ウテルスedge
今回はピーチトイズの
「ウテルスedge」
試してみました。

子宮ホールウテルスX」の続編ですね。



そのクリオネ的な独特な造形で今でもわりとはっきりと覚えている印象深い「子宮ホールウテルスX」という2018年に発売されたオナホール。





その個性的な造形とは裏腹に、挿入感の方はわりと王道路線でヒダや子宮感をしっかり感じさせてくれるようなオナホバランスの良いものだったんですが、残念ながら現在では廃盤になってしまっているようですね。
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そんな「ウテルスX」の続編として個性的な造形はそのままに。わずかなサイズアップと内部構造を変更して発売されているのが今回の「ウテルスedge」となっており、ピーチトイズとしては「20HAND(トゥ−ゼロハンド)」に続く2021年の2つ目となるハンドホールになります。

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重量なんかは前作の約460g(公式重量は500g)くらいから550gに変更されているので大きくなったというのは分かりやすいんですが、内部構造はどう変化したのかというがぱっと見だけではよく分からず。

そもそもピーチトイズのオナホールはリアル系じゃないのにも関わらず、内部構造が複雑すぎて言葉で説明しにくいものが多いので、実際に違っていたとしてもどう違うのかというが説明しにくいのがレビュワーとして歯がゆい所ですね。

開封してみよう

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重量は約554g、全長は約19cm。

造形はもちろん前作を踏襲した「クリオネ」ライクな形になっており、半透明に内部のピンク素材がうっすら透けている感じなんかが綺麗ですね。

後ろ側についている耳のような白い部分なんかは、肉厚にも挿入感にも一切関係のない無駄な部分になっているわけですが、この無駄な部分があるだけで造形的には非常に個性的な代物になっていたりするので、オナホの造形的には合理的では全くないにしても「無駄の美学」という捉え方が出来るかどうかは意見が分かれそうな所ですね。

また、重量は余裕で500gを超えているにも関わらず、やけに長い全長であったりその耳の部分のせいで、ボディ部分はミドルクラスなオナホールくらいの肉厚感になってしまっており、手に持った時なんかは「大きいけどちょっと細い」みたいな印象を抱いてしまいますね。

ちなみに「クリオネ」という単語を聞くと、無条件に「おかあさんといっしょ」のテーマソングでもある「からだダンダン」のクリオネの節が頭の中で自動で流れてしまうくらいには、パパ郎色が強くなってしまった最近のオナ郎です。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

固さは普通~少し柔らかめくらいで臭いはほぼ無臭。油っぽさの方もほどほど程度に収まっており、素材感は悪くない感じですね。

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入り口はシンプルに丸くてやや大きめな穴。

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内部には複数本の縦ヒダと、イボ突起のようなものが見えていますね。

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比べてみれば前作の「ウテルスX」とは全く違う構造で、塊になって取り付けられていた前半部分の縦ヒダの間隔が少し広くなっており、反対側には小さめな3本の縦ヒダが塊になって付けられていますね。

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ちなみにこちらが前作の「ウテルスX」の内部構造。分かりやすい所で言えば、奥の子宮ゾーンの入り口の部分に太めの横ヒダが3本程追加されていますね。

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ヒダ間隔を広げる事によって、商品名の「エッジ」を感じやすくさせている・・・という事なのかもしれませんね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

さすがに「ウテルスX」をレビューしたのが3年程前なので、細かい違いや比較なんかはさっぱりできないんですが、

「悪く言えば無難」

という感想であったり、「目新しい要素はどこにもないけど良いオナホ」といったような感想なんかは今回も全く同じように感じてしまい、そのまま前回のレビューをここに掲載してもなんら間違いなく成り立ってしまうかもしれないくらいに同じような挿入感になっていますね。

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内部口径はかなり広めなのでバキューム力は上々な感じ。
コンセプト通りな縦ヒダのエッジ感なんかもちゃんと感じられる上に、全体的にゾリゾリとした横ヒダの気持ちよさもあり、やや弱めながらも子宮のクポついた感じなんかもついていたり。肉厚感なんかは真ん中部分がやや膨らんでいる造形の為に、しっかりと刺激が欲しいポイントには十分な肉厚が設けられていたりと、一つ一つのオナホの要素をちゃんと楽しめるように丁寧に作られているのが分かりますね。

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ただ、「どの部分がどう刺激してくるのか?」といったようなオナホの決め手となるような分かりやすいアクセントや特徴というものがほとんどなく、挿入感としては全然悪くなくて、むしろ良い部類なんだけど気持ちよさにしても挿入感にしてもいまいち決め手に欠けるような使用感になってしまっているのが★5は付けにくいと感じてしまうようなポイントですね。

シンプルな横ヒダやイボ系のオナホに比べればよっぽど複雑な挿入感にはなっているんだけれども、

複雑にしすぎて逆に単調になっている

と言うとちょっと辛(から)すぎるような表現になってしまいますが、そんな印象なんかも抱いてしまうようなオナホールになっている感じですね。

オススメ度は前作と同じく★4で間違いないと思います。

オナホデータ

M9139-01-670xウテルスedge
平均価格:3,100円前後
1gの値段(nkp):約5.5円
刺激レベル:■■■■□(5段階:3寄りの4)
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