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今回はファンタスティックベイビーの
『ベリーベリーマングコーン』
試してみました。

揉みシゴけ!マングコーン』のハード版ですね。



「ヤングコーンをコンセプトにしたオナホール」



と、そんな飛び道具感のあるコンセプトながらも、きっちりと★5をもぎ取ってしまったファンタスティックベイビーの『揉みシゴけ!マングコーン』なオナホール。

今回はそんなマングコーンのハード版が発売されたとのことで、今日も元気にレビューしていきましょう。

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パッケージのイラストはハード版にはよくある、ソフト版との色違いが採用されており、全体的にイエローな色調からレッド系のものに変更されていますね。

商品名の方が『揉みシゴけ!マングーコーン HARD』みたいな安直ながらも分かりやすいものではなく、『ベリーベリーマングコーン』と少し捻ってきたのがファンタスティックベイビーならではの洒落っ気となっていまね。

商品名だけだと一見すると続編っぽいようにも思えますが、詳細を見た限りではただの素材変更版となっているみたいなので、続編を期待してしまった方はご注意ください。

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内部構造はソフト版と全く同じものが採用されており、違っているのは素材の固さと色味のみのようですね。

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イラストの方はファンタスティックベイビーでは毎度お馴染みな『かにく』さんが今回も担当されています。


開封してみよう

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重量は約425g、全長は約13.5cm。

そういえばソフト版はコーン的な色味に合わせてパッケージやオナホを黄色にしていたので、全体的にシンクロ率が向上していましたが、今作は赤系の色味になってしまった所で、コーン感は若干薄れてしまっていますね。

造形の方もソフト版と全く同じで、サイド部分に洗濯板のような溝が付けられています。

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穴の長さは約12.5cm程で、底の薄さが耐久性的に少し気になる仕様ではありますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

少し柔らかめくらいで臭いや油っぽさは気になるくらいについている「ファンタスティックスキン」なる素材が使われています。

「ハード版」とはひとえに言っても、オナホメーカーによってその定義に大きな違いがあるわけですが、極端に柔らかい素材を基本としているファンタスティックベイビーにとっては、この「少し柔らかい」くらいの素材でもハード版になってしまうというわけで、確かにファンタスティックベイビーにしては"いつもより硬め"と言える素材ではありますね。

それも含めてオナホメーカーの個性が現れていて良いとは思うんですが、一般的に「HARD」に分類される素材よりかは随分柔らかいものが採用されているだけに、真のHARD系な素材が好きな方はこれまた注意が必要ですね。

-1柔

固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

固さレベルは『-1』と大体同じくらいとなっています。

細かく言えば『-1』よりほんの少し固いんだけれども『±0』程は固くはない・・・くらいの素材ですね。

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入口はまっ平らな壁の中心に丸い穴が開けられているだけの、非常にシンプルな造形になっています。

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ソフト版よりも縦ヒダやイボの具合が分かりやすいですね。

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ショート縦ヒダが交互に付けられているような構造になっており、その縦ヒダや壁面部分にはヤングコーンよろしくな小さなイボが付けられている構造となっています。

つい先日レビューしたばかりの、リグレジャパンの『アップサイドグランス3 フルスクラッチ』でもマングコーンの話題をチラっと出した所ですが、ほんとよく似た構造ですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

断面図のイメージ通りに、短い縦ヒダが次々と襲いかかってくるような立体感のある構造になっていますね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

ハード版もすごく気持ちいいじゃないか・・・。

ぶっちゃけ言うとソフト版のマングコーンは、ファンタスティックベイビーのトロトロとした柔らかい素材によるまったり感に包まれる心地良さも相まって★5にも届き得たオナホだったんだろう・・・と個人的には分析していたんですが、なかなかどうして少しハリのあるこの素材バランスでも十分・・・というか、むしろ

「構造との相性で言えばハード版の方が良いんじゃないのか?」

と思えるくらいに内部構造が躍動しているかのような挿入感になっており、「こりゃあええオナホやないか!」と挿入してから数ストロークでそう感じさせるだけのサムシングがあるオナホールとなっていますね。

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挿入感としては非常に複雑かつ立体感を味わえるようなものになっており、グニョグニョとしたいくつものショートヒダがペニスに細かく絡みついてくる様なんかは、ある意味触手系っぽいとも言えるような挿入感になっていますね。

構造的には同じ模様が続いているだけなので、一見シンプルで飽きっぽいような挿入感になるようにも思えるんですが、素材の柔らかさによってこの縦ヒダがグニっと曲がったり弾けるような動きを醸し出す事によって、同じ構造がリピートされているとは思えないくらいに複雑な挿入感を生み出しています。

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壁面部分にはびっしりとイボが付けられている為に、ペニス全体にもイボのザラザラとした触感がしっかりと伝わってくるような刺激なので、射精欲を誘発しやすいような気持ちよさもちゃんと感じる事が出来るのも素晴らしいポイントですね。

イボメインなオナホールなので、どうしても気持ちよさのピーク値が劣ってしまうように感じるのはソフト版と同様ではあり、ある意味ではイボ系オナホールの宿命のようなものなんですが、逆に言えばイボメインなオナホールでこれだけの満足度を感じさせてくれる挿入感になっているだけでも見事とも言えるようなバランスなんだと思います。

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ちょっとばかりネガティブな要素もお伝えしておくと、壁面の両部分に大きめの溝がつけられており、挿入方向をこの溝がついている側を下側に持ってきてしまうと、若干の肉厚不足さを感じてしまう挿入感になってしまいますね。

上下の肉厚はしっかり確保されているので、溝部分をサイドに持ってきさえすればなんら問題なく使うことが出来る上に、幸いにも構造は対称型なのでどの角度からでも同じ刺激が味わえるので、評価に影響を与える程の不満ではないんですが、「手にフィットしやすいようにわざわざ溝をつけた」のであれば、そこは使用感の方を重視して普通の筒型造形にしていた方が良かったんじゃないかと思ってしまいました。

オススメ度としては★5はつけておきたいオナホールとなっており、ソフト版の方でも同じ★5の評価ではありましたが、個人的には今作のハード版の方が満足度が高かったように思い、点数で言えば5点かそこらくらいはソフト版よりも上回っているくらいの評価になりますね。

オナホデータ

M11546-01-670xベリーベリーマングコーン
平均価格:2,300円前後
1gの値段(nkp):約5.4円
刺激レベル:■■■□□(5段階:やや4寄りな3)
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