今回はタマプレミアムの
『ナマイキ彼女の雑魚マ●コは挿入即イキするクセに極上名器だった』
試してみました。
ヒダ山エッジ系的なオナホールですね。
ここ最近はもっぱらストリートファイター6をプレイしているというのもあって、キャラの強さランキング——所謂『TIER表』みたいなもの動画やら配信でプロの方が作っているのを見る機会が多くて、オナ郎もこういったレビューサイトを運営しているだけに、
年(シーズン)別のオナホメーカーのティア表をなんとなく脳内でイメージしている
わけですが、2024年の活躍っぷりを見る限りでは間違いなくA以上にはきっと入ってくるであろう昨今のタマプレミアムですね。
あまりゲームに馴染みのない方は知らないかと思うので、一応説明しておくと上の画像のように、なんらかのカテゴリ内での上位と下位の分布リストを作ってみよう~みたいなのがTier表と呼ばれるものですね。
今の所2024年のSはマジックアイズ一択で大丈夫そうではあるんですが、実際に真面目に作るとなったらファンタスティックベイビーやハトプラやRIDE JAPAN辺りをどのくらいの位置に入れていいのかめちゃくちゃ迷いそうではありますね。
さてそんなわけでシーズン2025の一発目となるタマプレミアムからのオナホールで、コンセプトはいつも通り極端なシチュエーションに全振りしたものになっていますね。
たまにオナ郎の性癖にぶっ刺さってくる限定的なシチュエーションを出してくるタマプレミアムだったりしますが、今回のものは「まぁまぁ好き」くらいなシチュエーションですね。
「ヒダ山エッジ系」
といういかにもオナ郎が適当に命名してそうな構造名が付けられており、もし万が一オナ郎の言い回しを参考にそういった名前をつけていただいているんであれば光栄な限りですね。
ベースとなっているのは山なりの太ヒダ山脈が螺旋に付けられている構造で、途中途中で4本程の横ヒダをつけることで多段構造のような作りにも見える構造になっています。
「ナマイキ~」から始まる商品名的にも、内部構造的にも『ナマイキな親戚女子●生の絡みつく淫穴』のそれと非常に近い構造になっており、おそらくは意識して作られたものでしょうね。
親戚女子に比べると螺旋ヒダがより三角形に近い太ヒダになっているという、はっきりとした違いがありますね。
開封してみよう
重量は約529g、全長は約14cm。
数年前までは「500gオーバーは当たり前」といえるくらいに、オナホが大型化していて「このサイズが普通」くらいに錯覚していた時期があったんですが、ここ最近は少しずつ平均的なグラム数もサイズダウンしてきており、500gオーバーのオナホを見ると「おぉ、結構でけぇな・・・」と思えるくらいの正常な目に戻ってきたように思います。
穴の長さは約12cm程と、胴回りに肉厚を寄せている造形なだけに重量のわりには少し短い感じですね。
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
少し柔らかめで臭いや油っぽさは気になるくらいにはついている『フレキシブルスキン』という素材が使われています。
タマプレミムはどの柔さかさでも『フレキシブルスキン』で統一しているので、素材名だけではどの硬度が採用されているのかがイメージしにくい所がありますね。
固さレベルは『-1』と大体同じくらい。
一応公式ではこんな表がパッケージやら商品サイト内に掲載されているので、硬さが「★★★☆☆」だと表記されているものは『-1』くらいだと覚えておけば、いざと言う時に役に立つかもしれませんね。
正面から見ると桃のような形になっているのに加えて、縦スジが入っているシンプル気味な造形になっています。
入口から見ると、螺旋ヒダがギュルギュルっと渦巻いているのが見えていますね。
太めの螺旋ヒダに加えて、横ヒダが数本付けられている構造ですね。
『ナマイキな親戚女子●生の絡みつく淫穴』と比べると、螺旋ヒダが太くなった分だけヒダが低くなっているようにも見えますね。
挿入してみよう
※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。
うん、良いオナホール。
全くの未知なる新鮮な挿入感というわけではなく。考察なしに★5を付けたくなるような圧倒的な気持ちよさがあるわけではない・・・にしても、ヌキやすく感じる安定した気持ちよさの性能と、このオナホならではと言えるような個性的な面もそこそこ感じられたりと、ちゃんとオススメしやすいポイントもある「良いオナホ」と言い切れるような挿入感になっていますね。
見た目的には螺旋状の太ヒダがついているだけ・・・のようなキャッサバ画像になってしまっていますが、実際の所はそこまで太ヒダの起伏を感じやすいような縦ヒダ由来な挿入感にはなっておらず。
どちらかと言えば螺旋ヒダのギュルギュルっと奥にえぐり込んでいくような感じだったり、厚めのヒダがビラビラっと引っかかってくる感じだったりの挿入感の方が色濃く出ている為に、逆に挿入感の方からはどんな構造になっているのかがちょっと予測しにくいような挿入感になっている感じですね。
わりと乱暴な感じで気のゆくままにストロークをしてみるのも刺激寄りな挿入感とも相まって、気持ちの良い使い方でもあるんですが、
この横ヒダの部分を意識して秒速1cmくらいのスローストロークをするのも、これまた一興な挿入感になっており、ビロ~リと大きくゆっくりと横ヒダが亀頭に引っかかってくる感じなんかは、また一味違った射精欲を高ぶらせてくれるような気持ちよさを感じられたりと、ストロークの速さによって気持ちさの"毛色"みたいなものが変わってくれるのが面白いポイントになっています。
とりあえず刺激寄りなオナホが好きな方であれば、わりと幅広く好まれそうな挿入感ではあり、初心者~上級者を問わずオススメしやすいオナホールだと思います。
オススメ度としては★5・・・をつけるには、気持ちよさの面でもう一段階納得感が欲しかったかな・・・といった印象があるので、70点後半くらいの★4をつけておくのが適切なような気もしますね。
オナホデータ
ナマイキ彼女の雑魚マ●コは挿入即イキするクセに極上名器だった平均価格:3,600円前後
1gの値段(nkp):約6.8円
刺激レベル:■■■■□(5段階:4)
コメント
サイズが結構大きいから電動にセットするのは難しそうだが手で回すだけでもかなり違いが出そう
マジックアイズはSは同意
ファンタスティックベイビーはAとして、
RIDEはしばらく★5出せてないしなぁ……
でもAかなやっぱ
ハトプラはハズレ多いし一段下という印象
イカなきゃ安い
ライドのバンジータッチとかトイズハートのセーフスキン、大魔王のノーマルくらいの油の少なさが理想的すぎてなかなか買う気になれない
臥龍諸葛亮孔明の如く、今は時を待っているのか?
タマは素材で新しいの出さないとA止まりって感じだな
このメーカーほぼふわとろ系なのに、ここでは全くレビューされてないし、ティア表上位にいきなり来そうな物だらけだとは思うんだよなぁ。
maccosのように、かつてレビューしていたが、諸般の事情によりレビューしなくなったメーカーがいくつかある
かつてYELOLABの商品はレビューされていた記憶はあるけど、今はレビューページも消えているな
フェラホールを2025年の今総括するとランキングはどうなるのか気になります、。!
オーガじゃん
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