今回はエーワンの
「尿姦」
試してみました。
尿道ファック的なオナホールですね。
マニアックプレイなオナホールなら俺たちに任せとけ!!
・・・というくらい、マニアックに偏ったオナホールが徐々に充実してきたエーワンのラインナップ。
過去には「おっぱいに挿入するオナホール」だとか、「子宮そのままなオナホール」といったニッチすぎるオナホールを出しており、今回はさらにその先を行く
尿道に挿入する
というコンセプトのオナホールになりますね。
イラストを描いているのはもはやエーワンの公式絵師といっても過言ではない「尾髭丹」で、オナホールのパッケージでは今回でちょうど3つ目のオナホールになりますね。(エーワンのSMグッズで尾髭丹が度々登場している模様)
妄想が生んだ尿道挿入系オナホ
オナ郎が知る限りでは多分今までになかった・・・と思う、いや・・・あったか・・・?という事でサイト内検索してみても「尿道」というキーワードではひっかかってこなかったので、多分なかったコンセプトでしょう。
酸っぱい香りがするらしい尿ローションが付属していました。
嗅いで見ると酸っぱくはないけど、尿と言われれば尿かもしれない・・・といったあまり記憶にない香りが漂ってきますね。
こちらが本体。
公式重量では515gとなっていましたが、実際は約474gと少ない重量ですね。
固さは普通くらいで臭いと油っぽさはほどほどなエーワンがよく使っている素材となっています。
入り口には今回のコンセプトの「尿道の穴」がしっかり開いていますね。
500g級と大きめのサイズにしたのは、尿道とアソコ側と二穴にしたかったからでしょう。
尿動とアソコの穴がどちらも壁ギリギリのバランスで付けられていたために、裏返すのをためらってしまったんですが、商品ページにも断面図のようなものはなく、尾髭丹が描いた肉々しすぎるイラストのみとなっていますね。
入り口からグパァっと開いて内部構造を確認してみると、どちらの穴もイボとヒダが交互についているような構造に見えます。
とりあえずお楽しみは後にとっておくとして、アソコ側の方に挿入。
うん!
うすい!!!
薄すぎるわ!!!!!!
500g級の重量で二穴ホールにするには十分なサイズのはずなのに、明らかに片側に偏りまくったアソコ側の穴のバランスに使用感は最悪レベルの肉厚の薄さになっていますね。
これはもう180g級のオナホールの上にでっかい肉を積んだだけのような挿入感になっており、肉厚アドバンテージを損ないまくっている挿入感になってしまっています。
ちなみに内部構造は細め横ヒダのジョリジョリとしたシンプルな刺激でした。
「尿道オナホールなんだからアソコ側の肉厚を少なくして、尿道側をメインに持ってきたのかもしれないな」
なんていうわずかな希望を頼りに待望の尿道側にずっぽり挿入。
うん!
やっぱりうすい!!!!!
薄すぎるわ!!!!!
ここまで面白いコンセプトで仕上げてきたのに、肉厚の偏りを考慮せずにオナホールを仕上げてしまうなんて・・・一体エーワンは何を考えているんでしょう。
こんな事になるならいっその事アソコ側の穴を開けずに、尿道だけの穴にしておけば使用感はそこそこに★3くらいで収まったでしょうに、2穴構造にした事によるデメリットがこれでもかというくらい顕著に出てしまっていますね。
どちらの穴に挿入しても片側がペラッペラな挿入感になっている為に、どうかお願いですから真ん中に挿入させてください・・・!とオナ郎のペニスが激しく訴えてくるくらい欲求不満な使用感になっています。
ちなみに尿道側の挿入感は少し狭めで、ザラザラとしたイボっぽいものがコスってくるような無難な挿入感なわけですが、「もうそんな事はどうでもいいじゃない」と言ってしまえるくらいのバランスの悪さに★1をしっかりと付けざるを得ない感じですね。
コンセプトも大事だけど、最低限オナホールとして欲しい基準ってあるじゃない・・・。
ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):5.4円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「尿姦」
試してみました。
尿道ファック的なオナホールですね。
マニアックプレイなオナホールなら俺たちに任せとけ!!
・・・というくらい、マニアックに偏ったオナホールが徐々に充実してきたエーワンのラインナップ。
過去には「おっぱいに挿入するオナホール」だとか、「子宮そのままなオナホール」といったニッチすぎるオナホールを出しており、今回はさらにその先を行く
尿道に挿入する
というコンセプトのオナホールになりますね。
イラストを描いているのはもはやエーワンの公式絵師といっても過言ではない「尾髭丹」で、オナホールのパッケージでは今回でちょうど3つ目のオナホールになりますね。(エーワンのSMグッズで尾髭丹が度々登場している模様)
妄想が生んだ尿道挿入系オナホ
オナ郎が知る限りでは多分今までになかった・・・と思う、いや・・・あったか・・・?という事でサイト内検索してみても「尿道」というキーワードではひっかかってこなかったので、多分なかったコンセプトでしょう。
酸っぱい香りがするらしい尿ローションが付属していました。
嗅いで見ると酸っぱくはないけど、尿と言われれば尿かもしれない・・・といったあまり記憶にない香りが漂ってきますね。
こちらが本体。
公式重量では515gとなっていましたが、実際は約474gと少ない重量ですね。
固さは普通くらいで臭いと油っぽさはほどほどなエーワンがよく使っている素材となっています。
入り口には今回のコンセプトの「尿道の穴」がしっかり開いていますね。
500g級と大きめのサイズにしたのは、尿道とアソコ側と二穴にしたかったからでしょう。
尿動とアソコの穴がどちらも壁ギリギリのバランスで付けられていたために、裏返すのをためらってしまったんですが、商品ページにも断面図のようなものはなく、尾髭丹が描いた肉々しすぎるイラストのみとなっていますね。
入り口からグパァっと開いて内部構造を確認してみると、どちらの穴もイボとヒダが交互についているような構造に見えます。
とりあえずお楽しみは後にとっておくとして、アソコ側の方に挿入。
うん!
うすい!!!
薄すぎるわ!!!!!!
500g級の重量で二穴ホールにするには十分なサイズのはずなのに、明らかに片側に偏りまくったアソコ側の穴のバランスに使用感は最悪レベルの肉厚の薄さになっていますね。
これはもう180g級のオナホールの上にでっかい肉を積んだだけのような挿入感になっており、肉厚アドバンテージを損ないまくっている挿入感になってしまっています。
ちなみに内部構造は細め横ヒダのジョリジョリとしたシンプルな刺激でした。
「尿道オナホールなんだからアソコ側の肉厚を少なくして、尿道側をメインに持ってきたのかもしれないな」
なんていうわずかな希望を頼りに待望の尿道側にずっぽり挿入。
うん!
やっぱりうすい!!!!!
薄すぎるわ!!!!!
ここまで面白いコンセプトで仕上げてきたのに、肉厚の偏りを考慮せずにオナホールを仕上げてしまうなんて・・・一体エーワンは何を考えているんでしょう。
こんな事になるならいっその事アソコ側の穴を開けずに、尿道だけの穴にしておけば使用感はそこそこに★3くらいで収まったでしょうに、2穴構造にした事によるデメリットがこれでもかというくらい顕著に出てしまっていますね。
どちらの穴に挿入しても片側がペラッペラな挿入感になっている為に、どうかお願いですから真ん中に挿入させてください・・・!とオナ郎のペニスが激しく訴えてくるくらい欲求不満な使用感になっています。
ちなみに尿道側の挿入感は少し狭めで、ザラザラとしたイボっぽいものがコスってくるような無難な挿入感なわけですが、「もうそんな事はどうでもいいじゃない」と言ってしまえるくらいのバランスの悪さに★1をしっかりと付けざるを得ない感じですね。
コンセプトも大事だけど、最低限オナホールとして欲しい基準ってあるじゃない・・・。
オナホデータ
[真ん中に挿入出来ない系]■□□□□[真ん中に挿入出来る系] (5段階:1)ショップ平均価格:2600円前後
nkp(1g当たりの値段):5.4円前後
オナ郎のオススメ度:★(5段階評価:1)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
前の乳姦も乳首に色がついてなかったし
今回は尿道を売りにしてるのに二重構造じゃないし
尿道にこだわるなら膣の方はフェイクでよかったはず
値段もボッタクリで…。
やはり2穴系は大型でなきゃ無理ですな。
尿道姦という発想は素晴らしいのに。
って想像してたら違った
俺もそう思ってページ開いたけど予想と違ったわw
こっちの尿道を刺激するオナホではなかったんだな
これに尽きる、尿ローション付属なんだし1穴激狭ホールとかで良かったな
ハンドホールに無理やり2穴詰め込んだオナホはペラペラ過ぎてどれも気持ち良くない
それはともかく、2穴ホールってやろうと思えば1穴ずつ裏がえせるものなのかな?
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