
『思春期イノセント』
試してみました。
代表的な名器をギッシリ詰め込んだオナホールですね。
1年くらい前に発売されてはいたんだけれども、うっかりレビューするのを忘れていた今回のオナホール。
続編となる『思春期イノセント 硬』が発売されてしまったので、この機会を使ってレビューをすっ飛ばしていた前作の方もついでにレビューしていきましょう。

『思春期イノセント 硬』の方では『タコつぼ』的な名器がコンセプトになっていましたが、今作では
「俵締め/数の子天井/みみず千匹/たこ壺/巾着」
の有名所の名器をフル投入してみようという、ちょっと前にレビューしたリグレジャパンの『超越名器』と良く似たコンセプトのオナホールですね。

所狭しと5つの名器が5段階の多段構造になって配置されていますね。

遥か昔になにかの記事で一度解説した記憶があるんですが、オナホールの内部構造のバランスにおける挿入感の印象みたいなものが上の画像。
オナホールの内部構造は複雑な形をしているので、全てのオナホールにこれに当てはまるわけではなく。秀逸なメーカー程ここらへんの境目をぼやかしつつも『多段構造感』というものを感じさせないように”アクセントの方で味付け”している印象があるんですが、わりとシンプルな見るからに『多段構造』だと分かるようなオナホであれば大抵の場合は上の画像のような感想のオナホールになりやすいですね。

イラストは『こーやふ@burittohiroba』という方が描かれているようです。
開封してみよう

重量は約566g、全長は約15.5cm。
『思春期イノセント 硬』と同じ造形が使われているようですね。

外層素材はかなり柔らかめで臭いはかなり控えめ。油っぽさの方は少し気になるくらいにはついている素材が使われています。
硬度の目安を見る
固形というよりも、むしろ水分に近い、わらび餅のようにトロトロとした柔らかい素材。
「ふわとろ系」と呼ばれるオナホの中でも、最も柔らかい「真のふわとろ系」と言える素材。
一般的に「ふわとろ系」と呼べるような柔らかさが大体ここらへんの素材。
少し柔らかめのスタンダード感のある素材で、メーカーによっては「ふわとろ」と表現する素材。
柔らかさの中にちょっとした弾力も感じる、普通と柔らかめの中間くらいの素材。
固くもなく柔らかくもなく…といった「普通くらいの固さ加減」と表現しやすい素材。
刺激系のオナホのスタンダード的な、少し固めくらいのハリのある素材。
かなり硬めではあるけど、まだオナホとしての実用性はありそうな硬い素材。
挿入出来るのかどうかすら分からない、ホームセンター感のある非現実的な固さの素材。
固さレベルは『-3』と同じくらい。国内素材でこの柔らかさでこの臭いの少なさはなかなかハイクオリティな素材だと思います。

入口は鳥肌スキンが使われており、クオリティが高くてかなりリアルではあるんですがちょっと中国製っぽくも見えてしまう造形ですね。

キレイなクパァ造形が採用されており、入口のすぐ側にもう一つの穴がついている造形ですね。


内層素材はコリコリとした少し固めの素材が使われており、指で触った感触だと『+1』くらいはありそうな固さ加減になっています。
断面図では5つの名器が付けられている構造との事でしたが、こうして裏返してしまうと、ヒダやらイボやらがポツポツとついている・・・くらいの構造に見えてしまいますね。
挿入してみよう

雰囲気は悪くないんだけど、どこか惜しさも感じるような挿入感
になっているんですが、間違いなく言えることは続編である『思春期イノセント 硬』よりかはこちらの方がずっと万人受けしやすい良いオナホだという事ですね。

細かく分けすぎた多段階の構造なので、どの部分がどの名器で・・・といったような細かい名器の刺激自体はさっぱり分からずに、全体的にどこかプリっとヒダっぽい部分があったり、コブっぽい部分がある・・・といったようなメインディッシュが定まっていない雑多感のある挿入感になってしまっていますね。
ただ、内層素材は少し固めでエッジ感があり、部分部分の構造の刺激自体はわりとクッキリしているので、要所で刺激してくるコリっと亀頭に引っかかってくるヒダっぽさのある刺激だったりはそれなりに気持ちは良かったりするので、もう少しまとまりや統一感があったりすればワンランク上の挿入感になっていたんじゃないかと思ってしまいますね。

特徴的なのは内部構造ではなく、内層のハード素材が外層のふわとろ素材に包まれている二層素材による挿入感の方で、キュキュっと締まりの良いタイトな挿入感ながらも刺激レベルはそこまで上がり過ぎる事なく、適度な肉厚感も感じられるというのが大きな特徴になっていますね。
その異質な挿入感が少し極端に現れているので、ちょっとマイナスな良い方をすれば

エーワンの『まるごと小陰唇 ギャル』のような
小さいオナホをふんわりとした素材で包んでいる
といったような、どこか全体の統一感というかフィット感というか、まとまりに欠けるような分離した挿入感にも感じてしまい、独特な挿入感で特徴があって良い部分でもあるんですが、どこか小型のオナホを騙し騙し使っているような違和感みたいなものも覚えてしまう使い心地になっていますね。

「やけに小型っぽい」と思わせてくれる要因はもう一つあって、入口から測れば内部の穴は12cm程と多少短いくらいの穴の長さになっているんですが、実際の挿入感としては「クパァ造形」が始まっている所から”穴に挿入している”という確かな感触を得られる挿入感になっているので、そこから測ればおよそ10cmくらいしか穴の長さがないので、内部の穴がやけに短く感じてしまう・・・というのも小型っぽさを加速させている原因になっている気がしますね。
オススメ度としては★4か★3かでめちゃくちゃ迷うくらいの、60点あるかないか・・・くらいの評価になるんですが、レビュー内容的にはどちらかと言えばネガティブ気味な内容になっている気がするので、ここはギリギリ★4には届かずな★3の評価をつけておくのが正しいんじゃないかと思います。
商品情報 / オナホデータ
価格2024年当時
- 平均価格
- 3,500円 (税込)
- 1gあたり
- 6.1円(nkp)
サイズ・重量
- 重量
- 566g
- 全長
- 15.5cm
- 穴の長さ
- 10cm

















「ギッシリ詰め込みに名器なし」このサイトを見る限り格言化してもいいかも。
まあ★3のホールしか使ってなかったらリアルは何でも名器に思えるだろうね…
内部構造を見ただけで「オナホからの 攻撃の 正体が つかめない!」って素人でも分かるのに何故複雑怪奇なデザインは絶えないのか
オナホ初心者からしたら色んな名器が詰め込まれてるとパッケージに書きまくれられていたら「スゴイ!夢の構造だ!」と思っちゃうくらいの訴求力はあるのかもな
やはりオナホ界隈ではごった混ぜは禁物なんやなって
イラストは良い
なんとなく三段階でヒダ→→クポ→クポでチョイ堅ぐらいが理想なんだけどなあ
クポはちょっと苦手
良さげなの全部ぶっ込めば最強ってわけじゃないから難しいよな
良いものを詰め込めばすばらしいものが出来上がるわけじゃない
というのはオナホに限らず他のものでもよく見聞きする
使った感想ですが外だけソフトなのでべたつきが酷いのと耐久性が激悪なのも付け加えておきます
特に二重入口の内側は1回で裂けました
超越名器のレビュー見た後だとこの結果も見えていたな
このメーカーってマッ〇スと関係あるんかな。オナホとパッケのデザインの癖が似てる気がする。。知らんけど
ライドジャパンはイロイロ詰め込んでも良いのもあるけど、
幕の内弁当的に具の種類が多いオナホは味が混じってボヤける傾向がありそう。
だいたい指先と亀頭では感度も太さも違うから、
質感や硬さや形状の組み合わせによっては意外に分からなかったりする。
ハイセンスなパケ絵なのに中身が残念とは・・・。