
『TENGA FLIP 360』
試してみました。
次世代型のフリップホールですね。
「TENGAのフリップホール」
TENGA自体があまりにもオナホ界隈から浮き世離れしているので、どのくらいの人が「TENGAのフリップホール」と聞いて「あぁ~あれね」と思い浮かべられるのかがちょっと良く分からなくなってしまっている今日この頃。
TENGAの中では一番価格帯の高いラインナップになっており、一番の特徴としては
「オナホをガバっと左右に開いて清掃やら乾燥まで出来る」
という点で、フリップホールがこの世に生まれてから既に10年以上の月日が流れていますが、未だに他メーカーがこの機能をデフォルトで搭載しようとするのは愚か、似たようなものを作ろうとしているオナホメーカーですら現れてはいない・・・という現状だったりしますね。(膨大な中国のオナホを探せばもしかしたらあるのかも)


そんなフリップホールシリーズからの、
「次世代型のフリップホール」
として発売されているのが、今回の『FLIP 360』という名のオナホール。

これまでのフリップシリーズは、ボディの中央部分に『プレッシングパッド』というシーソーのように動くパッドをつけることで、空気抜きや圧力の調整を行えるようにしていたんですが、今作ではその『プレッシングパッド』をグルリと巻き付けるような形に変更することで、全方位からの締め付けに対応出来るようになった・・・とのこと。

『プレッシングパッド』の仕組みはこちらのGIF画像が非常に分かりやすいと思います。
これまでのフリップシリーズは形こそは異なっていても、基本的にはこのペコペコと動かすような仕組みで統一されていたものを、基本形となる仕組みを一新させてきたということで、それがうまく機能するのかどうかはさておき、「次世代型フリップホール」という名に偽りはない新しさになっていますね。

今回は『オーロラ・グリーン』と『ミッドナイト・パープル』の二種類をレビューしていく予定ですが、内部構造以外の仕様は同じっぽいので、仕様周りは『オーロラ・グリーン』の方を使ってレビューを進めさせて頂きます。
開封してみよう

外箱を開くと、本体は高級そうな内箱に包まれていました。
女性用のアダルトグッズではよく見る仕様ですが、メンズ系のアイテムではわりと珍しいですね。

重量は約514g、全長は約19cm。
外側のプラスチックパーツが全て螺旋状に配置されている、従来のフリップホールとは大きく異なるデザインになっていますね。

こちらの白いパーツが今作での『プレッシングパッド』の役割になっており、大理石っぽい模様がやけに高級感を醸し出しています。

出来ること自体は従来の『プレッシングパッド』と変わるわけではなく、ペコペコと左右のパーツを押すことによって空気が抜けたり、部分的に圧迫感を与えたり出来るようになるわけですが、裏表と合わせてグルっと巻き込むような位置に付けられているので、今までとは少し異なる角度や位置を押せるようになっているというわけですね。

入口は窪みが大きく付けられているシンプルな造形になっています。
素材硬度が微妙に異なっており、
- オーロラ・グリーン=『-1』
- ミッドナイト・パープル=『±0』
くらいの固さの素材が使われているようです。
臭いや油っぽさはかなり控えめで、特にストローク中は外側のカバーにしかほとんど手が当たらないので、油っぽさや臭いを気になる方は究極的にはこういったカバーがついているものが最適解になるんでしょうね。

底面部分のパーツを互い違いに押すことによってロックが外れるような仕組みになっていますね。

GIF画像で見るとこんな感じ。
やり方さえ分かれば特別難しくはないですが、何も説明を読まずにトライすると少し戸惑ってしまうかもしれません。

がっつり開いてみるとこんな状態になります。
全体的にヒネリが入って少し持ちにくかったり、洗いにくかったりするので、メンテナンス性では従来製品の方に軍配が上がりますね。

こちらが『オーロラ・グリーン』の内部構造で、TENGAのフリップ構造らしい幾何学的やらメカメカしい複雑な構造になっています。
全体的な印象としては縦ヒダっぽいものが主軸になっている感じがありますね。

こちらが『ミッドナイト・パープル』の内部構造で、これまた複雑な構造ではありますが、全体的な印象としてはイボっぽい感じはありますね。
『オーロラ・グリーン』に挿入してみよう

確かに全方位からのまんべんのない圧迫感
が得られるようになっており、一般的なオナホールとさほど変わらないような全方向からの均一な締付け具合を感じられる挿入感ですね。
従来のフリップホールではどうしても「上下からの刺激」がブーストされているような使い心地でしたが、今作の仕様だとあまり上下や左右からの強いアクセントはなく、名前の通り360°から心地の良い圧迫感や締付け具合を感じられる挿入感になっていました。

バキュームも非常によく効くように作られており、ジュポジュポとペニスに吸い付いてくるような挿入感は、フリップホールならではとも言えるような強力なバキューム具合を楽しめるのは素晴らしいポイントですね。
内部構造は縦ヒダがメインなものになっているので、あまり横方向によるブリっとした引っ掛かりはなくて、縦ヒダのピンポイントな立体感だけはそこそこ感じられるような複雑気味な挿入感になっています。
奥の方では亀頭をプリっとコスってくるようなポイントもあり、奥の方でちょっとした刺激の変化を楽しめるのは良いバランスになっていますね。
バキュームを最強レベルに効かせた状態でも、刺激レベルはそこまで高いものにはなっていないので、低刺激系やまったり系なオナホが好きな方にはマッチしやすい刺激加減になっていると思いますが、刺激自体はそれなりに存在しているので、『-3』程の柔らかい素材が好きな方にはちょっと刺激が強すぎるバランスかもしれませんね。
やはり横方向への引っ掛かりがないだけに、「シンプルな気持ちよさ」で言えば、そこまで高い評価にはならない使用感なんですが、まるでセクサロイドにジュボジュボとバキュームフェラをされているような心地の良い使用感はなかなか他のオナホールでは得られない、進化したフリップホールならではの良さはきちんとあるだけに、総合的な評価としては60点台くらいな★4はつけておきたい性能になっているように思われますね。
商品情報 / オナホデータ
価格2025年当時
- 平均価格
- 13,200円 (税込)
- 1gあたり
- 10円(nkp)
刺激
『ミッドナイト・パープル』に挿入してみよう

フリップな仕様による基本的な使用感は『オーロラ・グリーン』とほとんど同じなのでそこらへんは割愛するとして、『オーロラ・グリーン』と『ミッドナイト・パープル』の違いをメインテーマとしてレビューしていくことにしましょう。
シンプルに「刺激レベルが少し高い」というのが『オーロラ・グリーン』との分かりやすい違いになっており、ざっくり言えば、
- 低刺激寄りなら『オーロラ・グリーン』。
- 高刺激寄りなら『ミッドナイト・パープル』。
と分けることが出来るようになっています。

挿入感の方もかなり違ったものになっていて、ボコボコとした大小のイボが全方向から当たりまくっているようなもの(もちろんジュボジュボとしたセクサロイド的な強力なバキューム付き)になっており、内部構造の分かりやすさやエッジ感としても『ミッドナイト・パープル』の方がかなり分かりやすく複雑な構造として受け取れるような使い心地になっています。
一度『ミッドナイト・パープル』を使った後に、『オーロラ・グリーン』に戻ってしまうと、そのエッジ感の少なさに物足りなさを覚えてしまうような印象を受けてしまい、内部構造の良さ(特にこの複雑な構造のエッジ感)を最大限引き出せるのは『ミッドナイト・パープル』の素材硬度が最適なのでは・・・と思ってしまうくらいですね。
『ミッドナイト・パープル』は高刺激寄りとは言いましたが、刺激レベルは5段階で言えばどちらも3くらい(4寄りな3)のわりと万人向けなバランスに収まっているので、そこまでシリーズで大きな刺激差をつけないのであれば硬度の方は『ミッドナイト・パープル』に合わせていた方がより良い結果になっていたような気もしてしまいます。
こちらもオススメ度としては同じ★4ではありますが、細かい点数にすると70点台くらいはあり、『オーロラ・グリーン』よりかは10点ほど高いであろう優劣を感じてしまいますね。
商品情報 / オナホデータ
価格2025年当時
- 平均価格
- 13,200円 (税込)
- 1gあたり
- 25円(nkp)
刺激
総評として
確かに商品名やコンセプト通りに、
「360°全方位から包みこんで締め付ける挿入感にはなっている」
と思えるような挿入感ではあり、従来のフリップホールとはその”違い”を感じられるようなものではあったんですが、
従来のフリップシリーズの仕様自体が物足りなかったわけでは決してない
というのが率直な感想というかなんというか。
「360°に対応したからより素晴らしくなった」というよりかは、「今までとはちょっと挿入感の異なるフリップホールを楽しめるようになった」くらいのものではあり、どちらに優劣がついている・・・という程ではない気がしますね。
※今回は二本同時のワイド版のレビューとなりますので、明日のレビューはお休みさせて頂きます。






















初めて見たけどめちゃくちゃ洗いやすそうなのは分かった
しかし従来のおナホと違う耐久性問題はありそう
一番気に入らないのは……値段だ
面白そうだなとは思ったけど値段が普通の大きめオナホを3つ買えるくらいするんやな
ふわトロユーザーとしては耐久度少し減らしてもいいから-3位の柔らかさで出してくんねえと硬いしな…で止まってしまう
単純に柔いとプラ系パーツと合わないんだろうけど
ミッドナイトパープルのオススメ度表示がバグってる
ほーんええやん、ものは試しに…→たっか
ちょっとお試しで出せる額じゃないですねぇ…
ほぉ面白そうじゃん
値段を見てそっ閉じ
価格見て、まーたオナ郎誤字ったんか?と思ってしまった。
申し訳ない
高級TENGAは買ったことがないけど
ミッドナイトパープルは良さそう。
パープルの星評価がバグってません?
いやたけぇよ
いくら気持ちよくても買う気にならんわ
TENGAシリーズには総じて言えることだけど、デカマラが使うことは想定されてないんだよなぁ。
まあその前に価格で買わないけどね(笑)。
電動でも無いのに高すぎでしょ
俺は三つ入りポケテンで良い
‘’殻’’が付いているのでTenshiloverのオナホ駆動装置に固定取付けてみるとだな
ぶんぶん振ってもグネらないとしたらオナ朗氏の「まるでセクサロイドにジュボジュボと
バキュームフェラをされているような心地の良い使用感」
とシナジー有り?遂に最適解に辿りつくかも…
電動装置2台買えてしまう値段がネックでそうそう手が出ないが
テンガはメディア出ること多いけどこれでみんなホントに満足してるんかってクオリティな物多い印象
インフルエンサーのPR案件のような商品
買ってみたけど気持ちは良かったよ
ただ13000円の価値があるかと言われるとそれは無い
これより安くて気持ちいいモノなんていくらでもあるからね
テンガって広告料の比率が多そうじゃない?🤔
中国のシャオミみたいに利益率5%以下をめざしてほしい🥺
>>5 >>10
ご指摘ありがとうございます。
訂正させて頂きました。
フリップホールファンとしては試してみたけど、今回はお値段がちょーっとね…
TENGAホールはテトラに入れて使えるのが良いんだよなあ
やっぱオナホはTENGA流スタイリッシュよりパッケージのメスにちんぽぶっ刺してるんだな感が欲しい
両方とも買ったけどダメだわこれ
フリップゼロ、グラビティ、オーブに比べて耐久性がめっちゃ低い
オナ郎の言うとおり、緑は気持ち良くなれる箇所が疎らになってる印象で、紫はどの箇所でも刺激を感じられると思った
全体から圧力を加えられるおかげで気持ちよさはシリーズでも随一だけど、20回くらい使うと白いパッド部分が剥がれてくる
他のシリーズに比べて全体的に傷むのも早い
そして何より斜めに裂けた構造だからローションかけるのも洗うのも拭くのも面倒くさい
安くて後処理ラクなのが良いならオーブ
無次元構造みたいなかきわける感覚が良いならゼロ
バキュームを強くしつつ激しくストロークしたいならグラビティ
フリップシリーズは、オイルのベタつきやら洗う手間を気にしなくていい機能性と星3以上を確実に超えてる万人向けの気持ち良さが最高の魅力
単純な気持ち良さだけを追求してるなら全く買う価値が無い
フリップシリーズにハマったので試しに買ってみようかな
プレッシングパッドでオナホの空気抜いてガチガチに吸引するって機能が素晴らしい
何故他のメーカーはこの機能のオナホを出さないのか