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今回はジャパントイズの
『GLEPIS VACuuuuuuM(グルピス バキューム)』
試してみました。

「回転×ピストン×吸引×振動」タイプの電動ホールですね。



「電動ホールに定評のあるジャパントイズのNOLシリーズ」

ということで、初代の『NOL GLEPIS(ノール グルピス)』が2017年に発売されて以降、次々に新作やアップデートを繰り返しているNOLシリーズ。



今回は電動ホールの主要な機能である
  • 回転
  • ピストン
  • 吸引
  • バイブレーション
を全部盛りした、機能の上では理想的に見える組み合わせの電動ホールとのことですが、まぁ実際どんなもんなのか、今日も元気にレビューしていきましょう。

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前回は確か『Xシリーズ』みたいな名称で緑を基調としたモデルにチェンジしていましたが、今回は従来からのブルーを基調としたモデルに戻っています。

ぶっちゃけいうと『Xシリーズ』だからといって特別どうだった・・・みたいな感想にもならなかったんですが、メーカー的には何か『NOLシリーズ』と『Xシリーズ』を明確に分類する理由みたいなものがあるんでしょうかね。

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搭載されている機能は先程の説明通り「回転×ピストン×吸引×振動」の4つの機能となり、もはや電動ホールの機能はこの4つで十分完結していると思えるくらいに重要な機能ばかりなので、これらの機能が正しくペニスに機能してくれるというのであれば願ったり叶ったりな最強の組み合わせではありますね。

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従来の電動ホールと少し変わっている個性的なポイントとしては、

インナーカップにモーターが付けられている

という点で、確かにこの位置であればわりとダイレクトに振動の刺激を感じられそうではありますね。

開封してみよう

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重量は約864g、全長は約29cm。

回転+ピストン機構の電動ホールとしては標準くらいのサイズ感になっており、ブルーのカバーが美しく光るボディデザインになっています。

これだけ機能を詰め込んでしまえばこのくらいのサイズになるのは仕方がないことなのかもしれませんが、機能面での大きな発展が見込めない現代の電動ホール事情を鑑みるのであれば、小型化の方向には少しずつでも進んでいって欲しいとは願いたくはありますね。(理想的には半分くらい)

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付属品はUSBケーブルとローションと説明書の3点ですね。

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LEDパネルで現在のパターンが表示されるコントロール部分。
下一桁が「回転+ピストン」モード。
上一桁が「吸引」モードにそれぞれ対応しており、00~99まで数字が変化するようになっています。

コントロール用のボタンは4つ用意されており、電動、振動、吸引、ピストン+回転の4つになります。

残念ながら『回転』と『ピストン』は一つのボタンに統合されてしまっており、それぞれの機能が独立して動くのは不可能で、「回転+ピストン」のどれかのモードで楽しむことになりますね。

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入口には分厚いゴムパーツが付けられており、ここでペニスと体を保護出来るようになっています。

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ブルーのカバーを根本からガボっと簡単に外せるようになっており、メンテナンス性はかなり楽・・・というか、全部の電動ホールがこんな仕様だったらいいのに・・・と思えるくらいに、理想的なカバーの形状だと思います。

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インナーパーツは固めなクリア素材で作られており、大きな突起だけが規則的に並べられている構造になっています。

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こちらは少し固いですが、まっすぐに引っ張ってあげるだけで取り外しが可能になっており、丸洗いも容易ですね。

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ローターは台座と接続されており、インナーパーツのポケット部分にすっぽりと収まる設計になっていますね。

これ単体で見ると非常に優れたアイデアだとは思うんですが、NOLシリーズの真骨頂でもある「他のホールを取り付ける」という目線でみると、いかがなものなのかとも思ってしまうこのローター部分の配線問題ですね。

ちょっくら動かしてみよう

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キビキビとした回転+ストロークの動きを見せてくれており、とりあえずこれだけでも十分気持ちよさそうというのは伝わってきますね。

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吸引の方はというと、このブルーカバーの根本部分にはゴムパッキンが入っており、入口をペニスで塞ぐ事によって、内部全体から空気が抜けていくような仕様になっているみたいです。

試しに吸引させてみましたが、ディルドがグイグイと吸い込まれるくらいに力強い吸引具合にはなっているので、それが気持ちいい動きなのかどうかはさておき、吸引機能はある程度楽しめそうな気配が漂っていますね。



動作確認用の生動画がこちら。

さすがに静音だとは言えませんが、こういった類の電動ホールの中では比較的静かな方だとは思います。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

とりあえず完全に「アカンですよ」と思ってしまった部分だけ伝えると

インナーパーツがてんで気持ちよくない

という大きな欠点があり、この部分だけで今回の評価の大部分を下げてしまっている性能になってしまっていますね。

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この大粒な突起が回転しながらペニスにボコンボコンと当たってくるような刺激になるわけですが、粒があまりにも大きいためにざっくりとしたダイナミックな起伏の刺激しか伝わってこずに、わずかながらの「気持ちよさ」こそはあるんですが、それが回転ピストンと相性が良い刺激とは全く思えずに、なんだってこんな構造を採用したんだ・・・と、開発者のセンスすら疑ってしまう始末です。

良い点を述べてみよう

逆に良いところとしては、

吸引機能が新たなる電動ホールの扉を開く鍵となっている

という点で、ある意味一番"お飾り"的な機能に思えた吸引機能が、今までの電動ホールとは全く異なる性質の電動ホールへと昇華させているように感じますね。

分かりやすく言えば

吸引ポンプでペニスをパンパンに膨張させた状態で電動ホールを使っている

みたいな動きになっており、ペニスがギュインギュインと吸われて強制的な超勃起状態の所に、電動やらピストンの刺激が加わってくれる為に、電動ホールとの一体感が非常に高く、なんだかいつもより"機械に搾取されているような気分"を強く感じるような不思議な使い心地になっていますね。

実際に一度ペニスを引き抜いてみると、まるで吸引ポンプを一定時間使った後のように、ペニスが真っ赤になって少しだけパンプアップされているように感じたので、ある意味では

オナニーと吸引ポンプを同時に楽しめる一石二鳥的な電動ホール

のように振る舞ってくれるのが面白く感じたポイントでした。

振動機能はぶっちゃけいうとオマケ程度の刺激加減になっており、確かに微細な振動こそはペニス全体に広がってはくれるんですが、それ単体で射精出来る程の気持ちの良いパワーはなく。さらに言えば回転とピストン機能をオンにしてしまえば、振動機能はついているのかどうかも分からないくらいに微々たる刺激として、どこかへ消え去ってしまう感じですね。

これでインナーパーツがしっかりと気持ちの良いものであれば、余裕で★4は付けられたんですが、現状のデフォルトな仕様ではせいぜい★3くらいがちょうどいい評価になってしまいますね。

「あぁ、ペニスをパンパンに膨らませた状態で気持ちの良いオナホにしごかれたいな・・・」と使用中に思ってしまう一品でした。

オナホデータ

M11780-01-670xGLEPIS VACuuuuuuM(グルピス バキューム)
平均価格:14,000円前後
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販売店はこちら

オマケ

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「拙者どうしても、ペニスをパンパンに吸引されながら気持ちの良いオナホでしごかれたいでゴザル!!」

という欲求が抑えられずに、なんとかかんとか別のオナホを取り付ける作戦を考えてみましょう。

インナーパーツの内径はおよそ6.5cm程なので、直径大体6cmくらいのオナホであればぴったり入りそうではあります。

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NOLシリーズと言えばいつも大体リリス』系のオナホがぴったり装着してくれるので、現存しているリリススパイラルウェーブをカポっとハメてみました。

このままだとカバーと干渉してしまうので使えない上に、先程問題点として挙げていたローターが剥き出し状態なので、かなり危険ですね。

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なのでローターはとりあえずセロハンテープで留める処置をしておきましょう。

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さらにある程度オナホ自体をカットしてあげる必要があります。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

よし・・・

いけそうやな。

おら、めちゃくちゃ気持ちよさそうでワクワクすっぞ!

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。

バカ気持ちいい。

これだよこれ・・・、電動ホールに求める圧倒的な気持ちよさとはこのことだ・・・と、動かした瞬間に射精欲を感じるくらいの圧倒的な気持ちよさに、ペニスから喜びの声が届くようですね。

ギュインギュインと吸われることでペニスがフル勃起状態の所に、柔らかいオナホパーツでグリュグリュとピストン回転される様は、まさしく求めていたような気持ちよさそのもの・・・といった感じで、これがデフォルトパーツとして付属されていたら、何の文句もなしに★5をつけていたでしょうね。

少し意外だったのが、吸引モードをレベル1くらいの少し弱いくらいに設定してあげれば何ら問題なく使えるんですが、吸引が少し強くなるレベル2以上のモードにしてしまうと、オナホの内径が狭すぎる上に、ペニスの方はより強くパンプアップされた状態になる為に、少し痛みが出てくる始末で、レベル3以上はちょっと恐怖を覚えるくらいでしたね。

そういう意味では、やはり吸引ポンプオナホ状態を最大限に楽しもうと思った場合は、公式のインナーパーツに頼らざるを得ない感じで、無理やりオナホをくっつけて使っても、吸引モードはそこまで強くは楽しめないのかもしれませんね。