ぷにあなロイド3

今回はエグゼの
「ぷにあなロイド3」
試してみました。

ぷにあなシリーズ」の電動ホールの第3弾ですね。



ぷにあなシリーズの電動ホール!

毎回期待の高まるぷにあなシリーズにも遂に電動ホールが発売されたんだ!という事で、いざレビューはしてみるものの、その中身と言えばどこかにすごい拘って開発しているような気配は全くない、世にありふれている中国製の電動ホールに「ぷにあな」の皮を被せて販売しているだけ・・・というものだったり(一応初代は音声がついていた)で、いまいちぷにあなシリーズのブランドを大事にしているようには思えないのが正直な所。





ただ、メーカー側の立場から考えれば、そういう中国製の既製品をリパッケージして販売するという手法を取らざるを得ないというのも分からなくはなく。ことアダルトグッズの電動系のものなんかは全てではないにしても、今となっては中国の既製品をリパッケージして売っているものばかりで、真面目にアダルトグッズを開発しているメーカーなんて所は本当にごく一部になってしまっている現状があったりします。

オナホールなんかはまだ日本のメーカーが国産で頑張っている業界ではありますが、オナホールの比ではなくかかってしまうであろう電動系の開発コストを考えると(確かA10シリーズで1000万だとかなんとか)、そういった楽な方に流れてしまう気持ちも分からなくはない・・・といった所ですね。

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そんな事情もあったりで、今回で第3弾となる「ぷにあなロイド」が発売されたんだ!と言われても、いまいち手放しには喜べなかったりもするぷにあなロイドの最新作。

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第1弾では「ピストン」+「回転」のギミックを。
第2弾では「振動」+「モミモミ」と、新しいんだけどいまいち実用性のなかったものを。

そして第3弾では「ピストン」のみの仕様で、なんだったら第1弾より機能が減っているような気もするんだけれども注目したいのはそのインナーパーツの方で、電動ホールでよく見かけるクリア素材に突起がついただけというテンプレ的なものではなく、ちゃんとフェラチオ仕様なインナーパーツに仕上げてきているという点ですね。

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電動部分をいちから開発するのは難しいとは言え、既製品の電動ホールのインナーパーツだけであればまだカスタマイズも容易そうな感じなので、もしかしたらそういった部分にメスを入れてきたのかもしれず。(これすらも既製品という可能性もなくはないが)

機能だけで言えば50歩100歩になってしまいがちな昨今の電動ホールなだけに、そのようなアプローチはなかなか合理的な手法なのかもしれませんね。

開封してみよう

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付属品は
  • ローション
  • 充電用USBケーブル
  • イヤホン
  • 説明書
  • 固定用台座
の5種類。

音声が流れる機能自体は個人的には電動ホールには必要のない機能だと思ってしまっているんですが、イヤホンがついてくれているのはなにかとありがたいですね。

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こちらが固定用の台座で、吸盤仕様で角度が調整出来るよく見かけるタイプのものですね。

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多面体の装飾が施されているマットブラックな本体となっており、本体重量は約635g程。全長は約27cm程もあるサイズにになっています。

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コントロールボタンはたった2つとかなりシンプルな仕様で、その片方が音声のオンオフな為に、実質的に電動系のコントロールは一つのボタンに集約されている事になりますね。

長押しでオンオフを切り替える事が出来、電源が入った後は一回押せばパターンが切り替わるようになっています。

パターンは全部で7つという事で、軽く動かしてみた感じではそこまで複雑な動きをするというわけではなく。スピードが多少変わるかな?くらいの変化しかありませんでした。

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底面には台座取り付け用のネジ穴と、イヤホンジャックがついていますね。

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蓋を開けると袋に包まれた状態でオナホールが入っていました。

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インナーパーツの重量は約236g、全長は約14.5cm程。入り口周りの部分に肉厚のほどんとが使われており、肝心な穴の部分が極端に細くなっている仕様ですね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

固さは普通~少し固めくらいで、臭いや油っぽさなんかは控えめな素材が使われていますね。固さ確認の為にグニグニ押していたらプク~っと膨らんでしまう部分があったりと、一部壁が薄くなってしまっているのかもしれませんね。

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鼻と口まで再現されている入り口部分。あまりリアルな感じはありませんね。

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内部には舌パーツがつけられており、奥の方はちょっと複雑な造形になっているみたいですね。

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よくこの細さでこの複雑な造形にチャレンジしようと思ったな・・・と感心してしまうような内部構造で、そりゃどっかの壁も薄くなっていてもおかしくはない構造ですね。

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電動ものなので普通のオナホールよりかは肉厚感なんてものは気にならないでしょうけど、普通の小型ホールであれば、「無茶すんな!」とツッコミを入れていてもおかしくはない構造ですね。

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装着脱着は非常に簡単で、溝の部分を入り口にはめ込むだけの仕様ですね。

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装着したらこんな感じ。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

動かしてみると、顔が前にせり出してくるような動きがやけに滑稽に感じてしまいますね。

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横からはこんな感じで、勢いよくピストンしてくれていますね。



毎度お馴染み忙しい方の為の動作と音量確認用の生動画です。駆動音はまぁまぁ大きめな方なので、こっそりオナニーを目論んでいる方には厳しいかもしれませんね。

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

ちなみに固定台座を使用した時はこんな感じで、真横に近い角度でも吸盤の力でしっかり固定されていますね。

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あまり期待していない音声の方も一応聞いてみました。冒頭部分を少しだけ書き出してみましょう。
もうすっかり夜ですねご主人様。
あの~今夜はどうなさいますか?お眠りになりますか?それとも・・・。
え!あ・・・はい!かわいがっていただけるんですね!
私の準備は出来てます。
本当はちょっとだけ期待してたから・・・
今夜はどんな風にしたいですか?なんでもおっしゃってください。
私はアナタのメイドですから。

設定的にはメイド的な女の子が今夜の奉仕をしてくれるというものになっており、おそらくはパッケージのセクサロイド的な女性が奉仕をしてくれるであろう、コンセプトには従っている音声が収録されています。

ただ、小学生の時に学校の工作の時間に作ったラジオ機器ばりのノイズが入りまくった割れた音声になってしまっており(女性が興奮してあえぐ程にこれまた割れがひどくなる)、まともに聞けるような音質ではまるでなく。音量も小さめで(ボリューム調整ボタンもない)

電動ホールを動かしてしまうとそのやや大きめな駆動音のせいで、何を言っているのか非常に聞き取りづらい

という自分で自分の首を締めているという悲しい仕様になってしまっていますね。

今日日PCやスマホが十分に普及している世の中なんですから、無理にオナホ側に音声機能をつけなくても、ストリーミングやダウンロードで高音質な音声を聞かせてくれる方がよっぽど親切で合理的な設計なんじゃ・・・と思ってしまいますね。

挿入してみよう

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※GIF画像です、読み込みに少し時間がかかるかもしれません。(スマホはタップでおそらく再生)

まったく良くない。

限りなく無意味になってしまっている低クオリティな音声機能を一切合切無視したとしても、それでも★1を余裕で付けたくなるような実用性の低さになっており、電動ホールとしてはおよそオススメ出来るようなものではありませんね。

固定せずに手持ちで使った場合、入り口が固定されておらずに入り口から動作するような仕様になっているので、例えばペニスに押し付けるようにして使った場合、本体の方がカショカショと動くだけで何のストロークもしてくれず。やや宙に浮かせる感じで手でガシっと中空で固定させてあげれば一応ストロークは味わえるんですが、そのストローク幅がかなり狭くてペニスを効率的に刺激しているとは言えないようなもどかしい感じだったり。

インナーパーツの挿入感自体も、なんだかウニョっとしている感触はあるものの、引っかかってきたりザラついてきたりと快感を与えてくれるような箇所が少なすぎる為に、

まともにストロークされたとて全く気持ちよくない

と思えるようなものになってしまっていたりと、機能面しかり快感性能しかり、まるで良い所のない電動ホールになってしまっていますね。

何だったら電源をオフにして自力でストロークした方が、まだギリギリ気持ちよさを感じられるレベルだったりと、「お前は何の為に一生懸命前後に動いているんだ?」と問いかけてたくなるような実用性の低さを感じてしまいました。

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ストローク機能を100%楽しもうと思った場合は、台座を使って机に固定させるのが正解で、この方法だと本体が変に動いてしまうことなく、ちゃんとペニスにストロークの力が100%伝わってくる感じになりますね。

だからといってその方法で気持ち良さが向上するというわけでは決してないんですが、手に持った状態で微妙な使い心地だと思った方は、固定する方法を試してみれば一応最大値を感じられるよ・・・程度のアドバイスにしかならない感じですね。

せめて回転機能でもついてくれれば、もう少し実用性のあるものにあっていたんでしょうけど、ストローク機能も良いってわけじゃないけどギリギリ使えない事もない使用感を考えると、メーカーのこだわりを出そうとした(のかもしれない)インナーパーツで大いにスベってしまっているような電動ホールに感じてしまいました。

今年レビューした★1のオナホの中でも、トップレベルに点数の低いオナホかもしれません。

オナホデータ

01商品名
平均価格:7,500円前後
刺激レベル:そういったレベルの類のものではない
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