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今回はトイズハートの
「快姦 ~性感バイブル~」
試してみました。

前回に引き続き『快姦シリーズ』の続編ですね。



今年のトイズハートは『バブ密着ビッグ』と『極上おっぱい 激シコぼでぃ』で★5のオナホールが2つも出るという快挙こそ成し遂げてはいるものの、やはりベースで発売されているマンスリーなオナホールにはどこか時代の流れに乗るでもなく先を行くわけでもないような、この世界とはまた文化の違った平行世界で発売されているようなオナホールが多かったりと、「王者復権」とは程遠い所にあるような気がしてしまいますね。

ただ、よく考えてみれば昔のトイズハートも決して毎回安定したオナホを発売してくるようなスタイルのメーカーではなかったような気もするので(変わったコンセプトの中に名作が紛れていた感じ)、ある意味ではこの状況というのは昔のトイズハートに比較的近い状態なのかもしれないな・・・なんて事も思ってしまいました。

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昨日レビューした『快姦 ~処女膜バージン~』に引き続き、同時発売されている『快姦シリーズ』の片割れが今回のオナホール。

“極上カズノコ襞”というキャッチコピーの通り、カズノコ天井的な名器がコンセプトになっているみたいですね。

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片側一面は網目状っぽい浅めのヒダ模様で、もう片側の前半はイボのついた3本の縦ヒダ。後半部分にはカズノコよろしく小さいイボがびっしりつけられており、最後には子宮ゾーンが待ち構えている構造ですね。

開封してみよう

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重量は約286g、全長は約13.5cm。
造形はシリーズで同じものが使われており、色味だけは『快姦 ~処女膜バージン~』と違うものが使われていますね。

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固さは普通~少し柔らかめくらいで、臭いや油っぽさは控えめな素材。素材は"ヒトハダマテリアル”というものが使われています。

固さ加減も『快姦 ~処女膜バージン~』と同じ感じですね。

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入り口はリアル系のもの。

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穴の狭さ的なバランスなのか、『快姦 ~処女膜バージン~』よりかは入り口の締めつけ感が弱めなような気がします。

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各パーツごとに分けられたくっきりとした構造なので、断面図と裏返しとでもイメージの差が全くありませんね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

惜しい・・・

細かい挿入感のうんぬんは置いておいて、オナホから得られる快感性能的にはなかなかに満足度のあるものになっているんですが、一点だけ明らかにバランス調整ミスのような作りになってしまっており、

さらにこのオナホから得られるであろう快感性能を十二分に引き出せていないような挿入感

になってしまっているのが非常に惜しいオナホールですね。

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さてその一点がどの部分なのかという前に、このオナホの素敵ポイントを先に挙げておくと、構造的にはわりと大人しいようにも見える前半部分の3本の縦ヒダが、見た目以上に裏筋への圧迫感であったり、3本のヒダがそれぞれ独立して存在しているようなヒダっぽさを感じられたりと、シンプルに裏筋へのアプローチとしては気持ちよさを得やすい挿入感になっていますね。

素材硬度や狭さ加減と共にうまく縦ヒダが強調されるようなちょうどいいバランスになっており、一見するとなんて事のない縦ヒダが3本並んでいるだけの構造ではあるんですが、ピンポイントに裏筋にだけに配置している構造がうまく機能している感じですね。

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上部の網目っぽいようなヒダは特筆すべく事もないただのジョリっとした刺激をペニスの上部に与えてくれるだけなのでスルーするとして、もう一つ良い点としてはチュポッと吸われるような優しくも存在感のある子宮ゾーンのクポ感のバランス加減ですね。

ガッツリクポクポとトラディショナルな子宮系構造のように激しく刺激してくるわけでもなく、奥突きをするたびに吸盤のようなもので亀頭の先端をチュポチュポと吸われているような挿入感は、高速ストロークで激しく亀頭に連続で吸い付かせまくってみるような動きをしても気持ちよい構造として機能しており、前半の3本の縦ヒダとチュポ感のある子宮ゾーンの2つの構造が前半と後半で異なるアクセントの刺激を生み出しているオナホールになっている感じですね。

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ここまで書くとわりと良い評価になっているような気もするんですが、一点だけ不満が出てしまっているのが後半のイボ部分。

前述した通り前半部分の3つの縦ヒダの圧迫感や縦ヒダ感のバランス具合はちょうどよく。最奥の子宮ゾーンのチュポ感なんかも「いいですね」と言いたくなるような仕上がりなんですが、真ん中に位置するイボゾーンが前半部分の縦ヒダの隆起した構造で盛り上がっているというのもあって、

真ん中付近がぽっかり抜け落ちているような挿入感

になってしまっている感じですね。

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例えばキング・クリムゾンのスタンド能力で後半のイボゾーンに挿入しているわずかな時間だけを『消し飛ばして』イボゾーンに挿入したという『結果』だけが残ってしまっている挿入感・・・という例えが個人的には非常にしっくり来るんですが、分かりにくいジョジョネタをぶち込んでしまった事をお詫びさせて頂きます。

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実際にはバキュームをしっかりしてあげれば、消し飛んでいるは言い過ぎにしてもなんとなくイボっぽいザラっとしたものがあるかもしれない程度にはその構造の痕跡は感じられるんですが、前半と後半部分のアクセントが効きすぎてしまっているというのもあって、感覚的には真ん中付近の刺激だけが消し飛んでしまっているような挿入感に感じてしまいますね。

現状のバランスだけでもわりと満足感のある挿入感にはなっているので、60点オーバーはあるであろう★4くらいはつけられる性能ではあるんですが、

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例えば単純に隆起したヒダを前半と後半につけるだけでも、オナホとしてのトータルバランスは飛躍的に向上していたんじゃないかな・・・と思ってしまうだけに惜しみを感じてしまうオナホールですね。

オナホデータ

001快姦 ~性感バイブル~
平均価格:2,700円前後
1gの値段(nkp):約9.2円
刺激レベル:■■■■□(5段階:4)
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