヴァンゲリヲンも小さかった。ぽよよんろっくが描く乳首も小さい。
美的感覚は時代や風習によって変わるというが、それらは性的嗜好さえも制御してしまうのだろうか。
アニメに限って言えば昔のロリ系エロアニメ、エロ漫画の影響が大かと。庵〇監督も裏で携わっていた「くりいむレモン」とかを代表にロリで微乳・美乳の表現は乳輪小さ目(又は無し)があたり前だった。TVではガン〇ムシリーズでも9〇9のメー〇ルでも乳輪は描かれていなかったしね。ある種「卑猥」との境界だったのだと思う。
ここ最近、隠れた優良メーカーとして俺の中で
株が上がってるんだから
そういうのが好きな層は乳が奇形レベルで馬鹿デカいとかそういうのだ
予算内で既存品とは違うちょっと変なものを出したところで本当に欲しい層には響かないんだ
そういった妥協して半端になった感が出ちゃってる商品を買いたい気持ちに俺はならない
昔は画質悪いから、大きく塗ると汚く見えたとかそう言うしょうもない理由の可能性はないか?
いやリグレは有名だろ。
ほななんで見てんの?
あれでデカ乳輪?さては童貞だな?
嘘くささが出ると臨場感出ませんからね
心の中での感謝だけにしておいてください、言葉にしたら母親泣きますからね(笑)。
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