今回はリクエスト頂きました、キテルキテルの
「半熟サキュ姉 狭穴クリムゾン12連撃強襲ソフトタイプ」
試してみました。
半熟サキュバス的なオナホールですね。
出ねぇ出ねぇと思っていたらいつの間にか発売されていてすっかりレビューする時期が送れてしまった待望のキテルキテルの最新作ですね。
最後にレビューしたキテルキテルのオナホールは2014年の12月の「半熟サキュバス外伝」という商品なので実に半年間ほど新商品が出ていなかった事になります。
今回のコンセプトは前回の「半熟サキュバス外伝」で登場した淫魔王の若い頃のオナホールという設定みたいな事がホットパワーズの商品説明に書いてあったのでなるほど、といった所ですが説明されないとちょっと分かりにくい設定ですね。
キテルキテルのパッケージといえばこの「キャストオフ仕様」が特徴的で、パッケージの女の子の服を脱がせるというなんとなく嬉しい仕様になっています。
重量は約294g(公式重量は300g)のそこそこなサイズのミドルホール。
前回の「半熟サキュバス外伝」ではメイトとのコラボホールという事が明記されていましたが、今回はコラボなんていう文字は見当たらずに普通にボクおな素材が使われていますね。
パッケージ横の素材の所に「ボクのおなぺっとTPE」としっかり書かれていました。
少し気になるのは下の方に書かれている固さが
極限のふわとろ:硬度1
となっている点ですね。
なんだったらキテルキテルが発売している「半熟サキュバスホワイト」の方が3段階くらい柔らかい素材ですから、極限のふわとろは少し言い過ぎですね。
さらに言えばメイト素材の硬度はバラつきがあり、今回使われれているものはどちらかというと固めなボクおな素材なので、極限のふわとろという表現には少し違和感を感じてしまいます。
入り口方向に向かって生えている突起は前回の「半熟サキュバス外伝」と似たような造りで、12連撃強襲という名前の通り12個の突起がついている形状になっています。
奥についている横ヒダは「ストリングス形状」のようなものなのか?と思って引っ張ってみると薄くつながっているようでした。この部分はストリングス形状にしたかったのか、生産過程でつながってしまったのかどっちなんでしょうね。
断面図でみると、前半部分の触手的なヒダがぎっしりとついているような構造になっているのが分かりますね。
基本的な内部構造のコンセプトは「半熟サキュバス外伝」と似たような造りで、重量と細部が変わっているような小型版バージョンといった所でしょうか。
大きめの突起がこれでもかというくらい亀頭の先端に向かってボコボコと突進してくるような挿入感になっており、普通のイボ系ではなかなか味わえない特殊な刺激になっていますね。
まさしく彼岸島の有名なシーンのように
丸太を持った集団がペニスに向かって一斉に突撃してくるような挿入感、
といえば多少は分かりやすいかもしれません。
そんな分かりやすい丸太構造とは違って、奥の2本のヒダ部分は少し分かりにくく、確かにそこにプリっとひっかかるサムシングがあるのは感じ取れるんですが、丸太集団の勢いに押されてよく分からなくなってしまっていますね。
あと、もう一点気になるのは300gという重量を横の肉厚に使ってしまっている為に、挿入可能部分が約11cm程しかない短さとなっている点ですね。
オナ郎の13cm級ペニスでも少し短く感じてしまったので、ロングペニス気味の方には使いにくい長さかもしれません。底の厚さはほどほどにあるので簡単に破けることはないでしょうけど、寸詰まりのようなストローク感になるかもしれないですね。
そんな丸太構造の特殊な挿入感から得られる新しさは十二分に感じれるわけですが、少し素材が固すぎて亀頭寄りな刺激になってしまっているので、心地よい気持ちよさというものから少し遠ざかってしまっているような挿入感になってしまっているような気がします。
「なかなか射精まで到達出来ないな・・・」と思ったらそれもそのはず、亀頭への負担が大きかったからですね。
ボクおな素材はボクおな素材でも、もう少し柔らかいやつだったらな・・・
というボクおな素材の固さのバラつきが悪い方に出てしまったような、内部構造と素材とのバランスの悪さを感じてしまいました。
内部構造の特殊性を考慮して★4をつけようか迷いましたが、そこまでコスパのよくない価格で甘い判断も出来ず、ここは★3くらいで厳しく評価していきましょう。
ショップ平均価格:2800円前後
nkp(1g当たりの値段):9.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
「半熟サキュ姉 狭穴クリムゾン12連撃強襲ソフトタイプ」
試してみました。
半熟サキュバス的なオナホールですね。
出ねぇ出ねぇと思っていたらいつの間にか発売されていてすっかりレビューする時期が送れてしまった待望のキテルキテルの最新作ですね。
最後にレビューしたキテルキテルのオナホールは2014年の12月の「半熟サキュバス外伝」という商品なので実に半年間ほど新商品が出ていなかった事になります。
今回のコンセプトは前回の「半熟サキュバス外伝」で登場した淫魔王の若い頃のオナホールという設定みたいな事がホットパワーズの商品説明に書いてあったのでなるほど、といった所ですが説明されないとちょっと分かりにくい設定ですね。
キテルキテルのパッケージといえばこの「キャストオフ仕様」が特徴的で、パッケージの女の子の服を脱がせるというなんとなく嬉しい仕様になっています。
重量は約294g(公式重量は300g)のそこそこなサイズのミドルホール。
前回の「半熟サキュバス外伝」ではメイトとのコラボホールという事が明記されていましたが、今回はコラボなんていう文字は見当たらずに普通にボクおな素材が使われていますね。
パッケージ横の素材の所に「ボクのおなぺっとTPE」としっかり書かれていました。
少し気になるのは下の方に書かれている固さが
極限のふわとろ:硬度1
となっている点ですね。
なんだったらキテルキテルが発売している「半熟サキュバスホワイト」の方が3段階くらい柔らかい素材ですから、極限のふわとろは少し言い過ぎですね。
さらに言えばメイト素材の硬度はバラつきがあり、今回使われれているものはどちらかというと固めなボクおな素材なので、極限のふわとろという表現には少し違和感を感じてしまいます。
入り口方向に向かって生えている突起は前回の「半熟サキュバス外伝」と似たような造りで、12連撃強襲という名前の通り12個の突起がついている形状になっています。
奥についている横ヒダは「ストリングス形状」のようなものなのか?と思って引っ張ってみると薄くつながっているようでした。この部分はストリングス形状にしたかったのか、生産過程でつながってしまったのかどっちなんでしょうね。
断面図でみると、前半部分の触手的なヒダがぎっしりとついているような構造になっているのが分かりますね。
基本的な内部構造のコンセプトは「半熟サキュバス外伝」と似たような造りで、重量と細部が変わっているような小型版バージョンといった所でしょうか。
大きめの突起がこれでもかというくらい亀頭の先端に向かってボコボコと突進してくるような挿入感になっており、普通のイボ系ではなかなか味わえない特殊な刺激になっていますね。
まさしく彼岸島の有名なシーンのように
丸太を持った集団がペニスに向かって一斉に突撃してくるような挿入感、
といえば多少は分かりやすいかもしれません。
そんな分かりやすい丸太構造とは違って、奥の2本のヒダ部分は少し分かりにくく、確かにそこにプリっとひっかかるサムシングがあるのは感じ取れるんですが、丸太集団の勢いに押されてよく分からなくなってしまっていますね。
あと、もう一点気になるのは300gという重量を横の肉厚に使ってしまっている為に、挿入可能部分が約11cm程しかない短さとなっている点ですね。
オナ郎の13cm級ペニスでも少し短く感じてしまったので、ロングペニス気味の方には使いにくい長さかもしれません。底の厚さはほどほどにあるので簡単に破けることはないでしょうけど、寸詰まりのようなストローク感になるかもしれないですね。
そんな丸太構造の特殊な挿入感から得られる新しさは十二分に感じれるわけですが、少し素材が固すぎて亀頭寄りな刺激になってしまっているので、心地よい気持ちよさというものから少し遠ざかってしまっているような挿入感になってしまっているような気がします。
「なかなか射精まで到達出来ないな・・・」と思ったらそれもそのはず、亀頭への負担が大きかったからですね。
ボクおな素材はボクおな素材でも、もう少し柔らかいやつだったらな・・・
というボクおな素材の固さのバラつきが悪い方に出てしまったような、内部構造と素材とのバランスの悪さを感じてしまいました。
内部構造の特殊性を考慮して★4をつけようか迷いましたが、そこまでコスパのよくない価格で甘い判断も出来ず、ここは★3くらいで厳しく評価していきましょう。
オナホデータ
[まったり系]■■■■□[刺激系] (5段階:4)ショップ平均価格:2800円前後
nkp(1g当たりの値段):9.5円前後
オナ郎のオススメ度:★★★(5段階評価:3)
■販売店はこちら■
Amazonで詳細&レビューを見る
DMMで詳細&レビューを見る
ホットパワーズで詳細&レビューを見る
コメント
ってかレビューすんの遅えよ!もう次の新作半熟サキュバスピンク2出るぞ!
ああ、家族にオナホばれた・・・・・
大体オナ郎さんの感想と同じでした。 イボの主張が強すぎて全体密着度は低い感じ。
イメージ的に、大して柔らかくもない太目のイソギンチャクの触手がその太さ故に
全く揺れないでその触手の先端部分にだけ囲まれてゴロゴロと擦られてる感じ。
ふわとろまったりの感覚とは、ちょっと違いますた。
イマイチ購入する気がしないんだよな
オナ郎のオススメ度:★★★★(5段階評価:4)
がこれはどれを信用すればいいんだ(困惑
このLuxeローションというのをレビューしていただけないでしょうか
★3に修正しました
オナ郎の3は俺にとって地雷率が高い・・・ぜ
どちらかと言うと固めの素材にふわとろ超ソフトとか言っちゃうし
てかなんでここの人たちこのメーカーを神思考してんの?そこまで気持ちよくねえし
コメントステマを真に受けられても。
最初の10個ぐらいは、関係者の可能性を疑わないと・・・。
後半のコメントはちゃんと正常化してるでしょ。
突きすぎないように気をつけて使ってたけどついうっかり突きすぎて破れたわ
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