TENGAの
「FLIPHOLE RED | フリップホールレッド」
試してみました。この時期に発売とかされたらクリスマスにレビューするしかないじゃないですか。
皆さんご存知あの「フリップホール」の新作ですね。
TENGAの新作は、革命的な商品が多いので毎回楽しみにしているんですが、今回はただの第二弾って感じでちょっとがっかりだったりします。
前作のホワイト、ブラックはソフト・ハードというコンセプトでとても分かりやすかったんですが、今回は説明を見てもちょっとよく分からないような感じになっていますね。
密集したブラッシュゲルが四方からなめらかに絡みつくFLIP HOLE RED!
高い密着感の中でシャープエッジがブルっと弾ける FLIP HOLE SILVER!
なるほど。
分かりにくい!
分かりにくいよ!!!
なんや!!!ブラッシュゲルにシャープエッジてっ!!
パルスのファルシのルシがパージでコクーンとまったく同じレベルじゃないですか
ソフト、ハード!みたいな分かりやすさをアピールしていたあの頃のTENGAはどこに行ったんでしょうか。
前回の「TENGA3D」らへんからちょっと怪しい方向に行ってますね。
とても分かりやすく言うと、レッドはイボ押しですね。
内部構造面積の約70%くらいがイボイボ仕様になっていて、マニアックな例えでいうと卓球のラバーの表やイボ高みたいな事になってます。
いい画像がありました。
挿入感もまさしくイボ。
表も裏もイボ。
また、フリップホールシリーズの中でも一番密着感が高くて、まるでチンコだけ別次元に飲まれてしまったような感覚になれました。
刺激はそこそこ高い方ですが、ヒダと違って急激な射精感を伴うような刺激ではないですね。
ここまでイボイボゴリゴリ出来るオナホールは今まで味わった事はないのでかなり新しいタイプのオナホールだと思います。
次回のシルバーの記事でフリップホールの比較をしていきましょう。
ショップ平均価格:5600円前後
オナ朗のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
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コメント
頬から血がでるレベルの勢いw
はやる気持ちを抑え込み冷静に開けましょう
↑コメントの「飛んでいった蓋~」が気になります。
オーマイゴッツ
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