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今回はトイズサカイの
『ブレイキング・リミット 限界突破』
試してみました。

限界突破的なオナホールですね。


  • パッケージに現代技術をフル活用
  • 重量を昨今のトレンドなミドルサイズにアップ
  • 砂漠のノック大作戦(ベーシックな横ヒダ)からの脱却
  • 素材名を一新
さて前回レビューしたトイズサカイの『ふわとろみつあな』では、上記の4点の大きな変更点が見られ、遂にトイズサカイも「なにか変化しようとする兆し」みたいものが見られて嬉しいばかりですね。
いきなり変わる事なんてできない…少しずつ成長していけばええんや という前向きな成長の兆しだと思えばいいのではないか(ちょっと苦しいかもしれんが)
ふわとろみつあな』ではこのようなコメントを頂いていたんですが、実にその通りですね。

大事なのはゼロをイチに変えようとする試みがあったのかどうかになり、そこに「良いものを作ろう!」という意識が根底にあっての変化の兆しなのであれば、遅かれ早かれ良い結果に繋がるはずだと思っています。

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ふわとろみつあな』ではAIっぽい感じの二次元パッケージが採用されていましたが、今作ではAIっぽい感じの三次元パッケージが採用されており、二次元と三次元でどちらの方が受けが良いのか・・・をテストの意味も兼ねての同時発売のしてきたようにも思えてしまいますね。

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一応AIチェッカー的なものもかけてみましたがかなり高い確率でAI生成によるものだという事でした。

ふわとろみつあな』では全体的なデザインも、そこまで他社製のものに比べても遜色ない(まだ)現代っぽく感じるパッケージでしたが、今回のパッケージはいくらAIの超絶美人な(なんかのグランプリを獲得したらしい)女性をパッケージに使っているといっても、デザインそのものが一昔前のジョイボックスらしさが全く抜けておらず。

その昔メイトやジョイボックスやトイズサカイが好んで採用していた『コラージュパッケージ』を思い出してしまいますね。

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ちなみにこのAIチェッカーは、ここで使う前にも数十枚の絵を読み込ませてチェックした所、ほぼ完璧に近い程に精度が高かったのでたまに使わせてもらっています。

ご覧の通り間近でレビューした全くAIっぽくない絵にはほとんど反応してくれないので、個人的にはわりと信用しているんですが、コメントでも頂いた通り「AIチェックは争いの火種になる」可能性を大いに孕んでいるので、出来る事であればオナ郎として「イラストがAIか否か論」は自重するスタンスでいきたいとは思っているんですが、現状のオナホ業界ではこうしたAI生成のイラストの採用はまだ珍しい出来事な為に、あえて取り上げさせてもらっている感じですね。

もう少しAI製のパッケージがオナホ市場に増えてくれば、日本製のオナホには自信を持って「メイド・イン・ジャパン」の記載があるように、仮にAI生成ではない絵師が描いたイラスト(オナホパッケージ)にユーザーが付加価値を感じる状況になっているのであれば、差別化の為にもオナホメーカーは絵師の方の名前を記載するのが当たり前の流れになるような気がしています。

開封してみよう

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重量は約435g、全長は約15.5cm。

400gを超えてくるオナホなんて過去のトイズサカイに存在していたのかすら疑わしいくらいに、メーカーとしては非常に珍しく感じてしまう、立派な中型サイズのオナホールになっていますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

普通~少し固めで臭いや油っぽさは控えめくらい。パウダーがかかっていないので透明度がかなり高いですが、その分だけ表面がベタベタと手にひっついてしまうような素材感になっています。

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今回からは名称を新たに『といずくりあ』という素材名が使われていますね。
  • 少し柔らかめの素材=といずすたんだーど
  • 少し固めの素材=といずくりあ
現在判明しているのはこの二種類の素材となり、バランスを取ってくるのであれば次に発売されるのは『といず◯◯』という名前の『-2』~『-3』くらいのふわとろ系の素材になるんでしょうね。

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固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

固さレベルは『+1』と同じか、あるいは『±0』とで迷ってしまうくらいの素材感。そもそも『±0』と『+1』の固さの差がそこまでハッキリとした違いではないので、ここらへんの固さ加減はいつも迷っているような気がしますね。

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入り口はシンプルな丸穴造形で、穴に向かって窪むようなすり鉢状の造形になっています。

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内部はゴテゴテとした大ぶりなイボヒダ感のある構造なんですが、クリア素材なので少しわかりにくいですね。

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螺旋状の太ヒダに沿ってm三角な形をした突起がこれでもかという程に付けられている構造になっています。

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突起の形は拡大してみたらこんな感じで、シンプルな三角形ではなく、筋みたいなちょっとした装飾が付けられていますね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

めちゃくちゃピーキーなイボ系オナホール

になっており、デコボコとしたベースとなる挿入感に加えて三角形な突起が捲れてくる様なんかは、かなりピーキーな性能の個性溢れる挿入感になっており、突起系のボコボコとした挿入感が好きな方にはとりあえず試して欲しいな・・・と思えるオナホールになっていますね。

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その挿入感はまさに近距離パワー型のスタンドに「イボイボラッシュ」を食らっているかのような、息する間もない程に手数の多い連続したイボ突起がめくれたりペニスに当たってくる様を楽しめるような挿入感になっており、気持ち良さうんぬんはさておき「イボ系のオナホが好きなんだ!」という方の為に、半分やけくそな感じで「お望み通りのオナホールを作ってやったぜ!!!」と言わんばかりに、ステータスをイボ突起に全振りしたようなオナホールになっていますね。

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いささかテンションが上がって近距離パワー型のスタンドを引き合いに出してしまいましたが、内部の口径はかなり広くなっており、ギュギュっと締め付けてくるような圧迫感はあまりなく。エッジ感こそは強烈に感じられるものの、一つ一つの突起の当たり具合はわりとマイルドな加減になっているので、「刺激寄り」な挿入感ではあるんですが、ゴリバキに刺激してくる程の特化型な刺激系のオナホールにはなっていないのが良くも悪くも・・・といった感じですね。

良い意味ではわりと幅広いペニスでも対応出来るくらいのマイルドな刺激系ホールになっているとも言う事が出来、悪い意味ではゴリバキペニスを満足させられるほどに特化出来ていないとも言えるオナホールで、いっその事「あほちゃうか」と言わせんばかりに尖った刺激加減だった方が刺さる人には深く刺さっていたんじゃないかと思ってしまいますね。

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めちゃくちゃざっくり言えば、「ボコボコとした突起がペニスに何度も何度も当たってくる・・・」といったような大ぶりなオナホールの究極系とも言えるような挿入感ではある為に、そこには繊細さを感じられるような気持ちよさはあまりなく。射精にまでは余裕で持っていけるポテンシャルこそはあれども★4をつけられるほどに気持ちいいものにはなっていなかったのが、個性の強めな挿入感なだけに惜しさを感じてしまうポイントでした。

ディテールだとか繊細な気持ちよさだとか、そんなチャチ挿入感じゃねぇ、兎にも角にもデコボコとしすぎたイボ突起を味わいたいんだ!という方には一度使って頂きたいオナホールですね。

オナホデータ

M10487-01-670x商品名
平均価格:2,200円前後
1gの値段(nkp):約5円
刺激レベル:■■■■□(5段階:4)
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