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今回はホットパワーズの
『The Wonderful Hazard of Od.胡夢』
試してみました。

ギチギチハード系ホールですね。



新作のリリース数が圧倒的に少ない2~3月のこの「オナホの冬」よろしく、今年は大寒波とも言えるくらいに新作のリリースが少なくてストックがカラカラになってしまっているんですが、本日は去年のうちにすっかりレビューするのを忘れていて、オナホ棚で眠っていたホットパワーズのオナホールを発見したので、そちらをレビューしていきましょう。

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「依存体質な束縛系な彼女」

というコンセプトになっており、オナホールの方もその「束縛」というイメージに合わせてギチギチに密着してくるハード寄りな性能になっているとのこと。

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クリアブラックという珍しいカラーが採用されており、色味からしてハード系なオナホの雰囲気がぷんぷんと漂ってきていますね。

内部構造はヒダベースの壁面と、縦ラインにイボが配置されているイボヒダ系の構造になっています。

ホットパワーズ曰く「ゴリゴリだけど痛くはない適度な緩さで絶妙なバランス」のハード系オナホールになっているとのことですが、実際はどんなもんなのか、しっかりと我がペニスを挿入して確認させてもらいましょう。

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イラストは『kanju』という方が描かれているとのことで、そもそもの作風が今回のような地雷系女子を多く描いている方のようですね。


開封してみよう

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重量は約438g、全長は約16cm。

今となってはちょっぴり懐かしさもある、ホットパワーズの昔ながらの筒型形状なオナホールとなっており、クリアボディなだけにパウダーはかかってはおらず、手にベタっと張り付くような質感になっています。

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穴の長さは約13.5cm程になっています。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

わりと固めな素材で臭いはほどほど。さすがに固めの素材なだけあって油っぽさは控えめくらいに収まっています。

+2バリ硬

固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

固さレベルは『+2』だとホットパワーズ自身が言っているので間違いないでしょう。

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入口は堀っぽい加工がされているシンプル気味な造形。

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ダブルのイボラインが合計三箇所つけられている構造みたいですね。

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横ヒダはかなり間隔が広めに作られており、蛇腹っぽい雰囲気が漂っています。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

計6本のイボラインと横ヒダがずっと奥まで続いている構造になっています。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

確かにハード系な素材ながらも

そこまで刺激レベルは上がりすぎていないマイルドな性能

に収まっており、「ハードオナホのゴリゴリ感や痛みが嫌なんだ!」というユーザーにも寄り添っているようにも思える、開発者の意図はしっかりと伝わってくる挿入感になっていますね。

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素材自体は弾力のある固い素材ながらも、内部構造の一つ一つはわりと小さいパーツで作られている為に、蛇腹系やダイナミック系なハード刺激なオナホールのように「ゴリっ」と強く引っかかってくる部分がなく、イボとヒダがミックスしたジョリジョリツブツブとした壁面がペニス全体に均一に刺激してくる挿入感になっています。

加えて穴の口径もそこそこ広めに作られている為に、ギュっと密着してくる程の力強さはなく、バキュームをマックスにした状態でも程よいホールド感でペニスを優しく圧迫してくる程度なので、必要以上に刺激レベルが上がりすぎないように配慮されているように感じられますね。

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ただ、挿入感に何からしらのアクセントがあるわけでもなく、小さめのイボヒダパーツで構成されている構造が何の変化もなく刺激してくるだけの挿入感ではあるので、わりと単調すぎる刺激加減というのが飽きやすい挿入感にもなっている印象がありますね。

構造的にも繊細なイボヒダによる細かい刺激がなかったり、やはりハード素材ではかなりあっさりとした挿入感にもなってしまうだけに、小さいパーツでの構造ではいまいちガッツリと刺激してくるようなハード系オナホ本来の良さみたいなものが薄くなってしまっており、

ハード素材でのマイルドさを得る為に、ハード素材らしい良さというのが損なわれている

ようにも感じてしまうオナホールではありますね。

「ハード系ホールはゴリゴリで痛い」と感じている人の為に作られているオナホールではあるので、挿入感や方向性自体は間違っていないとは思うんですが、逆に言えば普通にハード系なオナホールが好きな人には物足りなさを。まったり系が好きな人にはそもそものハードな質感がお気に召さないんじゃないかと思ってしまうようなオナホールかもしれませんね。

シンプルな気持ち良さとしてもそこまで高ぶることはなく、「まぁ、射精は出来るがな・・・」くらいの普通くらいの気持ち良さに収まってしまっているのも少し残念なところ。

現代的に言えばハード素材でマイルドな刺激や挿入感を再現してみるよりも、

ソフト素材でハードな刺激を再現する方向性

の方が、より多くのペニスに興味を持ってもらえるオナホになるのでは・・・とは思ってしまいますね。

オススメ度としては★4には届かずな、★3くらいがちょうどいい評価になると思います。

オナホデータ

001The Wonderful Hazard of Od.胡夢
平均価格:3,300円前後
1gの値段(nkp):約7.5円
刺激レベル:■■■■□(5段階:やや3寄りな4)
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