今回はリクエスト頂きました、TENGAの
「FLIP 0 フリップ ゼロ」
試してみました。
フリップホールシリーズの続編ですね。
フリップホール
【フリップホール】全てにおいてSランクを付けたい究極のオナホール
カップホールに革命を起こしたTENGAが第2弾として発売したハンドホールで、今までにはさほど重視されていなかった
洗いやすさ
に注目したホールで、第1弾からすでに完成度が半端なく高かったシリーズなわけですが、小型化されたり限定版が発売されたりと紆余曲折を経て今回遂に続編となるオナホールが完成してしまったようですね。
近未来感のあるデザインはそのままに、今回は丸みを帯びた造形になっています。
洗いやすさを重視したコンセプトは初代と変わらないわけですが、一体何がどう変わったんだってばよ!というのが気になる所なので、公式のPVを見て確認してみましょう。
なるほど。
一番大きな変更点としては
分かりやすい比較画像がこちら。
初代のフリップホールは本体とケースが一体型になっていましたが、今回は完全にケースと本体が分かれていて自立出来ないようになってしまいました。
本体の真ん中部分にあるプラスチックの部分を押すと空気が抜けてくれる仕様で、初代に比べてゴムの部分の露出が増えた感じですね。
本体にピッタリ収まっている蓋を外せばパカっと開くはずなんですが、プラスチックのツメがひっかかってフタを外しただけでは開かない仕様になっており、軽く押して上げればロックが外れます。
内部はフリップホールらしく、文字では到底説明出来そうもないゴリゴリしてそうな立体的で複雑な構造になっていますね。
宇宙船の部品と言われた方がまだしっくりくるくらいに女性器を彷彿させるような有機的な構造とはかけ離れた内部構造となっていますね。
四の五の言うよりも使ってみた方が早そうなのでさっそく試してみましょう。
普通に気持ちいい。
経験の浅かった頃につけたフリップホールの評価が★5だったので、若干の不安感を募らせつつも挿入してみると、そんな不安感を一掃してくれる高次元な挿入感がそこに存在していました。
複雑すぎる内部構造のディテールは、あっちこっちで起伏があったりひっかかったりと、「なんか全体的にデコボコしてる!!」という簡単な言葉でまとめた方が早いくらいに説明不可能な刺激になっていて、固すぎ柔らかすぎずな素材の加減と内部のデコボコとした構造のバランスが非常に良いですね。
このオナホールの真骨頂とも言える挿入感の特徴はそんなスペースシャトル的な内部構造の複雑さではなくて、
フェラチオを超えた超(スーパー)フェラチオを体験しているかのような挿入感
が、★5をつけるに値する最も輝いている特徴ですね。
密着感がアップした事によってバキューム力がかなり効いており、ペコペコと動かせる空気抜きの弁の動きもあって「吸い加減」で言えば本物のフェラチオに近いような使い心地になっています。
それに加えてあちこちで当たったり引っかかったりするデコボコの内部構造がおよそ本物の人間では実現出来ないような刺激を与えてくれる為に、フェラチオを超越したような挿入感と錯覚してしまう感じです。
挿入感で言えば何のも不満もないフリップゼロなわけですが、「これはちょっと不便になったな・・・」と思う事が1点。
洗浄後にパカっと開いて上記の画像のような格好で乾燥させる事が出来るのがフリップホールのメンテナンス性の高さなわけですが・・・
この台座の部分と棒の部分が何の固定も出来ずに
ただ乗っけるだけ
という超絶に不安定な仕様に変わっている為に、安定してオナホールを台座に乗せる為にはバランスゲームのように調整を強いられてしまうのが残念な点ですね。
定価も1.3倍程に跳ね上がっている為に財布にもかなり厳しい価格帯になっているのも気になる所。
それでも★5をつけるには十分なオナホールとは言え、「洗浄のしやすさ」をコンセプトにしているフリップホールの最終形という意味でも、台座の不安定さは感じさせて欲しくなかった所です。
ショップ平均価格:8600円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
「FLIP 0 フリップ ゼロ」
試してみました。
フリップホールシリーズの続編ですね。
フリップホール
【フリップホール】全てにおいてSランクを付けたい究極のオナホール
カップホールに革命を起こしたTENGAが第2弾として発売したハンドホールで、今までにはさほど重視されていなかった
洗いやすさ
に注目したホールで、第1弾からすでに完成度が半端なく高かったシリーズなわけですが、小型化されたり限定版が発売されたりと紆余曲折を経て今回遂に続編となるオナホールが完成してしまったようですね。
洗いやすさを重視したコンセプトは初代と変わらないわけですが、一体何がどう変わったんだってばよ!というのが気になる所なので、公式のPVを見て確認してみましょう。
なるほど。
一番大きな変更点としては
ゲルとヒンジが一体となったシームレスな挿入口(インテグレーテッド・ピボット)により、ローション漏れを防ぎ、挿入感と気密性も格段に向上。という点で、パカっと開いた時に挿入口が分割されなくなったみたいですね。
分かりやすい比較画像がこちら。
「これにより包まれるような挿入感や密着感が得られ使用時のローション漏れも防ぎます」なんて事をおっしゃっているわけですが、そもそもフリップホールで入口の部分にそこまで不満点はなかった・・・というか、先程も言いましたが第1弾ですでに完成度が非常に高かったので、こういった変更点が逆にマイナス要素にならない事を祈るばかりですね。
初代のフリップホールは本体とケースが一体型になっていましたが、今回は完全にケースと本体が分かれていて自立出来ないようになってしまいました。
本体の真ん中部分にあるプラスチックの部分を押すと空気が抜けてくれる仕様で、初代に比べてゴムの部分の露出が増えた感じですね。
本体にピッタリ収まっている蓋を外せばパカっと開くはずなんですが、プラスチックのツメがひっかかってフタを外しただけでは開かない仕様になっており、軽く押して上げればロックが外れます。
内部はフリップホールらしく、文字では到底説明出来そうもないゴリゴリしてそうな立体的で複雑な構造になっていますね。
宇宙船の部品と言われた方がまだしっくりくるくらいに女性器を彷彿させるような有機的な構造とはかけ離れた内部構造となっていますね。
四の五の言うよりも使ってみた方が早そうなのでさっそく試してみましょう。
普通に気持ちいい。
経験の浅かった頃につけたフリップホールの評価が★5だったので、若干の不安感を募らせつつも挿入してみると、そんな不安感を一掃してくれる高次元な挿入感がそこに存在していました。
複雑すぎる内部構造のディテールは、あっちこっちで起伏があったりひっかかったりと、「なんか全体的にデコボコしてる!!」という簡単な言葉でまとめた方が早いくらいに説明不可能な刺激になっていて、固すぎ柔らかすぎずな素材の加減と内部のデコボコとした構造のバランスが非常に良いですね。
このオナホールの真骨頂とも言える挿入感の特徴はそんなスペースシャトル的な内部構造の複雑さではなくて、
フェラチオを超えた超(スーパー)フェラチオを体験しているかのような挿入感
が、★5をつけるに値する最も輝いている特徴ですね。
密着感がアップした事によってバキューム力がかなり効いており、ペコペコと動かせる空気抜きの弁の動きもあって「吸い加減」で言えば本物のフェラチオに近いような使い心地になっています。
それに加えてあちこちで当たったり引っかかったりするデコボコの内部構造がおよそ本物の人間では実現出来ないような刺激を与えてくれる為に、フェラチオを超越したような挿入感と錯覚してしまう感じです。
挿入感で言えば何のも不満もないフリップゼロなわけですが、「これはちょっと不便になったな・・・」と思う事が1点。
洗浄後にパカっと開いて上記の画像のような格好で乾燥させる事が出来るのがフリップホールのメンテナンス性の高さなわけですが・・・
この台座の部分と棒の部分が何の固定も出来ずに
ただ乗っけるだけ
という超絶に不安定な仕様に変わっている為に、安定してオナホールを台座に乗せる為にはバランスゲームのように調整を強いられてしまうのが残念な点ですね。
定価も1.3倍程に跳ね上がっている為に財布にもかなり厳しい価格帯になっているのも気になる所。
それでも★5をつけるには十分なオナホールとは言え、「洗浄のしやすさ」をコンセプトにしているフリップホールの最終形という意味でも、台座の不安定さは感じさせて欲しくなかった所です。
オナホデータ
[まったり系]■■■□□[刺激系] (5段階:3)ショップ平均価格:8600円前後
オナ郎のオススメ度:★★★★★(5段階評価:5)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
NLSで詳細&レビューを見る
コメント
それはそうと、動画の内容が途中から始まってるようになってるぞ
しかし乾燥はさせにくい
前回ほど使ってたらベチャベチャになるってことはなさそうですが・・・ タ カ イ ヨ
ハンガーとかに引っ掛けてぶら下げられないかな?
アマゾンではすぐ壊れそうってレビューもあるし
それがわかるまでは買えないわ
関係ないけど気づいたので
Amazonたまにオナホに㎏単価書いてるけどnkp意識してんのかな?
バランスゲームまで付けるとか!?
なんてサービス精神なの?
というとでも
使い捨ての代名詞のテンガメーカーだけに、
逆に安く設定できないんでしょうね
グループの収益モデル破壊しそうだし
おっしゃる通りのスタンドのたてにくさ以外は無機物感を気にしなければ最高の性能でした
以上
これに1万弱出すのはちょっとなって感じ
きついからとパカパカ運用で逃げることも出来ないし・・・
最初からパカパカ運用のフェラホール出してくれ
他にもそんな人いるでしょ?
あと・・・、たけぇえぇぇ。
オナホは合う合わないがあるから冒険するのに勇気がいるんだよ・・・
「……翔太郎、ちょっと見てほしいものが。……いやお邪魔だったようだね」
「///」
「……キミとの相棒の件。解消を考えるよ」
リアル造形の付加価値とかならかうんだけど
気持ち良さの上限なんか筒オナホならそんな変わらないでしょ
久々にイイものだったんでしょうなオナ郎殿。
しかしお高いですな・・・。
(でも、欲しいんだよなぁ…)
フフ…。だけど……それはあまりに値が張るから……こっちの……しょぼいシェイクスでごまかそうって言うんだ……。そういうのが実にダメ…!せっかくオナホでスカッとしようって時に…その妥協は傷ましすぎる……!
バキューム力はいつものテンガらしく、空気抜きをして2ストロークで
空気が入ってガボガボガバガバ
そして俺がバージルに慣れてたからかな、挿入感は全然気持ちよくなかったれす
これで9000円はきつい
大型かえるやんけ
性能に関しては申し分なく、個人的にはシリーズの従来品より気持ちいいと思います。
難点としては気密性は高いんですがそれでもローションが若干染み出てくる事と、先端部のLAYERED END ORB となっている部分にローションや洗浄時の水などが溜まりやすい(袋状になっているのでスタンドで立てても上から伝った水が入って溜まってしまい乾かない)ので、念入りに水気を拭き取らないと衛生面で危ないかもというところでしょうか。
サンプルに赤しか付いてないし、粘性の高いローション推奨なのかもしれん
気持ちはよかったけど//
バジルーラーの私にとってとても参考になったレビューでした。
少なくても俺のプレイには耐えられないらしい
てか下割れ式な上に底にエアーの抜ける溝まであったら漏れるに決まってるだろ
立たせるのも台に溝付けるだけでいいのに、何故こうなった
その後2Gが出たようにこれも大きいサイズ出るのだろうか?
不安はあったがゼロを買ってみた
改造することもなく最高に気に入った
素材が良すぎて劣化が早そうな気もする
初めてなので比較はできませんが、柔らかい素材で容赦無く絞ってきます。
それと表と裏で構造が違うので向きを変えて楽しむこともできます。構造上、裏筋も攻められます。私はスパートかける時とか向き変えて刺激を増やしてますね。
これは余談ですが、素材が触ってて飽きないので洗う作業が苦になるどころか楽しいです。まあこんなのも楽しめるのは私だけでしょうね。
ちなみに乾かす時は台に乗っけますが、磁石内蔵されてるので案外安定します。
個人的に悔いのない逸品でした。これから暫く付き合っていこうと思います。
バキュームはすごいけどただゴリゴリ擦られるだけでまったく快感を感じない
オナホールで射精まで至れないというのは初めてだったよ
最近あっためてる時に溶かしちゃって使えなくなったけど
普通のホールと比べて清潔に長く使える良い商品だと思いました
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