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今回はファンタスティックベイビーの
『ねっちょり艶技!!もちやわスロ美』
試してみました。

ねっちょり感プラス的なオナホールですね。



片面二層というちょっとしたブームの火付け役になった『裏すじ妖技 ふわゾリの舞』は十分ヒットと言える成功を収めて、いっぱしのオナホメーカーの仲間入りを果たしたファンタスティックベイビー。

懸念点だったリリース数の少なさも2023年はどうやら解消されており、今の所は1~2ヶ月に一つくらいのペースで新作をドシドシ発売しているようで、後は今年中に★5レベルなオナホが飛び出してくれればなによりな状況になってくれた感じですね。

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「狐娘と言えばファンタスティックベイビー」

キテルキテルのサキュバス的な立ち位置よろしく、そんなブランドイメージをつけようとしているのは分かるんだけど、まだまだリリース数もそこまで出揃っていないのでいまいちその印象は根付いていないような気もする今日この頃。

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今回は片面二層的な構造ではなく、何やらメッシュっぽい感じの縦横ヒダが交差しているような構造のように見えますね。

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どうやら今回は

『ねっちょり感』

みたいなものがコンセプトに据えられているようなんですが、説明文を読んでも『オナホ開発の裏話』的なものを見ても、技術面や仕様的な側面での"ねっちょり感"というものが、どのように付与されているのかというがいまいちよくわからない感じですね。
  • ぐにゃぐにゃのびのびの"アウター素材"なのよ
  • ねっちょり艶っぽく絡んでくる素材が待ってるわ
というキャッチコピーであったり、説明文(ちょっと長いけどそのまま掲載しますね)にもある
それは「ねっちょり艶技!もちやわスロ美」である。
ねっちょり艶技(えんぎ)という何やら怪しげな技を用いて作られたこのオナホールはスゴイ!! まずとにかくねっちょり絡む!
そのねっちょりさは国宝級。
ふんわりやんわりなのは当たり前。

そこにねっちょりがプラスされるのである。

これはつまりどういう事か?

ふんわり優しく擦れるのにねっちょり絡みつくから異常に気持ちイイって事!!

ただ優しいだけじゃない。
ねっちょり絡みつくところに独特の突出した突起群がさりげなく刺激してくる。
これって優しさのなかにいじわるな気持ち良さを織り交ぜたわけで…。
まったり楽しんでいるつもりが気が付けばすぐイキそうになってしまって…。
嗚呼、いなりエルお姉さまの声が聴こえる…。
「あらあらアナタもざこざこなアソコをお持ちみたいね(笑)ほ~らおイキなさい!」
  • 『ねっちょりがプラスされる』
  • 『ねっちょり絡みつくから~』
という文章をストレートに読み解けば

アウターにふわとろ素材、インナーに”ねっちょり素材”の二層素材なオナホール

という解釈になるんですが、どこにも二層素材だとは書いておらずに、なんとなくな雰囲気で「ねっちょり感がプラスされるのである」としか書いていない為に、仕様的にどういったものなのか・・・というのが分かりくい感じですね。

インナー素材にはパウダーを振りかけていないので、普通にねっちょりしたテクスチャーになっているだけ

という可能性の方が高い・・・というかきっとそうなんでしょうけど、もう少し「すごい!気持ちいい!」とか「ねっちょり絡みつく!」といった感想のような紹介文ではなくて、「ねっちょり感がどのようにプラスされているのか」という真面目な仕様の説明みたいなものが欲しい所ですね。

開封してみよう

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重量は約426g、全長は約14cm。

このまま二歳児とのお風呂タイムに持っていってあげれば、わんちゃん興味を持って遊んで頂けるか「いらない」とか「こわい」とか言って秒で拒否されそうでもある、子供のおもちゃ感のあるボテっとした造形とパープルカラーな本体になっていますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

かなり柔らかめな素材が使われており、臭いはほどほどくらい。触った後に洗剤をつけて手を洗いたくなるくらいには油っぽい素材が使われています。

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固さ加減の説明の詳しい表はこちらから

素材硬度は『-3』が一番近く、一般的なふわとろ系と呼ばれる素材の中では一番柔らかい部類の素材感ですね。

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それだけ柔らかい素材のせいなのか。もともとこういう造形になっているのかどうかの判断は出来ないですが、完全な丸い造形ではなくて、楕円形のような形の造形になっていますね。

画像では縦向きにしていますが、内部構造を見る限りでは横向きが正しい方向のようです。

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公式の断面図を見ただけでは「メッシュっぽい感じのヒダ」と言いましたが、入り口から見える構造は縦ヒダ系の構造の印象の方が強いですね。

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片側には魚の切り身のような骨っぽい感じのある縦ヒダ。
もう片側には自転車が泥の上を走り去った後のような轍(わだち)っぽい感じの細かい縦ヒダが付けられていますね。

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大きい縦ヒダの真ん中には、魚の背びれのように薄いヒダが縦ヒダの真ん中に付けられている構造になっていますね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

ちなみにコンセプト通りに、手で触ってあげると指にしっかりくっついてくるくらいにはねっちょりとした素材感にはなっています。

ただ、このくらいの柔らかい素材はすべからく同じようなねっちょりしたテクスチャーになるので、メインコンセプトっぽく伝えてくるのであれば、なんらかのねっちょり感をプラスする独自の工夫みたいなものは欲しかったですし、工夫が施されているのであればもう少し分かりやすい説明が欲しかったですね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

う~ん、超絶まったり。

最近のふわとろ系のオナホールは、ちょっとばかり刺激を得やすいようなギミックであったり、ちょっとした硬度なんかをつけて「まったりさせつつギリギリ内部構造のエッジ感や刺激加減が伝わってくる」といったバランスのものが多い中、

「うるせぇ!うちに刺激なんてねぇ!!」

と頑固な老舗の店主に突っぱねられているかのようないさぎの良い低刺激っぷりな挿入感になっており、真のふわとろ系のオナホールが好きな方が求めているふわとろ感がここに存在している感じがありますね。

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じゃあ挿入感の方もツルッツルでのっぺりしたつまらないものになっているのかと言えばそういう感じでもなく。

これだけ立体感をもたせた縦ヒダの群れも、実際にはもうほとんど感じられないくらいのあさ~いあさ~い感じのほんのちょっぴりだけ残っている凹凸の起伏としてペニスを"なんとなく"刺激してくるような挿入感になっていますね。

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例えていうなら、

日本一低いとされている大阪の天保山を"山"だと言い張っているくらいの縦ヒダ山脈感

は、ぎりぎりオナホにも感じられるような挿入感は醸し出ており、ほとんど何も感じないと言ってしまってもいいんだけども、天保山くらいの縦ヒダ感はぎりぎり感じさせてはくれる挿入感になっていますね。

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水の中と比喩するよりかはもう少し弾力を感じてみたり、オナホにしては柔らかすぎるそのトロけるようなまったり感を味わうだけでも心地よい挿入感にはなっており、そんな天保山程度の縦ヒダの立体感のおかげなのか、ストロークしていれば僅かながらの射精へのきっかけみたいなものもわりと掴みやすい挿入感にはなっていたりと、

人を選びすぎる真の低刺激なオナホールの中でも、わずかながらも受けの広さを感じるオナホール

に仕上がっているんじゃないかと思います。

ふわとろ系のオナホールにしては400g前後な重量では物足りないかと思うかもしれませんが、使用中は肉厚周りの心配や不満を感じたりする事なくオナニーに没入する事が出来ましたね。もちろんふわとろ系のオナホールのグラム数は多いに越した事はないんですが、さほど気になる事はなく普通に使えてしまったグラム数のギリギリなバランスなんかも評価しておきたい所ですね。

オススメ度としては★4くらいがちょうどいい評価になり、★5までつけるには個人的にはやはりもうちょっと分かりやすい立体感であったり刺激加減が欲しくなってしまう所ですね。真のふわとろ好きな方であればオナ郎以上に楽しめるかもしれませんね。

オナホデータ

M9941-01-670xねっちょり艶技!!もちやわスロ美
平均価格:2,300円前後
1gの値段(nkp):約5.3円
刺激レベル:■□□□□(5段階:1)review004
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